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vol.159 さぁ日繰り表をつけてみよう! 特集号

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『借金30億からの逆転!洲山(しゅうざん)レポート』
         vol.159 2011年1月5日号      発行部数26,994部

モットー  「明るく!  元気に!!   前向きに!!!」

今回のテーマは「さぁ日繰り表をつけてみよう! 特集号」
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メルマガ読者の皆様

新年明けましておめでとうございます!

「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」 悩める社長の救世主・洲山です。

年末年始は、故郷に帰省して孫と楽しい時間を過ごしました。
ゆったり時間が流れる時に、箱根駅伝のドラマを二日間堪能しました。
その気づきは、編集後記で

本号は、
大阪オフィスにて活躍している外食・チェーン本部に強い
常務執行役員神崎和也からのレポートです。 

タイトル:さぁ日繰り表をつけてみよう!

弊社にご相談に来られる企業で潤沢な資金をお持ちのところは
非常に少ないのが現状です。
っていうかお金が無いから相談に来られるんですよね。

でも、何時どれだけ足りないかを正確に把握している社長さんは少数派です。
勿論、月末の手形が落とせないとか、来月の銀行返済が出来ないとか
一か月以内に起こり得る目の前の危機は
何となく本能的に把握されていますが、
2ヶ月後の月末の現預金の残高を正確に把握している社長は
皆無と言っていいでしょう。

資金繰り表を見せてくださいといったら、
殆どの社長がが銀行から指定されたフォームで作成された
月単位の資金繰り表を見せてくれますが、
内容をご自身で説明できる方はむしろ少なく、
銀行に提出する為に経理に作成させた物が殆どです。

銀行が要求してくる資金繰り表はあくまでも、
返済原資が確保出来るのか否かをみる事がポイントです。

だから、売上は現金か手形かだけであり、
いつどこから入ってくるのかは解りませんし、
支出も買掛金の支払いと手形決済、人件費は
別にしているケースが散見されますが、
後は販管費と一まとめにしている事が多いです。
当然、何日に誰に払わなければならないかなんて一切考慮されていません。
そのくせ支払利息の欄がちゃっかり入れてあったりします。
月中に資金がどう動くのかが見えないし、月末時点での数値しか解りません。
要は、金融機関側が知りたい事だけを記入する表なので、
企業経営にはあまり有効なツールとは言えません。

ですので、弊社ではご依頼のあったクライアント様に対して先ず、
資金繰表を2-3カ月分日繰りで作成していただき、
正確な資金の流れを把握し、
それによって対処方法を決めるようにしています。

『売上も支払いも確定していないのに、
 そんな2カ月も先の事解るわけないやろ!』
と結構マジに切れられるお客さまもいらっしゃいますが、
現預金残高を気にしなくてもよい位資金が潤沢であれば
そんな面倒な事をする必要はありませんが、人間というのは不思議なもので、
お金を持っている人ほど残高を正確に把握しており、
お金のない人に限って正確な計算をせず現実から目を逸らす傾向にあります。

日繰り表とはどのようにつけるのかを下記にまとめましたので、
一度ご自分の会社のをつけてみてください。
最初は結構面倒ですが、慣れてしまえば簡単です。
年商10億を超える会社の社長でも、
毎日ご自分で1円単位まで作成されている方もいらっしゃるくらいです。

1.開始残高を確定する。(預金残高を正確に把握する。)

2.現時点で確定している入金(現金回収、手形期日入金、手形割引)と
 出金(現金支払、手形決済等)を全て入力。

3.小売、サービス業等の日毎に入金(売上)がある会社は
 予測値も含め日毎に入力する。
 製造業、卸売業等で売上が読みにくい場合でも、
 前年、前月を考慮し予測値を入力する。

4.人件費は給料日、その他の販管費も支払予定日に合わせて入力する。

5.入金、出金とも予想値が確定値に変わったらすぐに置き換える。

6.最低3カ月分、出来れば半年~1年分を作成する。

概ね、上記の作業を毎日実行すれば、
日々の現預金残高が簡単に把握できます。
勿論これで現預金の残高が全ての日に於いてマイナスにならなければ、
理論上は資金繰りが出来ている事になります。

その会社の事業規模によって、安心していられる残高は違ってきますが、
この日繰り表をしっかりとつける事によって、
社長の金銭感覚は研ぎ澄まされてきます。

もし、1日でもマイナス残高の日が出たとしたら、
その前後の入出金を調整するしかありません。
勿論、お金が足りない事が解ったとしてもお金が湧いてくる事はありませんが、
何時、いくら足りないのかが1週間前に判明するのか、
2か月前に予測できるのかでは、
その対処方法に大きな差が出るのは明らかです。

ここで最大のポイントは、慢性的にマイナスが続く場合の対処方法です。

一言でいえば、借りて廻そうとしては駄目です。
今返せないのに、これ以上借りて返せるはずがありません。
目先の借入を返済する為に、更なる借入を起こせば破滅の道を
一直線に進んでいく事になります。

借りて資金作るより、返さずに資金を捻出する方がずっと現実的です。
この辺のところは弊社代表洲山著『銀行にカネは返すな!』で
詳しく説明しておりますのでご一読ください。

