変化
環境、企業、人間など、すべてに当てはまること。
あらゆる環境は常に変化するため、企業や個人も変化することによってしか存在できない。年々その変化のスピードは速くなってきており、自己変革のスピードも速めていかなければならない。つまり、昨日と同じことをすることは、自分自身の変化を止めてしまうことであり、自己の存在を否定することである。
勉強
価値の創造活動に活かしてこそ、初めて勉強したことになる。行動が伴わない勉強は、何もしていないのと同じである。
勉強するのは手段であって目的ではない。目的もなく勉強することは、そのほとんどが結果として時間の浪費となってしまうだろう。
また、すべての勉強は自発的にするものである。強制されて仕方なく勉強したものは、頭に残らないだけでなく疲労するだけである。
勉強する前に目的を明確にして、何のために、なぜ勉強するのかを認識し、自発的に取り組むことが大切である。
ベンチャー企業
世の中に新たな価値・感動を生み出すために、日々改善向上し続けている企業。安定成長を目指すのではなく、どれだけの価値・感動を提供できるかを目指している企業。
そこでは自立型社員が充実した人生を送るために、不可能にチャレンジし続けている。社員は企業が目的とする価値・感動の創造のために自らの持てる能力と可能性を最大限に発揮する。安定・安心を求めて働く社員はいないのがベンチャー企業である。
ベンチャー企業は大企業であるか中小企業であるかといった企業の規模ではなく、そこで働く人々の意識によって判断されるものである。
ベンチャー・マーケティング
今できることから小さな実績を積み上げていきながら道を切り開いていくこと。経営資源や信用のないベンチャー企業が成功するためのマーケティング。
(1)現状立脚?今できることからはじめる。経営資源がなくとも、無限の知恵を出す。
(2)価値志向?価値を高める。本物としてノウハウをつくる。
(3)実績主義?小さな実績を積み重ねる。目の前の一人のお客様を感動させる。
(4)後行投資?成功条件が整ってから最後に投資する。受注を取ってから清算する。
感動と共感の新・経営用語辞典
出典:株式会社 アントレプレナーセンター 福島正伸先生
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