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vol.226 中小企業金融円滑化法の最終延長を踏まえた中小企業の経営支援のための政策パッケージ 特集号

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『喜望大地・会長:洲山(しゅうざん) 事業再生・経営変革レポート』
         vol.226 2012年5月23日号    発行部数24,519部
「借金30億円からの逆転コラム」

今回のテーマは
「政策パッケージって聞くと、何かすごそう! に感じるけどな~
 中小企業金融円滑化法の最終延長を踏まえた
 中小企業の経営支援のための政策パッケージ 特集号」
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「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」 悩める社長の救世主・洲山です。

5月18日高松にて宿泊したのが、ドーミーイン高松でした。

昔、重厚な雰囲気の漂う「長期信用銀行銀高松支店」があった場所が、
オシャレなビジネスホテルに生まれ変わっていました。  

見事なビルの再生事例です

部屋は、コンパクトながら快適ですし、狭い浴室は無く、
最上階には、ラジウム人工温泉が有ります。
しかも、サウナも露天風呂も有り、快適なリラクゼーション施設です

朝食は、高松らしく、さぬきうどんが、堪能出来ますから嬉しいです(^o^)

再生の重要性を認識した宿泊でした。

本号は、大阪オフイス所属の常務執行役員
認定事業再生士(CTP)宮内正一による
政策パッケージって聞くと、何かすごそう! に感じるけどな~
中小企業金融円滑化法の最終延長を踏まえた
中小企業の経営支援のための政策パッケージ特集号です。

ターンアラウンド・エキスパート、事業再生家・洲山のもと、
日々クライアントの背中を支えている認定事業再生士の宮内です。

突然ですが事業再生のプロは、銀行情報に明るくなくてはいけません。
ほとんどの場合、銀行の理解が再生に必要だからです。

とはいえ、いつも銀行さんと「仲良しこよし」でも、
事業再生の仕事は務まりません。

まぁ私の感覚では、「銀行と協調する」、「時には激しく応酬する」、
「ぼちぼち付き合う」のが5対3対2というところでしょうか。

という関係ですので、親しい銀行支店長と
夜の一杯でコミュニケーションをとりつつ、
銀行現場の情報を入手する事は大変意味があります。

…実は飲み会が好きなだけとも言われていますが…

最近の支店長連中の話題と言えば、
「金融円滑化法はいよいよ来年3月で終わりやな~」
「お客さんの格付けどないしよ」
「本部がボチボチうなり出してる~」が大半を占めます。

金融庁は円滑化法の再延長は無い、と力説していますし、
場合によっては「顧客企業の廃業」も視野に入れろ、
という指導もしていますから支店長連中も頭を抱えているのが現状です。

最近某支店長に
「中小企業経営支援のための、政策パッケージというんが出たやん。
 あれどない?」
と誘い水をかけたのですが、支店長は苦い顔。

どうも支店現場は冷めてる?という感じでした。
…どの銀行かは名誉の為に伏せます。

という事で、私なりに当局(内閣府・金融庁・中小企業庁)が発表した
「中小企業金融円滑化法の最終延長を踏まえた中小企業の経営支援の
 ための政策パッケージ」を理解したいと思います。

内容は以下の3点です。

1.金融機関によるコンサルティング機能の一層の発揮
 …外部専門家・保証協会・中小企業団体と連携せぇよ~。
 集中的に顧客からヒアリングせぇ~。etc
 …要するに「銀行員頑張れ~!」「責任はお前らが取るんやで~」
 と書かれていると理解しました。

2.企業再生支援機構及び中小企業再生支援協議会の機能及び連携の強化
 …代表的な機構と協議会を活用しなさい。
 という今まで通りの事を頑張れ?って事かな。
 …私の知る限り、相当大きな中企業は兎も角、これら公的機関が、
 小企業や零細企業を相手にする事はありません

3.その他経営改善・事業再生支援の環境整備
 …専門家を使えよー、ファンドを設立せぇよー、DDSを活用せぇよー、
 そして「頑張れ!」と書いてあるように感じました。

少々批判的と思われるかも知れませんが、
元銀行員としては「支店長などの現場に頑張らせて、
リスケ先の企業を正常返済できるように指導せんかい!!!!」と
当局が銀行本部に指示しているだけにも感じます。

私が一緒に飲んでた支店長も、
「こんな指示が当局や本部から下されても、どないせぇっちゅうねん」
「結局責任は俺らかい」という気持ちになっているのではないでしょうか。

しかし、本当に苦しいのは銀行支店長ではありません。

リスケ状態から脱却出来ない中小零細企業の社長です。

しかし、この政策パッケージから、はっきりする事があります。
それは、「中小零細企業は、人任せでは再生できない」という現実です。

「今回はえらい冷たいメルマガやな~」と思われる方も
いらっしゃるでしょう。

しかし、経営を預かる、社員の雇用を預かる、
取引先の信頼を預かる社長は、現実を直視する必要があります。

現実を直視した結果、少しでも問題があれば、是非専門家にご相談ください。

政策パッケージでは、銀行も専門家を使えと書いている位ですから、
何ら恥ずべき事ではありません。
大事な事は社長の会社が存続していく事ですから。

自分が知らないことでも、
プロに聞けば、さっと解決できる事がたくさんあります。

簡単に諦めずに、プロに相談しましょう!

私たち喜望大地のコンサルタントは、
あきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

7周年謝恩の「初回面談無料」をご活用下さい。

このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、
笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
 前進しましょう!』

いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、
ご相談はお気軽に!

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また、1社2名までご参加OKです。

日時:6月13日(水):14:00~16:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩3分
   大阪市北区芝田2-4-4 日生ビル新館3F OBS会議室

日時:5月25日(金)・6月15日(金):14:00~16:00
場所:JR線『東京駅』八重洲北口徒歩2分
   東京都中央区八重洲1-7-4矢満登ビル3F ルノアール会議室

主催:株式会社喜望大地
   大阪本部オフィス TEL:06-6372-1313 担当:阿部
            フリーコール:0120-59-8686

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■編集後記
最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

5月18日高松でのセミナー講師を務めました。
大勢の方にお越しいただき、個別の経営相談も二日間に渡り盛況でした。
参加いただいた方に、少しでも笑顔と勇気を与えられれば、嬉しいです。

その合間に、高松丸亀町商店街の再生を視察しました。
以前、事業再生の業界団体と視察した事があり、
その後の展開に興味がありました。

以前は北側の見事な再生事例を古川理事長からレクチャーを受けました。
今回の発見は、南側にマンションとホテル棟が建築されていました。
マンションは、3,000万円の40年ローンで、お手頃な支払が出来、
都会に住む方が増えて、商店街に賑わいが回復してるようです。

全国の商店街の理事長・理事の方は、
成功のベンチマークとして視察をお勧めします。

これからも、毎日の仕事に喜び、将来に明るい望みを持ち、
大地に根を生やした企業サポートに邁進します。

事業再生に関しての問い合わせに関しては、
事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。

⇒ 0120-59-8686

執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。

⇒ 大阪本部オフィス:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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