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vol.192 「会社に残された現金あとわずか」について 特集号

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『喜望大地・会長:洲山(しゅうざん) 事業再生・経営変革レポート』
         vol.192 2011年9月14日号    発行部数25,317部

モットー「明るく! 元気に!! 前向きに!!!」

今回のテーマは『「会社に残された現金あとわずか」についての特集号』
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「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」 悩める社長の救世主・洲山です。

フェイスブック 始めました http://www.facebook.com/shuzan3

9月12日京セラ名誉会長でありJALの会長として
再生を成功させた稲盛和夫塾長を迎えた盛和塾塾長例会が
ホテルニューオータニ大阪にて開催されました。
あの広い鳳凰の間(2,380平方メートル=720坪)が、ぎゅうぎゅう満員で、
なんと1,500名を越える塾生が集合していました。
当日は、盛和塾北大阪の20周年記念も兼ねており、
欠野アズ紗代表世話人が発起人となりスタートして、
大きなイベントに発展した、「大阪メチャハピー祭」の
代表チームが演舞を披露され、元気をいただきました。
成和塾北大阪の皆様、おめでとうございます!
会場では、JALの大西賢社長にもお会いして、
JAL再生に向けての情報交換をさせていただきました。

稲盛塾長からは、「正しい判断をする」テーマに講和を拝聴しました。

さて、本号は東京オフィスの執行役員鳥倉大介のコラムです。

『会社に残された現金あとわずか』

資金繰りの悩みは中小企業経営と切っても切れません。
また、資金繰りの悩みは相談相手がいないというのが問題を深刻化します。

迂闊に相談すると大変です。
従業員 → うちの会社は、潰れるのではないかと不安、離職者が生まれる。
税理士 → そこは社長が何とかしてくれないと、一般論。
銀行  → 赤字補填資金は融資できませんよ。回収姿勢を強められそう。
仕入先 → 支払い条件を短縮もしくは、前金取引の要求リスク

いわゆる税務会計と資金繰りは違うため、
金融機関の人間ですら資金繰りを良く理解していない場合があります。
簿記1級の達人が資金繰りを肌身に感じて理解できるかというと違うのです。

では、いくら現金があったら社長は枕を高くして眠れるのでしょうか?
多ければ多いほど良いというのが正解ではありますが、
所要資金(手持ち現金=いつでも出し入れできるお金)が
いくらあれば会社が問題無く回るかというものを算出する計算式があります。

(A)売掛金回転期間  A=売掛金残高÷平均月商
(B)受取手形回転期間 B=受取手形残高÷平均月商
(C)在庫残高回転期間 C=在庫残高÷平均月商
(D)買掛金回転期間  D=買掛金残高÷平均月商
(E)支払手形回転期間 E=支払手形残高÷平均月商

上記5つを算出し、
所用運転資金=平均月商×{A+B+C-(D+E)}で求められます。

理論により求められる所用運転資金は上記の通りですが、
小職の経験値としては、仕入資金支払、従業員給料支払が
会社の1ヶ月に出金する資金の80%近くを占める会社がほとんどです。

そのため、
手持ち現金 < (単月の仕入資金+単月の従業員給料)
となっている会社は売上があっても資金繰りは相当苦しいはずです。
毎日の入出金を管理する日繰りで会社を見るが必要あります。

月商の3ヶ月分ほどの現金残があれば
大まかな目安として安心できる可能性がありますが、
ぜひ資金繰り表を作り管理しましょう。

手元現金が多いので返済猶予リスケジュールの申込みは
当分先だと考えている経営者の方も多いです。

そのような社長には質問します。
1.月次の収支が合わず赤字を垂れ流す状態ではありませんか?
2.設備投資や、修繕計画を無視して返済していませんか?
3.租税、社会保険、仕入支払などを未払にして資金繰りを回していませんか?

1.いくら手元に現金があっても商売の採算が合っていなければ危険です。
2.事業を継続していくという視点が欠けて、
 足下の資金繰りに必死になるだけではいけません。
3.資金繰りが回っているのではなく、強引に回すのは危険です。

リスケジュールという言葉や、
金融円滑化という言葉が社会的に認知されても、
銀行員が「社長資金繰りが大変そうですね、何ならリスケしましょうか?」と
提案をしてきてくれるケースは希有です。

手元現金が多くても危ない会社はあります。
こんなに現金を持っていてリスケなんて申し込めない。
という固定概念は危険です。

リスケに限らず、事業再生に舵を切るタイミングは
経営者として間違わないようにしたいものです。

ぜひ、事業再生には事業再生の専門家へのご相談をお試し下さい。
資金繰りの悩みを共有できる経験豊富なコンサルタントが弊社にはおります。

さて、
自分が知らないことでも、
プロに聞けば、さっと解決できる事がたくさんあります。

簡単に諦めずに、プロに相談しましょう!

私たち喜望大地のコンサルタントは、
あきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、
笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
 前進しましょう!』

いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、

ご相談はお気軽に!

お電話のご相談は⇒ 0120-59-8686 (経営変革のゴングはハローハロー)

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■喜望大地 2030年ビジョン  2030.03.02.創業25周年記念式典

延3万社を救い、延自立型経営者10万人の育成、延100万人の雇用を守る

結果を出したい、と願い、努力しています。

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■洲山セミナー

私、洲山が30億円の負債を抱えて破綻のピンチを乗り越えた実践的な
事業再生ノウハウ、「資金調達・為替デリバティブ・事業再生セミナー」です

悩める社長の救世主として、笑顔と勇気を与え続けるセミナーです。

会費:5,000円(洲山著「事業再生家」1,500円プレゼント特典付)
セミナー終了後に個別の無料相談タイムを用意しています。
未曾有の危機対策として、1社2名までご参加OKです。

日時:10月12日(水)14:00~16:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩3分
   大阪市北区芝田2-4-4 日生ビル新館3F OBS会議室

日時:9月15日(木)・10月13日(木)14:00~16:00
場所:JR線『東京駅』八重洲北口徒歩2分
   東京都中央区八重洲1-7-4矢満登ビル3F ルノアール会議室

主催:株式会社喜望大地
   大阪本部オフィス TEL:06-6372-1313 担当:阿部
            フリーコール:0120-59-8686

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■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

【洲山の活動報告】
9月5日大阪にてデスクワーク後沖縄那覇空港にフライト
6日沖縄にて経営相談5件こなして、関空20:20帰阪
7日岡山にて経営相談2件後荒手茶寮にて会食・歴史の重みに感動
8日東京にて経営相談2件と新書の校正ファイナル会議実施
10月には上梓したいと願っています。結構面白く実用的な新書です。
9日りそな銀行の朝食会に参加して「日本で一番大切にした会社」
著者の坂本教授のライブ講話拝聴して、名刺交換しました。
その後打ち合わせ2件後東京に移動して経営相談1件実施。
10日デスクワーク11日ホテルニューオータニにて、徳島県人会
近畿連合会の60周年記念式典参加して、徳島県知事の飯泉知事と
吉野川市川俣市長と名刺交換しました。600名近く集まり盛況。
事業再生道に精進し、将来故郷に錦を飾りたいと決意しました。

これからも、毎日の仕事に喜び、将来に明るい望みを持ち、
大地に根を生やした企業サポートに邁進します。

事業再生に関しての問い合わせに関しては、
事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。
⇒ 0120-59-8686
執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。
⇒ 大阪本部オフィス:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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