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vol.244 『全部おっちゃんとこが引き受けたろ!』おもろい版コラム

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『喜望大地・会長:洲山(しゅうざん) 事業再生・皇寿経営レポート』
         vol.244 2012年10月11日号    発行部数24,006部
「借金30億円からの逆転コラム」

今回のテーマは、
『全部おっちゃんとこが引き受けたろ!』おもろい版コラム
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「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」を旗印に、
悩める社長の救世主として、活動している洲山です。

万策尽きて、もうだめだと天仰いでる人を、傍(はた)から見ると、
何でそんな事で深刻になっているのですか?
的な事が、日常茶飯事です。
悩める社長の救世主ですから、お悩みの事があれば、お気軽にご相談ください。

では、、
本号は、大阪オフィス常務執行役員・認定事業再生士(CTP)神崎和也の
肩の力を抜いて楽しんでいただく、時事ネタおもろい版コラムです。

今回の内容も、直接事業再生には関係ありませんし、
何の役にも立たない話かもしれませんが、
皆さん聞いてやって下さい。笑ってやって下さい。

題して、  『全部おっちゃんとこが引き受けたろ!』

東北大震災によって発生したがれきの処理は、遅れに遅れている。

以前読んだ毎日新聞記事によれば、
岩手県・宮城県・福島県で発生したがれきの総量は2252万8000トン。

このうち処分が済んだのは、わずか6.7%の150万8000トンに過ぎない。
残ったがれきは、2252万8000トン-150万8000トン=2102万トンだ。

『絆』とか何とか、耳触りのよい言葉だけが先行し、
いざ、震災がれきの受け入れとなると、どこの新聞かは言いませんが、
『処理の促進には徹底した「可視化」が不可欠だ。
 がれきの状態を詳細に把握し、受け入れ時の混乱を防ぐ必要がある。
 運搬や処理段階での監視体制を強め、搬入時や焼却後、
 埋め立て前・後のデータ、さらに他県の状況も逐一開示し、
 住民参加による冷静な判断も求めたい。』
とか何とか小賢しい言葉を弄し、
知らんぷりを決め込んでいる日本人のなんと多いことか!あぁ嘆かわしい。

大阪市の橋下市長が可燃瓦礫の受入を表明し、説明会を開催したときも、
明らかに市民運動家と呼ばれる人々が大挙して押し寄せ、
騒然とした雰囲気であった。

どこが『絆』?
自分の所さえ良ければそれでいいと言うエゴ丸出しで、
同じ大阪人として非常に恥ずかしい。

そうや、おっちゃんにええ考え閃いた!!!!!! 

中途半端な事を言うからあかんねや。
いっそのこと 2,102万トン全部大阪市が引き受けたろ。
生活保護受給者が18人に一人(大阪市)とか、4人に一人(西成区)とか、
散々悪口を言われてんねんから、
この辺で大阪人の意地を見せたらなあかんやろ。

せや、どうせやったら西成区の真ん中に大きな山を作って、
観光名所にしたらええねん。

ノーだ総理から相談を受けた、神崎経済研究所は急遽、
『ニシナリニュークリアマウンテン計画』略して(NNM)に向けての
ロードマップの作成に取り掛かりました。

神崎所長
『瓦礫の総重量が2,102万トンという事は、
 多分300m位の高さに積み上げたら何とかなるやろ。
 通天閣が高さ103mやし、来年できる、
 日本一の高層ビル【あべのハルカス】が300mやから
 何とか西成区内に収まるやろ。』

宮内研究員
『所長!そんなにアバウトでは困ります!
 ちゃんと計算しましょうよ。』

神崎所長
『そんなんどないやって計算すんねん。難しい事言われてもなぁ。』

宮内研究員
『確か、円錐の体積の求め方ってあったと思いますが、、、、
 少し調べてみましょう。
 あっ所長、息子の教科書に書いてありました。
 半径×半径×円周率×高さ×1/3らしいです。』 

神崎所長
『そやからなんやねん。もっと分かりやすうに説明せんかい!』

宮内研究員
『ですから、瓦礫の比重が2.0として、
 約1,050万立方メートルになりますから、逆算すると、
 それに3を掛けて、高さを○mとして、円周率は3.141592、
 すると半径は、、、、、√が、、、、、』

神崎所長
『はよせぃ!ええかっこすな!もったいぶってたらあかんど。』

宮内研究員
『えっ~、なんやこれ。計算間違いちゃうか。
 もっかい検算してみましょ。、、、、、
 やっぱり合ってるな。
 所長、所長の勘は全く当たっていません。
 な、なんと、高さ50mの山にするとして、半径はたったの447.925mです。
 直径にしたら、895.85mです。
 これは、南海本線の天下茶屋駅から岸里玉出駅間と全く同じ距離です。』

神崎所長
『それやったらあいりん地区に収まるやんけ。
 新今宮駅からNNMの頂上までロープウェイを掛けよか。
 せや、頂上にはやっぱり、ビリケンさんや、引越してもらお。』

