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vol.169 東日本大震災 以前・以後の対策・・・ 特集号

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『借金30億からの逆転!洲山(しゅうざん)レポート』
         vol.169 2011年3月20日号    発行部数26,348部

モットー  「明るく!  元気に!!   前向きに!!!」

今回のテーマ「東日本大震災 以前・以後の対策・・・ 特集号」
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「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」 悩める社長の救世主・洲山です。

今月58歳を迎え、無事大学院を卒業しました。
詳細は、編集後記に

このたびの東北地方大震災により、
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災地の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
被災された地域が一刻も早く復旧されることを願っています。

さて本号は、
東京オフィス若手のホープである鳥倉大介執行役員の
大震災をいかに乗り越えるか?  をテーマにしたコラムです。

大震災以前以後では、企業経営における前提条件が全く違います。

経営者の皆様には情報収集に努めていただくことと、
自社の現状を的確に把握していただく必要があります。

売上機会ロスについても
 営業時間の短縮
 ガソリン不足
 原材料の仕入困難化
 計画停電
 納期遅延
など、複合的な要因があり被災地に限らず、
東日本を中心に全国的な影響があるものと思います。

これらを踏まえて事業計画や、経営改善計画についても
大幅修正も大胆に行うべきです。

金融機関との返済条件についても、
先月まで話していたことと真逆の話になったとしても、
相談をためらうべきではありません。

既に弊社でご支援をしている会社様については、
金融機関・リース会社との震災以後の資金繰りを前提とした
返済計画の打合せを始めています。

被災地については、ある金融機関の方とご相談をしていたときに、
3月については無条件で元利金を一時棚上げとすることを
容認しているとの実態についても伺うことができました。

後は、被災地以外の全国の中小企業に対する支援を
どう検討するかだと思います。
経済産業省のリリースには、
“措置の対象は「全国」とします。”との記載もあり、
今回の大震災の影響が局所的な話ではなく”国難”であるとの認識です。

大震災被害が直接的に関係ない地域でも、
営業キャッシュフローに変化があればぜひ相談をすべきです。

今回の震災の影響は長引くと思います。
半年は不透明な状況が継続すると思います。

以下に、中小企業経営に関する各機関が出している情報を列挙します。
ご参考にされてください。情報が無い中で迷うのではなく、
情報の分析をした上で、
今後の企業経営に関する意思決定をしていただけたらと思います。

【全銀協】
「東北地方太平洋沖地震に係る災害に対する金融上の措置」への対応について

全手形交換所において、今回の災害のため呈示期間が経過した手形でも
交換持出等を行うことや不渡となった手形・小切手について、
不渡報告への掲載等を猶予することを、
3月11日から当分の間、実施すること。

【経済産業省】
東北地方太平洋沖地震等による災害の激甚災害の
指定及び被災中小企業者対策について

簡単に略しますと
・罹災証明があれば、状況や与信に応じて
 無担保80M、有担保200M貸出の可能性がある。
・小規模企業が設備資金を借りていたら、期間延長の可能性がある。
 7年以内の期限であれば9年以内に2年延長
・災害復旧貸付については、0.9%金利引き下げをします。
 ※間接被害者に対して
・直接被害者の場合は無利子とする特段の配慮があります。
・据置期間12ヶ月の設定ができる。
 
あとは、簡単な言葉でまとめますと、
・相談窓口の設置
・災害復旧貸付の実施
・リスケに応じる用意がある
・小規模企業へは、低利貸付、返済一時猶予、共済金支払い
・中倒防の返済猶予、支払迅速化
といった内容です。

【日銀※リンク先はPDF資料です】
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震にかかる
災害に対する金融上の措置について
http://www.boj.or.jp/announcements/release_2011/rel110311f.pdf

【保証協会】
3号認定 突発的災害(事故等)により影響を受けている中小企業者
4号認定 突発的災害(自然災害等)により影響を受けている中小企業者

全国的に業況が悪化している業種に属する中小企業者が
5号認定(いわゆるセーフティーネットの貸付)ですが、今回の震災は4号認定、
原子力発電所の関連での被害は3号認定につながる可能性があります。
まずは、保証協会に相談しましょう。

【国税庁※リンク先はPDF資料です】
東北地方太平洋沖地震に係る義援金等に関する税務上の取扱について
http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h23/jishin/gienkin.pdf
災害等にあったとき
「もしも災害にあったら、税金面での配慮はあるんですか?」

事業再生は、複数の処方箋を同時並行的勧める必要があります。

災害に打ちひしがれるのも無理はありませんが、
経済は生き物です。その活動を止めると再起は不可能です。
辛いときは人を頼るという選択肢も捨てるべきではありません。

歩みを止めるのではなく、復興に向けて歩み続けるためにも
お困りの方、また今後の見通しが経たないと不安な方は
ぜひご相談下さい。

このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、
笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
 前進しましょう!』

いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、

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 交流会:17:40~19:00 参加費:5,000円
 講演会・交流会セット 参加費:10,000円

2.場所:綿業会館(重要文化財)
 大阪市御堂筋線本町徒歩3分

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■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。
55歳の手習いとして、立命館大学経営大学院に入学し
3年かかりましたが、無事「経営修士(MBA)」の学位を取得できました。
ガウンを着て恩師の松村教授と記念撮影しました。

これからも、毎日の仕事に喜び、将来に明るい望みを持ち、
大地に根を生やした企業サポートに邁進します。

事業再生に関しての問い合わせに関しては、
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執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。
⇒ 大阪本部オフィス:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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