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vol.149 信用保証協会を積極的に活用しよう 特集号

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『借金30億からの逆転!洲山(しゅうざん)レポート』
         vol.149 2010年10月27日号      発行部数28,164部

モットー  「明るく!  元気に!!   前向きに!!!」

今回のテーマは「信用保証協会を積極的に活用しよう 特集号」
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「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」 悩める社長の救世主・洲山です。

洲山が尊敬するファーストビレッジ市村社長講演会と交流会のお誘いです。

野村証券の営業時代に、預かり資産20億円を100倍の2,000億円に増やした
伝説の営業マンと称えられ、大赤字のKOBE証券を僅か1年で黒字化し、
上場実現した率先垂範型リーダーシップのカリスマ

「ファーストヴィレッジ市村社長講演会と交流会のお誘い」

関西にご縁のある方にお集まりいただき、
市村社長の講演会と交流会をお楽しみいただける会です。

1.日時 : 平成22年11月2日(火) 受付17時
 講演会・交流会:17:30~20:00
2.場所 : 綿業会館(重要文化財)
 大阪市御堂筋線本町徒歩3分

洲山も参加しますので、当日お目にかかれる事を楽しみに

さて本号は、東京オフィスの常務執行役員の坂本が、熱く語ります!

皆様こんにちは、クライアントの再生サポートをしている坂本です。

東京事務所に在籍し、関東を中心にクライアント様のお役に立つべく
奮闘努力の日々を過ごしております。

さて今回は、信用保証協会の積極的活用について述べます。

【丁寧な対応に感謝の巻】

某地方都市へ、2年目のリスケの説明に同行した時のお話です。
社長に「さあ、頑張って説明してきましょう!」と気合を入れ出発。
メインの地銀さんに説明の後、信用保証協会を訪問しました。
全て保証協会付の融資だったために、訪問した方が良いと判断した結果です。

このときの社長の主な懸念点は、以下の3つ。

1.そもそも、2年目のリスケが認められるのか。
 さらに、再度の元本棚上げ依頼であるし。

2.社長の配偶者に、一部の借入の根保証がついている。
 どうにか外せないだろうか。

会議室に入った後の流れは、抜粋すると以下のようなものです。

———————————————————————-

小職    「本日は、よろしくお願い致します。」

      小職が東京から来た事が分かったのか、

ご担当者  「いやあ、遠くから御苦労さまです。」

      ひとしきりお話しした後に本題スタート

社長    「それでは、早速説明致します。」

      「1年目のリスケ時にお約束した経営改善のうち、
       売上とコスト削減は約束通り実現致しましたが、
       粗利率の低い商品の構成比が大きく、
       粗利、営業利益ともに計画を下回っておりました。
       結果につきましては、真摯に受け止めております。」

      「分析の結果、○○が予算未達の主因であり、
       解決方法につき幾つかテストを行った結果、
       ××が判明いたしました。

       よって、××の施策を継続することにより、
       今期の△△の計画は十分達成だと考えております。」

      「一方、現在の資金繰りでは×月に
       ショートの可能性が極めて高い状況ですが、
       上の施策の確実な実行と
       再度の元本棚上げによるご支援を賜れれば、
       この計画の通り、○年での完済が十分可能となります。」

      「つきましては、
       経営改善の効果があらわれるまでの期間につき、
       再度の元本棚上げをお願い致します。」

ご担当者  「2年目の元本棚上げについては、
       今回の説明と、戴いた経営改善計画書にて、
       内部にて検討いたします。」

      「ただし、リスケで根保証を外すことは、難しいと思います。」

社長    「特別○○枠というものがあり、
       これにより、各融資の条件変更であるリスケでなく、
       組み直し扱いになり
       根保証を外せる可能性があると伺ったのですが。。」

ご担当者  「ああ、確かに特別○○枠でしたら、可能性ありますね。
       ちょっと待っててください。」

      「これがその資料です、返済期間が○年で、
       そのうち元本据置の最大期間が×年ですね。
       ただし、商工会の調停士の承認が必要ですね。。
       ○○さん(社長のお名前)、
       坂本さん、まだお時間有りますか?」

社長、坂本 「ええ、大丈夫です」

ご担当者  「そうですか、では、少しお待ちください。
       商工会に電話してみましょう。」

      「ええ、ええ、そうなんです。
       特別○○枠の適用についてお手伝い戴きたいんです。
       はい、今からです。」

      「今から、商工会のご担当者が会って下さるそうですので、
       ご案内しますよ。」

商工会   「・・という制度です。
       でも、1回目のリスケが終わる時期まで
       あまり時間がありませんね」

      「う~ん、社長、この資料をご用意戴いた上で、
       月曜日以降で打ち合わせ可能ですか?」

       具体的な進め方を確認した上で、MTGが終了、
       商工会を出たところで
       協会のご担当者にお礼をし、建物を後にしまた。

社長    「坂本さん、信用保証協会と言うのは、
       私たちにはよくわからない存在でしたが、
       このようにお会いし当社の説明を聞いて下さるとともに、
       親切に対応戴けるんですね。」

