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vol.202 ビミョーなニュース速報 特集号

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『喜望大地・会長:洲山(しゅうざん) 事業再生・経営変革レポート』
         vol.202 2011年12月8日号    発行部数25,018部
「借金30億円からの逆転コラム」

今回のテーマは
「会社の資本金…返さなくてもいいお金?
 会社の借入金…返さなければならないお金?
 ビミョーなニュース速報 特集号」
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「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」 悩める社長の救世主・洲山です。

フェイスブックページ始めました http://www.facebook.com/gmminet
是非、クリックして、「いいね」ボタンを押して、
マンガ版悩める社長の救世主:小冊子をGETしてください。

さて、
「あなたの会社をお救いします-事業再生総合病院」
企業の病気を人間の病気に例えて、治し方を解説しました。
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全国の有名書店でも、発売スタートしました。

さて、本号は大阪オフィス常務執行役員宮内正一のコラムです。

ターンアラウンド・エキスパート、事業再生家・洲山のもと、
日々クライアントの背中を支えている認定事業再生士の宮内です。

「小さな会社のための正しいリスケの進め方」(同文館)の出版に続き、
「月間銀行実務」12月号に「特別企画」を寄稿しましたので、
機会あれば是非ご覧下さい。

さて、今回は微妙なニュースを取り上げたいと思います。

先日私のクライアントの社長から電話がありました。
「宮内さん、今日の日経新聞みた?」
「この記事の通りやったら、
借入金が資本金になって、銀行に返さんでもええようになるらしいんやけど」
という問い合わせがありました。

…クライアントも私と同じく大阪人ですので、ベタな大阪弁で
借りたお金が資本金になって、返さんでもようなる????

「確かにあの新聞記事だけみたら誤解する人もいるわなー」と
感じましたので、今日のメルマガのお題にさせていただきます。

平成23年11月22日、金融庁は『「資本性借入金」の積極的活用について』、
と題する発表を行っています。

クライアントはこのプレスリリースの新聞記事を見て、
私にTELしてきた訳です。

リリースの要点を列記しますと、次のようになります。

・震災の影響で資本が毀損している、
 又は円高の影響で財務内容が悪化している企業が今回の対象

・金融当局はそれらの企業に対して、
 資本性借入金の積極的な活用する事を推進する
 …DDS、デッド・デッド・スワップという手法…
 既存の借入金を返済順位の低い借入金に置き換える事。
 返済順位の低い借入金は、資本とみなす事ができる。

・つまり、既存の「借入金」をDDSで「資本性借入金」に変更すると、
 ⇒見かけ上の借金が減少し、資本が増加する…何かトリックのような感じ…
 ⇒バランスシートが綺麗になる…自己資本は増えるし、借金は減るし…
 ⇒債務者格付けが上がる…銀行の付けているランキングが上がる
 ⇒その結果、新規融資が受けやすくなる、というものです。

格付けについては、別のメルマガで説明した事があるので割愛しますが、
このリリースによって「よう判らんけど、早速銀行に依頼してみよ」
という社長がいらっしゃるかも知れません。

しかしながら、私見ですがこの制度、ほとんどの中小、
特に零細企業には当てはまらないと思われます。

まず何より、借入金は借入金です。
一時的に資本性のものに振り替えたとしても、
将来は必ず返さなければなりません。
借入金が無くなる事は決してありません。

又、銀行から見て「絶対返してもらえる見込のある企業」が対象で、
「今しんどいから、とにかく助けてほしい」という企業に
対象になりえません。

見方を変えれば、銀行が絶対助けなければならない企業は対象になりえます。

つまり大口先すぎて、
倒産でもされたら銀行が赤字決算になりかねない企業です。

しかし、ほとんどの中小企業はここには当てはまらないでしょう。

更にこの手法、実は以前から存在しています。

今回の方針発表は、
既に存在するDDS(劣後債=返済順位が低く資本とみなす:金利0.4%)
という手法を、実務的に使いやすくした、
という程度のものでしかありません。

しかし、一般の中小企業経営者には、そんな事は判りませんよね。

政府にとっては、大震災や急激な円高で苦しんでいる中小企業を助けたい、
と思っての事かもしれませんが、
現実にはそんな理由で恩恵を受ける中小企業は少ないでしょう。

(私に連絡してくれたクライアントのように)経営者にとって、
政府の施策をウォッチするのは大事な事とは思います。

しかし中小零細企業が、そのよう施策の恩恵を蒙る事は少ないと思われます。

経営者にとって大事な事は、自社の現状を直視し、
日々不断の努力を続ける事です。

弊社はそんな中小零細企業を全力でサポートします。
ご相談があればお気軽にご連絡いただければと思います。

さて、
自分が知らないことでも、
プロに聞けば、さっと解決できる事がたくさんあります。

簡単に諦めずに、プロに相談しましょう!