恰好よくいえば、『キャッシュフロー経営』
古き良き日本語に置き換えれば『自転車操業』とも言えますが、
この日繰り表は『自転車操業』の補助輪と言えるでしょう。

天性の運動神経でアクロバティックな資金繰りを行い、
何年もS級S班並みの自転車操業をしている社長を知っていますが、
この日繰り表をしっかりつける事によって
誰でもが公園でのサイクリングレベルの資金繰りスキルは
身に付ける事が出来るようになります。

会社はいくら赤字でも資金繰りが廻っている間は潰れませんが、
資金が尽きればいくら損益計算書上が黒字でも、
ニキビのように簡単に潰れてしまいます。

どうせ日本の中小企業の70%は実質債務超過です。
今はやりのIFRS(国際財務報告基準)なんかを
基準にした日にゃ90%以上が債務超過になるでしょう。

取り敢えず生き延びましょう。

継続は力です。

ゾンビ企業と言われようと、
営業を継続していけばそのうちいい事があるかも知れません。

神風が吹くかもしれないじゃないですか!(多分吹かないですけど、、、)

喧嘩は負けたと言うまで本当の負けではありません。

死んで花実が咲くものか! 

最後まで頑張る! そんな社長を応援します。

便利な日繰り表のフォーマット(書式)は、
洲山のセミナー参加者に配布致します。
安全運転のためにぜひご参加ください。

只今6周年謝恩無料面談サービスをご用意しております。
ノウハウを知りたいと思われる皆様は、是非ご活用ください。

危機を乗り越え、

明るく!  元気に!!   前向きに!!!
楽しい人生を過ごしましょう!!!!!

さて、どんな困難な状況でも、
経営者が再生の決意ある限り必ず道は拓けます!

なかなか、他人には相談できない借金・負債の問題でお悩みの方も、
お気軽にご相談ください。

いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、

ご相談はお気軽に!

お電話のご相談は⇒ 0120-59-8686
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■喜望大地 2030年ビジョン  2030.03.02.創業25周年記念式典

延3万社を救い、延自立型経営者10万人の育成、延100万人の雇用を守る

結果を出したい、と願い、努力しています。

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■洲山セミナー

私、洲山が30億円の負債を抱えて破綻のピンチを乗り越えた実践的な
事業再生ノウハウ、「資金調達・事業再生セミナー」です。

日時:平成23年1月13日(木)15:00~17:00・1月22日(土)14:00~16:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩3分
   大阪市北区芝田2-4-4 日生ビル新館3F OBS会議室

日時:平成23年1月15日(土)10:00~12:00・1月21日(金)15:00~17:00
場所:JR線『東京駅』八重洲北口徒歩2分
   東京都中央区八重洲1-7-4矢満登ビル3F ルノアール会議室

主催:株式会社喜望大地
   大阪本部オフィス TEL:06-6372-1313 担当:松原・阿部
            フリーコール:0120-59-8686

講師:社長に笑顔と勇気を与え続ける!
   悩める社長の救世主:洲山(しゅうざん)

テーマ:「資金調達・為替デリバティブ対策・事業再生セミナー」

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タイトル「成功する・夢をかなえるものの見方・考え方」
   -伝説のホテルを創る夢を語り、1600名の株主が集まったのは?
講師:ザ・レジェンドホテルズ&トラスト社長:鶴岡秀子先生
コンテンツ:20人分の売上実現
      3人で創業し、5年で年商14億円
      伝説のホテルの夢を語り、株主1,600名他

1.日時:平成23年1月18日(火) 受付16:30
 講演会:17:00~18:40 交流会:18:40~20:00
2.場所:綿業会館(重要文化財)
 大阪市御堂筋線本町徒歩3分

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■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

今日は、博多行きの新幹線にて執筆しています。
博多にて、会議参加後福岡空港から羽田まで最終便にてフライトし、
明日は、甲信越に出張です。

正月孫と一緒に箱根駅伝をTV観戦しての気づきは、
優勝した早稲田大学の監督は、自ら率先垂範で選手と一緒に走り、
見事に体重をダイエット実現と18年振りの優勝GET
その前に、「腐りかけた早稲田の伝統を立て直す」と決意表明し、
背水の陣で臨み、先に行われた二つの大会での胴上げ辞退して、
箱根に全てを賭けた意気込みの勝利でした。
「知行合一(ちこうごういつ)」の鑑(かがみ)です!天晴れ!

もう一つは、拓殖大学の歴戦の勇士である岡田正裕監督
過去数度出場するも、シード権の10位以内に毎回入れなかったが、
それを見事に成長させ、7位に入り、悲願のシード権チーム実現
その秘訣は、寮の廊下の断捨離(だんしゃり)=整理整頓
と、ぴかぴかに清掃して、心のすさみを取り除くことから実行した。
とのご発言に、感心しました。

さあ、我が社も断捨離元年を再度決意しました。

2011年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます!

これからも、毎日の仕事に喜び、将来に明るい望みを持ち、
大地に根を生やした企業サポートに邁進します。

事業再生に関しての問い合わせに関しては、
事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。
⇒ 0120-59-8686
執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。
⇒ 大阪本部オフィス:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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