メールマガジンバックナンバー

vol.35 リスクマネージメントノウハウその16 M&A活用による生き残り作戦開陳号

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

『借金30億からの逆転!洲山(しゅうざん)レポート』 発行部数18,622部

 事業再生・復活請負人 洲山 vol.35 2006年2月9日号

『ピンチをチャンスに変える』鉄則!
「リスクマネージメント ノウハウその16
 M&A活用による生き残り作戦開陳号!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

事業再生・復活請負人 洲山です。

お蔭様で、まぐまぐ読者ランキング総合157位 コンサル部門 第2位です!

今回は、

「リスクマネージメント(危機管理) ノウハウその16
 M&A活用による生き残り作戦開陳号!」
 の特集です。

中小零細企業の事業再生の選択肢としてM&A活用作戦があります!

「M&A」の意味

「M&A」は、Mergers(合併) and Acquisitions(買収)の略です。

日本語に訳しますと、「企業の合併・買収」という意味になりますが、
通常は企業全体の合併・売却だけでなく、
一部営業譲渡や資本提携なども含めた広い意味での
「企業提携」のことを総称しています。

M&Aとは、ライブドアで少しネガティブなイメージが出ていますが、
売り側にも、買う側にも、そこで働く社員にも、お得意先様にも
仕入先にも、融資銀行はじめ全ての利害関係者(ステークホルダー)にとって
大変メリットの多い仕組みです。

全国に615万社ある会社の社長の平均年齢60歳で、
後継者不在が40%にも達するとの予想もあり(心配!)

後継者難で廃業が相次ぐとこれは、国家の損失となりますし、
社員が路頭に迷い大不況になります(恐!)

そこで、頑張った社長で後継者に恵まれない場合の、
一番良いハッピーリタイアメント(幸せな引退)は?

M&Aで、経営力のある会社に会社を引き受けて貰い、
体力・気力が続くなら顧問としてお手伝いし、きっぱり引退するなら、
「晴耕雨読」の生活なり、ご夫婦で豪華客船で世界一周の旅に出るとか
ボランティアで地域社会に貢献するとか

いろんな選択肢がありますです!

洲山が関わったM&Aの成功例は、

ある小売業で過去に成功実績がある社長が新業態をトライアルで開発し
トライアル店舗の一号店が大成功したことから二号店・三号店と出店し
FCパックを作り、全国展開を目指して
都心の一流ビルに本部を設置されましたが

その後失速して、毎月2百万円の資金ショートから刀折れ矢尽きて、
会社存続のピンチに(涙!)

そこで、顧問弁護士に相談すると、
「破産してリセットしましょう!」の一言でがっくりきて
会計顧問に相談したところ、
喜望大地経営研究会の洲山をご紹介いただき来社されました。

すっかり凹(へこん)で、生気の無いやつれ果てた状態でした!

でも、洲山ならどんな状態でも道はあると力づけて、
元気とパワーを惜しみなく降り注ぎました

まずは、現状認識と資金繰りを持たす為に洲山ノウハウで、
当面の資金確保成功して短期決戦の二ヶ月間に勝負を賭けました。

まずは、三店舗の現地調査を一新規客の立場で視察しましたら、
ナカナカ良い店であり

次に財務データをデユーデリ(精査)したところ、
三店舗全て利益がしっかり出ていました?

なぜ、全体で儲からずに資金ショートかと分析すると、
全国展開を狙っての本部が高コスト体質であり
店舗の利益を食いつぶしても足りずに、
結果として会社が赤字で資金が足りない状態でした!

そこで、「儲かる店ならM&Aで売却しましょう!」と提案し、
資金力があり伸び盛りの会社にターゲットを絞り
トップにプレゼンしましたところ、とんとん拍子で話が進み、
スパイ大作戦の如くに期限に間に合いました(嬉!)

*スパイ大作戦=昔大人気のTVドラマで「おはようフィリプス君」で始まる
 不可能な指令を期限内に実行する物語
(最近の映画ではミッションインポッシブルのタイトルで
 トムクルーズ主演で人気を博している)

その結果、当初の1億円近い負債を抱えて破産の危機が、
ほぼ全ての支払いが出来ました(安心!)

店舗も単なる撤退なら、中途解約の違約金(ペナルティ)や、
原状回復工事の負担がとんでもない損失となり
「泣きっ面に蜂」状況になるところでしたが、
店舗を継承いただくことは資源を大事にする地球環境からも
大変意義がありました。

M&Aに関しての、ご相談もお気軽にメールなりお電話下さい。

全国規模でのネットワークがありますし、
秘密厳守で相談できますから今すぐでなくても近い将来の
事業戦略として考えるだけのメリットは大です!!!

