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vol.154 製造業の皆様、会議は建設的ですか?part2 特集号

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『借金30億からの逆転!洲山(しゅうざん)レポート』
        vol.154 2010年12月1日号      発行部数28,061部

モットー  「明るく!  元気に!!   前向きに!!!」

今回のテーマは「製造業の皆様、会議は建設的ですか?part2 特集号」です。
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「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」 悩める社長の救世主・洲山です。

昨日立命館経営大学院3年間の成果を込めた論文を提出しました。
詳細は、編集後記で

さて、早いもので師走を迎えてしまいました。

今年を振り返り、来年の抱負決意を考えている方へのお勧めセミナーです。
洲山も参加して、来年をより充実した年にする所存です。

【成功は技術である。】

2011年、あなたはその技術を武器に、
夢を絶対に実現することができます!

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原田隆史 -Takashi Harada-
株式会社原田教育研究所 代表取締役社長/教師塾 塾頭

約250社・5万人のビジネスマンに研修・講演指導の実績を持ち、
2008年より、教育により日本を改革したいという思いのもと独立。
原田教育研究所を立ち上げる。

奈良教育大学卒業後、大阪市内の公立中学校に20年間勤務。
企業経営のノウハウと金メダリストを育てた
メンタルトレーニングを応用した独自の指導法により、
普通の公立中学校の陸上部から13回の日本一を輩出し注目を浴びる。

その手法に企業の経営者が注目し、多くの企業から指導依頼が殺到。
学校教育、企業経営、家庭教育、スポーツ指導等、
多くの分野で成果を上げ「生活指導の神様」「カリスマ教師」と呼ばれる。
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【2011年、夢を絶対に実現させる手帳術、一日集中講座】

開発者である原田隆史氏より
直接指導を受けられる貴重な場です。

【2011年、夢を絶対に実現させる手帳術、一日集中講座】

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本号は、

東京オフィスにて、活躍している執行役員石井博より会議運営のお話です。

vol.147(2010年10月13日)にて、小職が事業再生に携わった企業で
毎週会議を開催し、議題は不変であり、前回は議題『損益報告』について
建設的に物事を進めた旨、ご報告させていただきました。

今回は、議題『生産・出荷状況報告』について
どのように建設的に会議を進めたかをご報告させていただきます。

作業日報(作業報告書)の精度を向上させ、
個々の部品ごとに時間当たりの出来高、不良数、不良率、不良要因等が
把握できるようになると、各ラインごとに1日当りの
出来高、不良数、不良率、不良要因等が把握できるようになります。

毎週木曜日に会議を開催しておりましたので1週間分のデータの積み上げを
各ラインごとに計表化(グラフ化)しました。

グラフ化することで、『目で見る管理』ができるようになりました。

部品ごとの出来高、不良数、不良率も重要ですが、
最たる重要ポイントは不良要因だと思います。
何故、不良が発生したか、どんな要因で不良が発生したかを
明確にする必要があると思います。

余談になりますが、
トヨタ生産方式は目で見て問題がはっきりしない場合は、
『5回のなぜ』を繰り返して、
原因の向こうに隠れている『真因』を突き止める。
きわめて科学的な態度を積み重ねてつくり上げられてきた、
と言われています。

『問題を顕在化』させたうえで、『5回のなぜ』を繰り返して、
『真因』を突き止め、現場の方々の知恵によって改善を施す、
と言われています。
問題が起きた時こそ改善のチャンスと捉える
前向きな取り組みを行っているとのことです。

トヨタ生産方式はただ単に改善することを目的にしているのではなく、
改善を行える人を育てることを目的としているからであるとのことです。

同社も『5回のなぜ』を繰り返して『真因』を突き止める努力をしました。
不良要因が材料要因である場合は、
高炉メーカーにもその旨、報告をして一緒に検討をしてもらい、
サンプル材をつくっていただきトライを繰り返す。

不良要因が金型要因である場合は、
次回の生産までにメンテナンスを施す。
不良要因が人的要因である場合は、
誰が作業をしても不良を発生させないような仕掛けを講じる。

