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vol.251 中小零細企業の社長・事業再生士が見る!!総選挙の争点 特集号

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『喜望大地・会長:洲山(しゅうざん) 事業再生・皇寿経営レポート』
         vol.251 2012年12月14日号    発行部数23,785部
「借金30億円からの逆転コラム」

今回のテーマは、
「中小零細企業の社長・事業再生士が見る!!総選挙の争点 特集号」
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永遠に存続発展する『皇寿経営』を提唱し、推進する
「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」を旗印に、
悩める社長の救世主として、活動している事業再生家・洲山です。

いよいよ日本維新の会代表代行の橋下徹の唱える大戦(おおいくさ)の、
結果が出ます。
洲山の所見は、今までに何を言い、何を何を成し遂げてきたか?
によって、その政党のビジョンの実現度合いが推し量れます。
明るい日本は、変革を実現できるリーダーシップのある政党に
託したいですね。

本号は、事業再生家の見る総選挙についての所見を
大阪オフィス所属の常務執行役員宮内正一が語ります。

ターンアラウンド・エキスパート、事業再生家・洲山のもと、
日々クライアントの背中を支えている認定事業再生士の宮内です。

さて、世の中は衆議院選挙戦まっただ中。
新聞やテレビでは、選挙争点についての報道がどんどこ流れています。
「経済」「エネルギー」「社会保障」「外交・安全保障」…
どれも大事な争点ですので、
有権者としてはしっかり考えて投票したいと思っています。
しかし商売柄どうしても、
「各党の事業再生・中小零細企業対策」が気になるところ。
と言う事で、今回は主要政党の公約・マニュフェストを眺めて見ました。

まずは現在かろ~じて政権与党の民主党
「動かすのは決断」…なーんて勇ましいタイトルのマニュフェストです。
この3年ちょいのふがいない実績に対して反省せんかい!!
と思いつつマニュフェストの中を探してみました。

「中小企業予算を倍増した」「金融円滑化法を実施した」という
成果を誇るような記述があり、政策各論には次のようにあります。

「我が国産業・雇用の基盤である中小企業をしっかりと支援する」
〇中小企業、ものづくり産業、地場産業の試作開発・設備投資などの支援、
 質の高い経営支援の提供、海外展開支援を強力に行う。
○2013年3月の金融円滑化法終了後も、
 万全の体制で中小企業の資金繰りを支援する。
○中小企業支援税制(事業承継税制、雇用促進税制等)を強化改善する。
○政府系金融機関の中小企業に対する融資について、個人保証を撤廃する。
○連帯保証人制度について、廃止を含め、あり方を検討する。

連帯保証人制度の見直しについては、前回のマニュフェストにもありました。

その結果新規の融資については、
経営者以外の保証人は原則求めない方向になりつつなっていますから、
まぁ成果はあるんでしょう。

ついでに金融円滑化法が終了しても、中小企業の資金繰りを支援する、
というのは11月早々発表してますから、既定路線ですね。

しかし何かな~??
要は今現在の施策以上のモノを考えている訳ではなさそうです。

続いては、今回与党復帰を目指す自民党です。

こちらの公約は「日本を取り戻す」…中々勇ましい表題です。

同じように探してみますと、個別政策の中に、次の記述がありました。

「中小企業ものづくり支援や地域の商店街の振興など、
 中小企業予算を倍増します」
「中小企業金融円滑化法の期限が到来する来年度以降も金融支援と経営支援を
 一体的に実施するなど中小企業の資金繰りを徹底サポートします」
「中小企業の創業や事業承継を応援する税制を実現します」
「万全な消費税転嫁対策を推進します」
「小規模から中規模・中堅へと企業の成長を後押しすべく、
 それぞれの段階応じたきめ細やかな振興策を実現するため、
 中小企業の定義について、その多様な実態を踏まえた見直しを行います」

まとめると
1.民主党時代に倍増された中小企業予算を更に倍増
2.金融円滑化法が期限切れになっても別の方法で続ける
3.税金をまける政策を行う
4.中小企業の実態を調べる
…という事でしょうか。

ん~???
得意のバラマキ系にも見えますし、
民主党のマニュフェストとあまり違いを感じないのは僕だけでしょうか。

最後に注目株、日本維新の会は、
「日本を賢く強くする」というテーマになっています。

政策実例には次のようにあります。

「日本の競争力を高める徹底した競争政策を実施する」
・競争での敗者の受け皿整備。破産法制(特に民事再生法)を大幅に見直し、
 債務カット(債権者側の不良債権処理)を促進⇒再チャレンジ可能な社会
・雇用調整助成金制度及び中小企業金融円滑化法(金融モラトリアム法)の見直し

「全ての産業分野で競争政策三点セットを徹底する
・補助金からバウチャーへ、供給者から消費者優先へ
・新規参入規制の撤廃、規制緩和
・敗者の破綻処理⇒再チャレンジ

良い意味でも悪い意味でも、さすが日本維新の会!!
民主党・自民党とは明らかにポリシーが違います。

徹底的に競争促進。
競争に敗れた敗者には、再度復活出来る法整備を進める、
という主張のようです。

さぁ皆さん、投票の参考になりましたでしょうか。

個人的な意見は控えますが、一つはっきり言える事があります。

「政府施策に過度の期待をしても意味が無い」という事です…
(決して投票に意味が無いという事ではありません。悪しからず…)

政府支出・公共事業はともかく、法律や税制が少々変わったところで、
企業の事業継続の本質であるキャッシュフローの創出には、
間接的な影響しかないからです。

実際ここに記した各党の施策を見て、
「これでわが社が良くなる」と思う社長さんが何人いるでしょうか。

結局自分の身は自分が守る。
中小零細企業にとって、社長業は常に自己責任です。

私たち喜望大地のコンサルタントは、
あきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

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このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、
笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
 前進しましょう!』

いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、
ご相談はお気軽に!

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また、1社2名までご参加OKです。

日時:12月18日(火):14:00~16:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩5分
   大阪市北区芝田2-8-7 喜望大地会議室

日時:12月19日(水):14:00~16:00
場所:JR線『東京駅』八重洲北口徒歩2分
   東京都中央区八重洲1-4-20 喜望大地会議室

主催:株式会社喜望大地
   大阪本部オフィス TEL:06-6372-1313 担当:阿部
            フリーコール:0120-59-8686

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■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

事業再生学的に政治家を経営者に例えると、
橋下徹大阪府知事時代の改革は、実に見事でした。
身を切る改革では、年収3億円の気楽なタレント業を捨てて、
ぼろくそを言われ、命の危険のある府知事のかつての10%もない
府知事の報酬を更に大幅カットしました。
次に、社員(府職員)の賃金カットをし、効率の悪い事業に大ナタを振るい、
各種補助金を思い切ってカット。
その結果、大赤字でどうしようもなかった大阪府財政を黒字化実現しました。
妻と子供7名の生命と安全リスクもある中、
あらゆる抵抗勢力に、一切の妥協をせずに、「自立」をキーワードに、
突き進む信念とパワーは、立派ですね。

これからも、毎日の仕事に喜び、将来に明るい望みを持ち、
大地に根を生やした企業サポートに邁進します。

事業再生に関しての問い合わせに関しては、
事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。

⇒ 0120-59-8686

執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。

⇒ 大阪本部オフィス:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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