坂本    「今日は、本当に親切な方に対応戴きましたね。
       でもきちんと資料を作成し、
       事前に面談の時間を予約した上で行けば、

       他の協会でも親切に対応戴けると思いますよ。
       保証協会の制度については、
       各協会間で差があり混乱することもありますから、
       電話でも、訪問でも、
       積極的にアプローチしてみるのもよいかもしれませんね。

       そうそう、肝心の2年目の元本棚上げと、
       根保証外しについての回答は戴いていないのですから、
       油断せず頑張りましょう!」

———————————————————————-

如何でしたか、根保証外し&2年目の元本棚上げの依頼の場合でも、
このように、保証協会さんは親切に対応して下さることも有るんです。

続いて、もうひとつエピソードを紹介します。

【前例を作って戴き感謝の巻】

某県で、協会付CLOのリスケをお願いしたときのお話です。

———————————————————————-

社長    「おかげさまで、
       各金融機関の支援によりリスケが決まりました。
       ただ協会付CLOがリスケ出来ないと、
       依然として資金ショートの可能性があります。
       前回、前例が無いとの説明を受けましたが、
       何とかご支援いただけないでしょうか!」

協会    「ご支援したい気持ちは十分ありますが、
       当事者が協会、御社だけでないため商品設計上、
       難しいのです。
       御社だから応じないのではありませんよ、
       当協会での前例が無いのです。」

社長    「商品の性質は、理解しています。
       ただ、○○県、××県の保証協会では、
       この商品のリスケに応じるといいます。
       実際に電話して確認致しました。」

      「ご覧の通り、経営改善計画書でお約束した改善は、
       全て前倒しで実施しています。
       しかし、協会付CLOがこのままでは、
       当社の努力も、他の金融機関さんのご支援も
       無駄になってしまいます。」

      「どうにか、ご支援お願い致します。」

協会    「リスケに応じたという○○県、××県を教えて戴けますか。
       当方でも、事実確認と実現方法を聞いてみます」

      このような、やり取りを数週間続けた後、連絡を戴きました。

協会    「返済後、速やかに同額を折返し融資するという方法で、
       リスケと同じ経済効果を出すことが
       出来るように調整しました。」

社長    「ありがとうございます!
       でもそもそも枠が無かったはずですが。。」

協会    「特別枠として、新たに設定致しました。」

———————————————————————-

おそらく、上は○○県の保証協会で、
協会付CLOのリスケ(と同じ効果)に応じた初めてのケースだったと思います。

【教訓】
信用保証協会を積極的に活用しましょう!

皆さんの知らない○○枠という制度があるかもしれませんし、
前例が無い依頼にも応じて戴けるかもしれませんよ。

さて、資金ショートの可能性があり、将来不安な社長には、
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日時:平成22年11月4日(木) 16:00~18:00
場所:JR線『名古屋駅』徒歩3分
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日時:平成22年11月23日(火) 14:00~16:00
場所:JR『博多駅』改札徒歩2分
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■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

しばらく前に愛用のノートパソコンがフリーズして動かない(涙!)
急遽別のノートパソコンにて、業務しました。
かかる出来事も起こりうるとのリスクマネージメント(危機管理)成果で、
重要データは、会社のサーバーにバックアップを取っていました。
しかし、直近のデータのバックアップはなく、不便でした。
また主たるコミュニケーションツールは、パソコンメールのやり取りですが、
そのデータのバックアップは、取っていませんでした。
Gメールやサイボウズ受信ならば、データはどこからでも見えますが、
パソコンデータは、パソコンが無いと不自由ですね。
幸い、メーカー修理に出した後、無事生還してくれました(嬉!)
今日は、杜の都仙台にて、初めてのセミナーです。
気合を入れて、元気と笑顔の出るセミナーにしますので、御期待下さい!

ウェブマーケティングをお勉強しています。
お気づきの点を御教示下さい。

全国で開催しているセミナーでは、
近隣の本メルマガ愛読者の方とお目にかかれる事を楽しみにしています。

さて、北海道から沖縄まで全国区でサポートしています。
ご質問あれば、お気軽に本メールに返信ください。

これからも、毎日の仕事に喜び、将来に明るい望みを持ち、
大地に根を生やした企業サポートに邁進します。

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執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。
⇒ 大阪本部オフィス:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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