宮内研究員
『何をアホな事言うてまんねん。
 新今宮駅は高架やから元々高さ15m位はあるし、
 NNMの半径は447.925mですから、サインコサインタンジェント、
 学の無い所長では計算でけへんと思いますが、
 めっちゃしょぼいロープウェイになりまっせ。』

神崎所長
『しょぼいからええんやんけ。
 そや!どうせやったら麓にあるスパワールドを原子力でやったらええねん。
 こりゃうけるで。これがホントのラドン温泉や!』

宮内研究員
『そんなアホなこと言うてたらまた問題になりまっせ。
 明日起きたら、○○太郎がプラカード持って家の前に立ってまっせ。』

とかなんとかアホな事も言いながら、真面目に経済効果も計算してみました。

1995年の阪神淡路大震災時の瓦礫処理料は1トンあたり22,000円でしたが、
今回の東北大震災の瓦礫処理料は6-70,000円となっているみたいです。

しかし、そこは商売上手の大阪人ですから、
トン当たり、20,000円で引受けまひょ。
それでも総額4,200億円にも上ります。
大阪市の税収は年間約6,000億円、生活保護費は約2,900億円ですから、
大変な収入です。

NNMやその周辺整備はどのようにすればいいのでしょう。
また、また、神崎経済研究所長に聞いて見ましょう。

宮内研究員
『所長。そこに住んでる西成区民は何処へ行けばいいんですか?』 
神崎所長
『それはちゃんと考えたぁる。夢洲(ゆめしま)や夢洲!
 広いど!全部埋め立てたら390haやで!』

宮内研究員
『390haってさっきと単位がちゃうから分かりにくいんですが、、、
 これやから学の無い人を所長にしたらあかんねん。』

神崎所長
『五月蠅(うるさ)いな。100haが1平方キロメートルや。
 西成区が7.35平方キロメールやから、まぁ半分ちょいってとこよ。
 そこに20階建くらいの区民住宅を50本くらい建てたら何とかなるやろ。』

宮内研究員
『くらい、、くらい、っていつも適当ですね、所長は。
 でも、区民住宅ですから坪40万円もかけたら上等ですから、
 一戸80平方メートルとしても969万円、
 1000億円突っ込んだら、10,320戸作れますね。
 一棟あたり206戸×50棟、結構ええ線いってますね所長。
 不動産の事なら私に任して下さい。悪い様にはしませんから、、、』

神崎所長
『それだけやないで、宮内君。
 関西電力に原子力発電の継続を認める代わりに、
 NNM頂上に本社を移転させるんや。
 ビリケンさんには屋上にしてもらお。
 勿論関連会社も含めて全部来てもらい、
 放射能の影響は軽微であるとあんなけ言ってんねんから、
 身をもって示してもらわなあかん。
 ほんで、特別区民税を0.1%課税するんや。
 関電グループの連結売上は2兆8,000億円位あるはずやから、
 年間280億円にはなるで。』

宮内研究員
『所長、みみっちい事言わんと1%位取ったりまひょ。
 どうせ儲かってんねんから。』 

神崎所長
『アホ!そんな無茶な事言たらアカン。
 関西電力が自棄になって原子力発電を止めたらどうすんねん。
 ○○太郎が喜ぶだけやんけ。
 生かさず、殺さずが商の基本やろ。』

そんなこんなで、NNM計画は橋下市長の強力なリーダーシップのもとで、
実行されることになりました。

勿論、あいりん地区の労働者は最優先で雇用される事になり、
生活保護を受給する人は激減しました。
誰でも、働いてお金を稼ぐ方がいいのに決まっています。

また夢洲のマンション群の建設は、大阪駅北ヤード開発が終了し、
仕事の無くなった関西の建設業界にとって、正に干天の慈雨となり、
関西経済の活性化に寄与しています。

関西電力グループ全社が本社を構えるNNM周辺の変貌も
目を見張るものがあります。
あいりん地区は元々南海本線、南海高野線、JR、地下鉄の4線が乗り入れる、
非常にポテンシャルの高い新今宮駅に隣接していましたら、
NNMが出来てから周辺の時価はウナギ登りです。

今じゃ『西成区』は東京の港区に匹敵する高級住宅街になろうとしており、
天下茶屋や萩之茶屋に住み、
あべのハルカスの大阪マリオット都ホテル57階のレストランで
ランチを楽しむ『ニシナリーゼ』が関西経済の牽引役です。

神崎所長と宮内研究員はこの功績により、イグイグノーベル賞を貰ったとさ。

私たち喜望大地のコンサルタントは、
あきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

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『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
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■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

暑かった夏もようやく終わり、朝晩は秋風の香りを感じる
今日この頃となりました。
東京オフィスと大阪本部オフィスの引越しを完了し、
クライアント様にゆっくご相談いただける環境が整いました。
JR東京駅八重洲北口徒歩2分とJR大阪駅中央北口徒歩5分
の便利なロケーションですから、お近くに腰の節は、
是非お気軽にお立ち寄りください。

これからも、毎日の仕事に喜び、将来に明るい望みを持ち、
大地に根を生やした企業サポートに邁進します。

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⇒ 大阪本部オフィス:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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