【仏大統領選】サルコジ大統領、欧州連合への予算負担額の凍結を計画

2016年までに均衡のとれた国家予算を
サルコジ仏大統領は、大統領再選に向けて債務にブレーキをかけるために、公共の支出に関して憲法で定める計画を示した。また、大統領は、欧州連合(EU)への予算負担額を凍結したい旨も提示。

サルコジ大統領は、選挙マニフェストの発表の際に、
「フランスは、年間6億ユーロの節約を意味する欧州連合(EU)への予算負担金の凍結を要求することを発表する。」
と、述べた。独N-TVが5日、報じた。

サルコジ大統領は、
スペインは、「偉大な国」という信頼の危機に邪魔をされ、義務を守ることに苦しんでいる。

という、スペインのネガティブな例を挙げ、2016年までに均衡のとれた国家予算に戻すための必要性を説明した。

Image:World Economic Forum
オランド氏の勢いに陰り
社会党候補者のオランド氏は、大統領と政府官僚の給料を30%削減することと一時的な燃料価格の調整を発表。また、氏は、大統領としての最初の年は、社会、国庫、財政部門においてリフォームしていく計画を示した。

フランス大統領選の第1回投票を約2週間前に控え、本命と言われていたオランド氏は、ここにきて勢力を失ってきている。世論調査機関「OpinionWay-Fiducial」が、5日に発表した結果によると、4月22日の第1回投票では、オランド氏が26%、サルコジ大統領は28.5%の支持率を獲得。

5月6日の第2回投票においても、オランド氏の勢いに陰りが出てきている。サルコジ氏に対するリードは、この1週間で1ポイント下がり53%だった。反対にサルコジ氏は、1ポイント上げ47%となった。

▼外部リンク

N-TV.de
http://www.n-tv.de/politik/Sarkozy-will-EU-Beitrag-einfrieren-article5965236.html

元記事

情報提供元:リファイドニュース

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