というようなことを繰り返し実施していきました。

当初は、各ラインごとの不良率が5.0%超あったこともありましたが、
上記のような対策を地道に講じることにより、
0.3%以下にまで改善させることも出来ました。

改善が進むようになるとパーセント管理ではなく、
PPM管理を導入するようにもしました。
ちなみにPPM管理とは、1,000,000個生産して
1個の不良が1PPMとなり、0.0001%ということです。

パーセント管理では単位が小さく
『0.0001%であればまったく問題ない』という感覚に陥るため、
PPM管理を導入しました。

当然、新規部品の立ち上げ時は、通常不良率も高騰しますが、
何時までに、誰が、どのような対策を講じるかをタイムスケジュールをつくり
毎週開催される会議にて
進捗状況を参加メンバー全員で共有するようにしました。

その結果、不良率が低減し、チョコ停が低減し、稼働率がアップすることで、
製造原価を低減することができました。

製造原価が低減できれば、売上総利益(粗利益)が増額する訳ですから、
営業利益も増額するということになります。

要は、『臭いものに蓋をせず、どうすればよいか』を
現場の方々の意見を尊重して
タイムリーに実行していくことが重要だと思います。

何を改善すればよいかを一番把握しているのは現場の方々だと思います。

現場の方々の意見を尊重することでやる気、
モティベーションアップにもつながるのではないでしょうか。

小職でよろしければいつでもご支援させていただきます。

さて、
資金繰りに心配な社長には、

資金調達と事業再生スキーム説明する洲山のセミナーを
毎月大阪と東京及び各地で開催していますので、
転ばぬ先の杖として、ご参加頂ければ幸いです。
いかなるご質問もお答えする、Q&Aタイムも用意しています。

最新の事業再生ノウハウを開陳するセミナーですから、
お気軽にご参加下さい。

危機を乗り越え、

明るく!  元気に!!   前向きに!!!
楽しい人生を過ごしましょう!!!!!

さて、どんな困難な状況でも、
経営者が再生の決意ある限り必ず道は拓けます!

なかなか、他人には相談できない借金・負債の問題でお悩みの方も、
お気軽にご相談ください。

いかなる問題も洲山が解決出来る可能性がありますから、
ご相談はお気軽に!

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延3万社を救い、延自立型経営者10万人の育成、延100万人の雇用を守る

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私、洲山が30億円の負債を抱えて破綻のピンチを乗り越えた実践的な
事業再生ノウハウ、「資金調達・事業再生セミナー」です。

日時:平成22年12月7日(火) 16:00~18:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩3分
   大阪市北区芝田2-4-4 日生ビル新館3F OBS会議室

日時:平成22年12月10日(金)・16日(木) 16:00~18:00
場所:JR線『東京駅』八重洲北口徒歩2分
   東京都中央区八重洲1-7-4矢満登ビル3F ルノアール会議室

主催:株式会社喜望大地
   大阪本部オフィス TEL:06-6372-1313 担当:松原・阿部
            フリーコール:0120-59-8686

講師:社長に笑顔と勇気を与え続ける!
   悩める社長の救世主:洲山(しゅうざん)

テーマ:「資金調達・事業再生セミナー」

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来年をすばらしい充実した年にする
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洲山も参加します。一緒に学びましょう!
「成功は、技術だ!」を学べる
「夢を絶対に実現させる手帳セミナー」

大阪駅前第3ビル 12月4日 10:00~17:30

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■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。
立命館経営大学院修士論文を昨日無事提出しました。
後は、口頭試問にて研究の成果を披露したいと願っています。
研究テーマは、「日本電産永守社長の事業再生」
ー雇用を守り、賃金カットせずに事業再生実現
事業再生コンサルとして世の中にお役に立ちたい洲山として、
世界の事業再生の歴史上最大の英雄と称えるべき偉業を
成し遂げている現役バリバリの永守重信社長を研究しました。
永守重信メソッドを更に研究し、世に広めたいと願っています。

さて、北海道から沖縄まで全国区でサポートしています。
ご質問あれば、お気軽に本メールに返信ください。

これからも、毎日の仕事に喜び、将来に明るい望みを持ち、
大地に根を生やした企業サポートに邁進します。

事業再生に関しての問い合わせに関しては、
事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。

執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。
⇒ 大阪本部オフィス:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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