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vol.207 金融円滑化法案の傾向と対策! 特集号

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『喜望大地・会長:洲山(しゅうざん) 事業再生・経営変革レポート』
         vol.207 2012年1月13日号    発行部数25,071部
「借金30億円からの逆転コラム」

今回のテーマは
「金融円滑化法案の傾向と対策! 特集号」
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「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」 悩める社長の救世主・洲山です。

為替デリバティブ問題にお悩みの社長に朗報です!
通貨オプション等為替デリバティブ問題解決のドリームチームを組織して、
「金融クリニック(略称:FC)」が発足しました。

ゴールドマンサックス・モルガンスタンレー等の大手投資銀行OBの大学教授・
メガバンクで為替デリバティブ担当したコンサルタント・伊藤忠商事にて
金融部門部長職OBのコンサルタント・事業再生コンサルタントと
金融に強い弁護士によるドリームチームです。

1月16日17:00~18:45東京商工会議所にて開催します。

また、1月16日19:00より幻冬舎刊洲山著の出版記念と
金融クリニック発足記念の新年会を開催します。
宜しければ、ご参加ください。

さて、本号は東京オフィス常務執行役員の坂本利秋の
「金融円滑化法案の傾向と対策」です。

昨年の12月27日に自見金融担当大臣の談話として
「中小企業金融円滑化法の期限の最終延長等について」
がリリースされました。

詳細は、以下URLを参照願います。
http://www.fsa.go.jp/common/conference/danwa/20111227-1.html
年末年始にお問い合わせが多かったことから、コメント致します。

1.今回のポイントは、「金融規律の確保にかかる取組」
(談話の(2)参照)であり、
これは、金融機関の不良債権処理の方向性を示唆していると思われます。

これまでの円滑化法においては、妥当性のある経営改善計画があれば、
金融機関は引当金をほとんど積まなくて良い事になっていました。

平たく言えば、経営改善計画があればリスケ案件でも金融機関は、
貸倒見通しに相当する金額をほとんど計上しなくとも良い状況だった訳です。

一方、世の中のリスケ案件の合計額は44兆円にも上ります。

建前上は、ほとんど貸倒が無いだろうとの事になっていますが、
実際は、5~10兆円は貸倒れするのではないでしょうか。

いずれにしても、突然、兆円単位の貸倒引当をすることは
金融機関の決算への影響が過大です。

金融不安の引き金になりかねません。

金融庁はどう落とし所を見つけるのでしょうか。

ここで大臣談話(2)の2つ目を見てみると
「対象企業の実態に応じた適切な債務者区分・引当の実施」
との記載があります。
これは従来の円滑化法では見られなかったものです。

これらから、今回金融庁は、
「1年の延長期間内に、金融機関はある程度の引当を積んで置きなさい」との
メッセージを出したと読むのが妥当と思います。

2.それではリスケ中の企業側には、どのような影響があるのでしょうか。

延長になってラッキー!という訳にはいかないでしょう。

一昨年は、ほぼ無条件でリスケ申請が承認されておりましたが、
円滑化法の実質2年目となる昨年から、
金融機関による支援対象の選別が進んでいます。

平たく言えば、支援を継続する企業と、
支援を打ち切る企業にバッサリ分けています。

経営改善計画の提出さえ出来ていない企業、計画の大幅未達&回復見込み薄、
元本棚上げが長期化している企業等は、非常に厳しいと言わざるをえません。

残念ながら大きな方向性は、
円滑化法が1年延長しても変わらないと思います。

ただし、震災で直接被害を受けた企業、
支援選別の当落上にある企業にとっては、
延長はプラスに働く可能性があります。

経営者は、妥当性ある経営改善計画を策定し、
しっかりと実績を出し続けることでしか再生を実現できないようです。

経営者の皆さん、今年も一緒に頑張りましょう。

さて、
自分が知らないことでも、
プロに聞けば、さっと解決できる事がたくさんあります。

簡単に諦めずに、プロに相談しましょう!

私たち喜望大地のコンサルタントは、
あきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、
笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
 前進しましょう!』

いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、
ご相談はお気軽に!

お電話のご相談は⇒ 0120-59-8686 (経営変革のゴングはハローハロー)

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■喜望大地 2030年ビジョン  2030.03.02.創業25周年記念式典

延3万社を救い、延自立型経営者10万人の育成、延100万人の雇用を守る

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私、洲山が30億円の負債を抱えて破綻のピンチを乗り越えた実践的な
事業再生ノウハウ、「資金調達・為替デリバティブ・事業再生セミナー」です

悩める社長の救世主として、笑顔と勇気を与え続けるセミナーです。

会費:5,000円(洲山著「事業再生家」1,500円プレゼント特典付)
セミナー終了後に個別の無料相談タイムを用意しています。

未曾有の危機対策として、1社2名までご参加OKです。

日時:1月17日(火):14:00~16:00
場所:JR線『東京駅』八重洲北口徒歩2分
   東京都中央区八重洲1-7-4矢満登ビル3F ルノアール会議室

日時:1月18日(水):14:00~16:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩3分
   大阪市北区芝田2-4-4 日生ビル新館3F OBS会議室

日時:1月21日(土):16:00~19:00
場所:JR線『札幌駅』北口徒歩5分
   北海道札幌市北区北8条西3丁目エルプラザ

日時:1月28日(土):14:00~16:00
場所:JR線『博多駅』徒歩1分
   福岡市博多区博多駅中央街2?1博多バスセンター

主催:株式会社喜望大地
   大阪本部オフィス TEL:06-6372-1313 担当:阿部
            フリーコール:0120-59-8686

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■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

前回メルマガで触れました、「洲山のMBA論文を読んでやろう」との読者が
多数現れて、大変うれしかったです。
拙い論文ですが、3年間の大学院生活の結晶でもあり、
58年間の人生経験における価値観の集大成でもあります。
そこで、FaceBookされてます方には、FaceBookの喜望大地ページから
ダウンロードできるようにし、されない方には、
喜望大地のホームページからダウンロードできるように致しました。

オファー頂いた読者様には、個別のお知らせいたしますし、この機会に、
読んでやろうと思っていただけた方は、
http://www.facebook.com/gmminet
にて、いいね!ボタンを押していただけますと閲覧可能になっています。

また、為替デリバテイブ問題に悩まれている経営者を救済する
「金融クリニック」を組織して、解決のお手伝いをさせていただきます。

スタートとして、1月16日17:00~18:45東京商工会議所にて
無料セミナーを開催します。大阪でも1月24日14:00~16:00開催します。
お気軽にご参加ください。  また、無料の相談を随時お受けします。

これからも、毎日の仕事に喜び、将来に明るい望みを持ち、
大地に根を生やした企業サポートに邁進します。

事業再生に関しての問い合わせに関しては、
事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります

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執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。

⇒ 大阪本部オフィス:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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