───────────────────────────────────

■サイト更新のお知らせ

洲山の主催する『喜望大地経営研究会』のホームページを更新しました!

『洲山お勧めのクレジット・ローンサービス』と題して、
洲山がお勧めする、低金利で信用のおける企業のサービスをまとめました。

もちろん、ご利用は計画的に!

───────────────────────────────────

■オリジナル小冊子

『夜逃げせずに復活する7つの鉄則』無料プレゼント中!

30億701万円5千円の負債から、洲山自身が体験し、学んだ、
経営危機を乗り越えるために必須の7つの鉄則!

毎月先着50名様に無料プレゼント中です。

───────────────────────────────────

■洲山お勧めノウハウ(本)紹介

『人材紹介のプロが教える 望み通りの仕事をつかむ人の共通点』
洲山の友人である、 蛭田 敬子 (著)

あるセミナーで出会ってから、お友達になった人材派遣会社の蛭田社長が
本を出されました。

あるセミナーとは、いかにして本を出版してメジャーになるか?
のセミナーでしたが
洲山のすぐ前に座ってらして、
ナント数社からオファーがあるとの事?でした。

それが見事に実ってこのたび出版業界でも
一流どころのPHP出版からの発売です(立派)!

さて、その中身をさわりだけ披露すると

人材紹介・人材派遣の会社を起こしてわかったのは、
「自分の実力を勘違いしている人」が
いかに多いかということだと著者はいう。

資格をたくさん持っているのに仕事がない人、
語学が堪能なのにアルバイトの職しかつけない人、
周りが認めてくれないと転職を繰り返す人……。

その一方で、「すぐに企業に売れてしまう人」がいる。

いったい、その差は何か? というのが本書の命題である。

著者はいう。

転職や派遣の面接の際、企業が重視するのは
「学歴」「資格」よりも「職務経歴」であること。

しかも、重要なのは、スキルを伸ばす職歴を積んできたかどうかである。

もちろん、職歴と同じくらい重要なのが、
「人間力」であることはいうまでもない。

自分の感情をコントロールできる、人の感情を読める、
お金と時間の使い方がうまい、
悪いことにも感謝できるといった特徴があるという。

自分を生かす仕事につけて、しかも高収入を得るヒントが満載の一冊。
しっかり読んで学び、
いかにマーケットバリューのある人財になるかを考えたいものです。

───────────────────────────────────

■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

倒産に関しての問い合わせが多いので、
専用サイト(倒産SOS.vc)構築準備中のために、
ただいま、倒産の危機に陥りて困っている方のメール相談を
洲山が秘密厳守で承ります

借金問題・負債問題に関してはお気軽にご相談下さい

───────────────────────────────────

■メルマガ広告掲載のご案内

経営者層やそれに類する方を中心に20,000名近い読者を持つ当メルマガ
『借金30億からの逆転!洲山(しゅうざん)レポート』に、
広告を掲載しませんか?

事業再生や債務整理、経営ノウハウなどに興味のある方に
大きくアピール可能です。

───────────────────────────────────

○知人・友人への転送や回覧は自由です。その際必ず全文を改変せずに転送し
 て下さい。
○転載・引用の際には必ず出典を明記して下さい。
○読者投稿を本メルマガでご紹介させて頂くことがあります。その際著作権は
 本メルマガ発行者に属するものとしますので、ご了承の上でご投稿下さい。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

関連記事

  1. 坂本利秋メールマガジンバックナンバー vol.260 3月末の円滑化法期限切れが目の前に迫っています …
  2. 宮内正一メールマガジンバックナンバー vol.287 策だけではない、魂の経営改善=組織論 特集号
  3. 神崎和也メールマガジンバックナンバー vol.438 今こそ立ち上がれ、Mrs.Watanabe 特集…
  4. 坂本利秋メールマガジンバックナンバー vol.477 会社を売りたくなったら読む本 特集号
  5. 神崎和也メールマガジンバックナンバー vol.324 さぁ中小企業の皆さん、便乗値上げの時がやってきた…
  6. 洲山メールマガジンバックナンバー vol.63 無担保借入金で、資金ショートを救う!ノウハウ 特集…
  7. 洲山メールマガジンバックナンバー 号外 永遠に存続発展する『皇寿セミナー』-資金調達と事業再生コツ…
  8. 洲山メールマガジンバックナンバー vol.243 社長がリスケの時に出した経営改善計画は果たして実…
PAGE TOP