メールマガジンバックナンバー

vol.61 遅延損害金をどう考えるか?誠意と熱意により道は拓ける 特集号

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『借金30億からの逆転!洲山(しゅうざん)レポート』  発行部数15,603部
                        vol.61 2006年8月26日号

社長に笑顔とパワーを伝授する喜望大地経営研究会
テーマ  「明るく!  元気に!!   前向きに!!!」

「事業再生を成功するには、
危機を乗り越える正しい判断により道は拓けるの特集号」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ターンアラウンド・エキスパート(事業再生家)の 洲山です。

ターンアラウンドとは、方向転換=「事業再生」の意味であり、
洲山流に解説すると、
「このままの方向で進むと倒産の谷底に落ちるのを
方向転換して、倒産の崖から安全な方向に転換すること」

を見事に表現している言葉だと思います!

本号は、

「遅延損害金をどう考えるか?誠意と熱意により道は拓けるの特集号」

です。

不本意ながら、事業に行き詰まり、
約定弁済ができなくなり3ヶ月延滞すると
銀行では、事故扱いとなります!

その後、催告書が届き、それでも支払い不可能なら、内容証明郵便で
「期限の利益喪失」通知が届き、分割で支払う期限の利益がなくなり、

「残金全額を耳を揃えて、一括で支払え!」

との恐ろしい通知が届きます(涙!)

分割で支払えないものを一括で支払える訳は、あ~リマせんから
さあ、どうする(怖!)

でも、債権者も分割で支払えないものを
一括で支払えるとは思っていません(当たり前ですぅ)

次のステップとして、債務者と連帯保証人の預金があれば
拘束して(=ロックして出金ストップ)
貸し金と預金の相殺による回収が実行されます。

そして、担保不動産があれば「売却して返済してください」
との要請があります。

その要請を拒否すると、差押(=競売)を裁判所に申し立てされますぅ。

でありますから、競売になる前に、分割弁済の話し合いがつくか?

分割弁済が困難なら、不動産は任意売却する方向が望ましいです。

但し、任意売却するには、上手な売り方と、
上手でない売り方がありますから、その道のプロにご相談をお勧めします!

その折に、問題となるのが金利と遅延損害金の扱いですぅ。

専門用語で、「無剰余(むじょうよ)」であれば、
不動産の実勢価格より抵当権の設定と借入金の残高が多い状態ですから
債権者も元金が回収できれば御の字であり、
大概元金も全額は回収不可能です。

専門用語で、「剰余(じょうよ)」であれば、
不動産の実勢価格より抵当権の設定と借入金の残高が少ない状態ですから
債権者は、元金は勿論、
金利と遅延損害金(14%~18%)を請求してきます。

100万円以上の借入金の利息制限法上限金利は、15%ですから
銀行の遅延損害金は、利息制限法を上回る
あっと驚く高金利ですぅぅぅ(怒!)

そんな高金利を支払ったら、せっかくの剰余部分が無くなってしまって、
債務者の手元に残るべき貴重な資金が枯渇します(涙!)

大概の場合、遅延損害金減免のお願いを書面持参の上、
お願いをすれば了解いただける場合がほとんどです。

でも、たまにNGを主張される強硬な債権者もいらっしゃいます。

そんなときでも、誠意と熱意を持って交渉して、
お願いをすれば道は開けます!
洲山にとって、一度の例外もあ~りません。

それは、不本意ながら唯一の財産である不動産を処分して
債務弁済をして再生を志す企業の立場を考えれば
自信を持って説得できるからです。
これには、信念を持って交渉に臨み、お願いをプレゼンします。

借り入れ金の残高によっては、遅延損害金か約定金利かによって、
数百万円から数千万円の差額が発生しますから

万やむを得ずに、所有不動産の処分による
債務弁済をせざるを得なくなっても、悲観することはありません!
オーナーが再生の熱意さえあれば、道は開けますから、
方法ややり方がわからない場合は、プロに相談しましょう。

洲山は、所有不動産を10箇所中9箇所競売事件の当事者になりましたから
債務者の気持ちが痛いほどよくわかります。

自分が知ってる知識と、プロが知ってる知識ノウハウとは、
天と地ほど受け取るべき資金が違ってきますから。

いかなる問題も洲山が解決できない問題はアリマセンから、
ご相談はお気軽に!

商工ローンからの借入があろうと、手形が不渡りのピンチでも、
競売のピンチでも大丈夫です!

智慧とパワーと交渉力で乗り越えられない大波は有りませんから

「捨てる神あれば、拾う神あり!」

ご相談はお気軽に!

───────────────────────────────────

■オリジナル小冊子『事業再生7つの鉄則』無料プレゼント中!

30億701万5千円の負債を乗り越えた、洲山自身が体験し、学んだ、
経営危機を乗り越えるために必須の7つの鉄則!

ご希望の方に無料プレゼント中です。

───────────────────────────────────

■洲山秘伝ノウハウ(本)開陳のお知らせ!

借金30億円のピンチを乗り越えた洲山ノウハウ完成のお知らせ

倒産・破産せずに事業再生・復活する秘術を悩む社長に開陳した
(夜が眠れない借金問題が1日で解決!  安心して熟睡できます!)

「借金30億からの逆転!事業再生7つの鉄則」   が完成しました!

借金問題・負債問題にお悩みの社長にお勧めの秘術です。

───────────────────────────────────

■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。
今週は、遅延損害金の減免のお願いにある地銀の本店を訪ねましたが、
洲山の債務者企業の再生にかける誠意と熱意が伝わってよかったです(嬉!)
洲山が、9月1日に東京で事業再生セミナー開催しますので
資金繰り問題の解決を願っている方に参加をお勧めします!

事業再生に関しての問い合わせが多いので、
専用サイト(事業再生SOS.vc)構築準備中のために、
ただいま、事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります

事業再生・借金問題・負債問題に関してはお気軽にご相談下さい。
───────────────────────────────────

○知人・友人への転送や回覧は自由です。その際必ず全文を改変せずに転送し
 て下さい。
○転載・引用の際には必ず出典を明記して下さい。
○読者投稿を本メルマガでご紹介させて頂くことがあります。その際著作権は
 本メルマガ発行者に属するものとしますので、ご了承の上でご投稿下さい。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

関連記事

  1. 坂本利秋メールマガジンバックナンバー vol.231 とある検察庁に呼び出された物語? 特集号
  2. 坂本利秋メールマガジンバックナンバー vol.167 通貨オプション・為替デリバティブセミナーの誌上一…
  3. 神崎和也メールマガジンバックナンバー vol.210 生活保護を憂うコラム=額に汗して勤労を! 特集号…
  4. 洲山メールマガジンバックナンバー vol.107 読売新聞東京版朝刊に洲山の記事が掲載されました!…
  5. 石井博メールマガジンバックナンバー vol.284 製造業の皆様、ECRSの原則をご理解されています…
  6. 坂本利秋メールマガジンバックナンバー vol.384 年度末ならではの住宅ローン金利ダウンの秘策 特集…
  7. 洲山メールマガジンバックナンバー vol.47 木村剛情報満載! 金融・経済レポート『フィナ ンシ…
  8. 坂本利秋メールマガジンバックナンバー vol.465 M&A補助金活用策 特集号
PAGE TOP