私たち喜望大地のコンサルタントは、
あきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、
笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
 前進しましょう!』

いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、

ご相談はお気軽に!

お電話のご相談は⇒ 0120-59-8686 (経営変革のゴングはハローハロー)

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■喜望大地 2030年ビジョン  2030.03.02.創業25周年記念式典

延3万社を救い、延自立型経営者10万人の育成、延100万人の雇用を守る

結果を出したい、と願い、努力しています。

───────────────────────────────────

■洲山セミナー

私、洲山が30億円の負債を抱えて破綻のピンチを乗り越えた実践的な
事業再生ノウハウ、「資金調達・為替デリバティブ・事業再生セミナー」です

悩める社長の救世主として、笑顔と勇気を与え続けるセミナーです。

会費:5,000円(洲山著「事業再生家」1,500円プレゼント特典付)
セミナー終了後に個別の無料相談タイムを用意しています。

未曾有の危機対策として、1社2名までご参加OKです。

日時:1月18日(水):14:00~16:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩3分
   大阪市北区芝田2-4-4 日生ビル新館3F OBS会議室

日時:1月17日(火):14:00~16:00
場所:JR線『東京駅』八重洲北口徒歩2分
   東京都中央区八重洲1-7-4矢満登ビル3F ルノアール会議室

主催:株式会社喜望大地
   大阪本部オフィス TEL:06-6372-1313 担当:阿部
            フリーコール:0120-59-8686

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喜望大地大阪本部オフィス所属常務執行役員であり、認定事業再生士(CTP)の
宮内正一が渾身の力を投入した処女作・1年で資金繰り改善を目指す!
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■【48時間後に完全封印】あなたの会社を180日で「日本一」にする方法

