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vol.227 中小企業再生支援協議会の変化 特集号

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『喜望大地・会長:洲山(しゅうざん) 事業再生・経営変革レポート』
         vol.227 2012年6月4日号    発行部数24,519部
「借金30億円からの逆転コラム」

今回のテーマは
「中小企業再生支援協議会の変化 特集号」
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「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」 悩める社長の救世主・洲山です。

洲山が審査員を務める、フジサンケイビジネスアイのプレゼン大会があります。
会場にて、会えると嬉しいですね。

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 ★6月21日(木)大阪開催!セミナー&プレゼン大会★

 『新聞社が教えるプレスリリースの書き方』

   &『優秀企業新聞掲載・120秒プレゼン大会』

 記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、

 新聞に掲載するまでに至るのでしょうか?

 世の中にリリース情報を訴求するためには、

 どのようなポイントがあるのでしょうか?

 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします!

 プレゼン大会では、先着20社で参加者募集します。

 事業内容または新商品・新サービスなど、自社の事業活動を

 120秒でプレゼンテーションしてみませんか?

 ■開催要項

 【日時】2012年6月21日(木)16:00~18:30

     ※受付15:30~

 【場所】トリプルグッドグループ セミナールーム

     大阪府大阪市中央区 南本町2-1-1 本町サザンビル7F

 【定員】先着60名

 【対象】イノベーションズアイ会員企業

 【料金】K会員:2,000円、IS・ISI会員:1,000円

 【主催】フジサンケイビジネスアイ イノベーションズアイ

 ■開催内容

 第一部「セミナー」:16:00~17:00

      新聞社が教える「プレスリリースの書き方」

 第二部「プレゼン大会」:17:00~18:00

      120秒プレゼンテーション大会(20社)

 ※先着20社によるプレゼン大会、 優秀企業は、新聞に掲載します!

 第三部「交流会」:18:00~18:30

      名刺交換会&プレゼン大会審査結果発表

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本号は、東京オフイス所属の執行役員認定事業再生士(CTP)鳥倉大介による
「中小企業再生支援協議会の変化」コラムです。

弊社メルマガでも再三話題に上がる金融円滑化法の出口戦略における
再生支援協議会の変化が始まったというお話しです。

今までは金融円滑化法を延長することと、
延長するのであったら必要な手当は何だろうという枠の議論だけでした。

平成24年5月21日
中小企業再生支援協議会事業実施基本要領等を改訂

今回5月21日に出た新たな話は、ざっくりと整理すると

・2011年9月末時点で229万件63兆円に上る金融円滑化法対象債権の
 出口戦略に再生支援協議会の果たす役割が大きい。

・再生支援協議会は標準処理期間を2ヶ月とし、
 計画策定支援の目標件数を24年度で3千件程度を目指す。

・必要に応じて外部専門家
 (弁護士、公認会計士、税理士、中小企業診断士、金融関係者等)等
 との連携を図りながら再生計画策定支援を行う。

・事業面の調査分析については、
 必要不可欠な場合に限り実施するものとする。

という点です。

あまり再生支援協議会に注目をされていない方は、
そんなものかという感想かもしれませんが、
再生支援協議会案件を何件も見てきた小職からすると
エポックメイキング(画期的)な内容が今回は含まれています。

ポイントは

・従来、調査期間に最低6ヶ月、支援内容の合意までを含めると
 12ヶ月程度の期間を必要としていた計画策定支援(2次対応)を
 2ヶ月でやるとしていること。

・平成24年3月の統計資料で、
 H15年度に発足してH23年第3四半期までで
 再生計画策定完了案件が3,114社だったのに、
 24年度だけで3千件目指すこと。

・2次対応案件については、法務(弁護士)、会計(会計士)、
 営業(中小企業診断士)の3つのデューデリジェンスが行われていましたが、
 今回は必要不可欠な場合に限るとしている事。

この3点だと小職は感じています。

今回の発表を受けて運用は今後実例で示されていくと思いますが
どのようにされるかはQ&Aにヒントがあげられています。

デューデリジェンスは

・負債額が一定規模以上(例えば10億円程度)で、
 債権者間の調整・合意が困難と予想されるケース。

・実質債務超過解消の為、債務免除やDES、DDSが必要な案件
 でしかやらない。

単純なリスケジュールだけども、円滑化法がなくなった後は、
再生支援協議会のお墨付きでリスケジュールをしたいという案件
(従来協議会案件の71%を占めていた)は
デューデリジェンスをせずに

・金融機関等が保有する相談企業の財務面及び事業面の情報や必要な調査

・相談企業があらかじめ財務面及び事業面の
 調査分析を実施したうえで、相談の申込を行うことで
 代用しますよ、ということです。

再生協議会の現場の方のご尽力とご苦労は察しますが、
手順を省く事により再生協議会は今年度3,000件を
対応するという意欲的な目標です。

金融円滑化法対象債権が229万件であることを考えると
救われる会社は微々たるものだということも辛い現実ですが
再生支援協議会が変化し始めると思います。

従来は、

・デューデリジェンス期間(6ヶ月の間)について
 資金繰りが持たない案件は対応しない。

という一つの障壁がありました。おそらくそれは今回なくなると思われます。

再生支援協議会案件とすることで企業が得られる恩恵は様々にあります。

ぜひ相談企業の為の再生が図られることを切に願います。

金融機関が引当積まずにリスケできる
駆け込み寺として使われないことを祈ります。

自分が知らないことでも、
プロに聞けば、さっと解決できる事がたくさんあります。

簡単に諦めずに、プロに相談しましょう!

私たち喜望大地のコンサルタントは、
あきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

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会費:5,000円(洲山著「事業再生家」+「事業再生総合病院」
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また、1社2名までご参加OKです。

日時:6月13日(水):14:00~16:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩3分
   大阪市北区芝田2-4-4 日生ビル新館3F OBS会議室

日時:6月15日(金):14:00~16:00
場所:JR線『東京駅』八重洲北口徒歩2分
   東京都中央区八重洲1-4-20 八重洲ビル8F

主催:株式会社喜望大地
   大阪本部オフィス TEL:06-6372-1313 担当:阿部
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■編集後記
最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

事業再生は、難解な連立方程式を解くようなものです。
チョットしたヒントで解決策が見つかります。
そのヒントをたくさん持っている洲山にお気軽に
ご相談ください。
社長があきらめなければ、会社は再生できると確信し、
「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」を旗印に、
悩める社長の救世主として、努力しています。
洲山との出会いで、守れる雇用が一人でも増える事を
願っています。

これからも、毎日の仕事に喜び、将来に明るい望みを持ち、
大地に根を生やした企業サポートに邁進します。

事業再生に関しての問い合わせに関しては、
事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。

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お気軽にどうぞ。

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