一家心中 未遂、顧客ゼロ、コネも無い状態から

わずか6ヶ月で月商を5倍にした、

ネット販売プロデューサーの大谷史門さんから

社員30人未満の中小企業、個人事業主といった小資本企業が

3ヶ月~6ヶ月という短期間で3倍、5倍、10倍と

顧客の業績アップと日本一の会社を作る魔術師、

マーケティングコンサルタント濱田昇さん

が「小さな会社を日本一に変えるたった一つの戦略」

という無料動画セミナーのお知らせです。

この動画セミナー12月9日(金)以降は

見れなくなるので、今すぐに登録することを

おすすめします

大谷さんとはある塾で知り合った中で、

今ではお互いに「自分もNo.1になり、人もNo.1にする」

という合言葉のもとに活動する仲です。

今では僕とそんな関係にある大谷さんですが、

約1年前までは顧客ゼロ、収入ゼロ、さらに数百万円

をダマし取られていました。

今の大谷さんを見ていると、

全く想像がつきませんが、

当時は何をやっても仕事も顧客も

取れなかったようです。

そして、そこからどう這い上がって

いいのかわからず、

生まれたばかりの子どもと奥さんと心中する

そんな、人生のドン底を経験されたそうです。

※一家心中は奥さんに見つかり未遂
 だったみたいです。

 その後の修羅場はすごかったようですが・・・。

そんな大谷さんが、あることをきっかけに

わずか6ヶ月で単価を3倍にし、さらに売上も5倍

へと飛躍することに成功しました。

そして、今ではベストセラー作家や

小さな会社を日本一にプロデュースする仕事を

されています。

そのきっかけとなったノウハウが濱田昇さん

という方が開発した「独占市場メソッド」だそうです。

この濱田さんという方は、別名「日本一メーカー」

と呼ばれていて、52業種で成功事例をつくり、

さらにこの2年で日本一の企業を21社も

作った凄腕のマーケティングコンサルタントです。

以下その一部が公開されています。

・年間受注数わずか10棟だった建築会社が業界トップクラス年間82棟受注

・ワイン会集客に日本一成功しているワイン居酒屋

・社員ゼロの小さな教材販売会社が「英語発音教材」販売数日本一

・女性留学カウンセラーが3ヶ月で売上3倍。セブ島留学送客数日本一

・著書が6万部のベストセラー。ネット専業予備校として生徒数日本一

・コスメ通販会社、日本最大の化粧品口コミサイトでランキング1位

・インプラント集客コンサルタント、集客1ヶ月でクライアント数日本一

・シロアリ工事のDIY商品、ネット販売実績日本一

・日本人初の不登校専門セラピスト。某有名女性週刊誌に特集記事掲載

・スペイン専門の留学カウンセラー、スペイン語学学校の総客数日本一

・日本で一番の健康畳を作る畳屋さん、折込チラシで500枚に1件の反応獲得

・ネット通販会社、実践1ヶ月目で楽天市場の月間MVP賞受賞

・居酒屋運営会社、会社立ち上げ1ヶ月目でFC加盟店中、売上伸び率日本一

・農家支援業、起業10ヶ月目で月商4000万円

これらはほんの一部しか過ぎません。
成功事例はまだまだ他にもたくさんあります。

しかも、これらのなかにはわずか180日で

年商10億円企業に急成長した事例も数多くあるそうです。

今回、大谷さんがこの濱田さんと対談し、

なぜ、短期間でこれほどの

業績アップを実現できるのか?

これについて対談形式でその秘訣を

聴きだしたそうです。

※濱田さんが実際に1000万円のフィーを
 もらってやっているコンサルティングで使っている
 ノウハウが具体的に語られているようです。

僕もノウハウの一部を大谷さんから聞いたとき、

このノウハウであれば、多数の成功事例を輩出する

理由がわかりました。

あと、このノウハウの1つでも実践し、

身につけることで、アフリカといった海外ビジネスでの

交渉や販売戦略に応用できる内容だと思いました。

そう思ったので、今回、僕のメルマガで

紹介させて頂きました。

気になる無料動画セミナーの内容は

次のようになっています。

●「日本一になる5つの鍵」

【第一の鍵】(12月11日 公開)

#業績不振の最大の理由。“経営者を襲う2つの波”とは何か?
 そして“小さな会社が日本一に変身する必要なたった1つの条件”とは?

【第二の鍵】(12月14日 公開)

#マーケティングの4つの嘘を暴露!すべての知識を捨て去り、
 1円もお金を使わずに「日本一」の会社を作る方法とは?

【第三の鍵】(12月16日 公開)

#知名度ゼロの弱者のための“3倍速ブランディング理論”
 業界リーダーや大手ブランドを30日で“瞬殺”する方法とは?

【第四の鍵】(12月18日 公開)

#TwitterもFacebookも使わず、3ヶ月で90倍の新規客を獲得し、
 「日本一」になった21世紀型プロモーション戦略とは?

【第五の鍵】12月18日 公開)

#99%のコンサルタントが知らないバックエンドモデルの罠。
 新規を追いかけることなく利益を最大化するビジネスモデル構築法とは?

このなかのたった1つを実行するだけでも

数百万円、数千万円の業績アップを実現できる

極めて効果の高いノウハウばかりとのことですので、

ぜひ受け取っておくことをお勧めします。

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■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

【洲山の活動報告】
11月28日沖縄那覇に日帰り出張・経営相談と懸案の解決。
29日30日岡山に1泊2日出張し、経営相談・100周年イベント企画
帰阪後平野友朗先生の出版記念講演会と交流会に参加
12月1日東京オフィスにて、為替デリバティブの経営相談他
2日ジョイントベンチャー(JV)協議後イチモク会忘年会参加。
3日きゅりあん会議とチームNO1の合同研修に参加、銀座の会合に参加
4日博多に1泊2日出張して、経営会議参加し困難案件ソリューション

これからも、毎日の仕事に喜び、将来に明るい望みを持ち、
大地に根を生やした企業サポートに邁進します。

事業再生に関しての問い合わせに関しては、
事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。

⇒ 0120-59-8686

執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。

⇒ 大阪本部オフィス:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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