メールマガジンバックナンバー

vol.258 製造業の皆様、外注管理をされていますか? 特集号

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『喜望大地・会長:洲山(しゅうざん) 事業再生・皇寿経営レポート』
         vol.258 2013年2月22日号    発行部数23,801部
「借金30億円からの逆転コラム」

今回のテーマは、「製造業の皆様、外注管理をされていますか? 特集号」
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永遠に存続発展する『皇寿経営』を提唱し、推進する
「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」を旗印に、
悩める社長の救世主として、活動している事業再生家・洲山です。

為替デリバティブ問題でお悩みの社長・CFO・財務部長に朗報です。
解決の可能性を説明するセミナーを洲山が開催します。

●海外では、どうなっているかと言うと

・・・ドイツ連邦最高裁判所では、顧客が被った損失及び遅延利息を
過失相殺することなく、全額銀行に賠償を命じた判決がでました。
また、イギリス政府の金融監督局からの発表では、
「4大銀行との間にて、為替デリバティブに関する損失を
すべて顧客に返還する合意が成立した。」との由であります。
すなわち、為替デリバティブに関わる損失は、すべて銀行側が負担するのが
グローバルスタンダードの潮流であると言えます。

●為替デリバティブで悩んでいる方、損を出した方は
まずこちらのセミナーで情報を入手して下さい。

・・・「喜望大地フィナンシャルクリニック主催セミナー」・・・

・大阪セミナー
  3月12日(火)14:00~16:00 喜望大地 大阪本部セミナールーム
   会場住所:大阪市北区芝田2丁目8番7号 八木ビル3F
       TEL:06-6372-1313 FAX : 06-6372-2777

・東京セミナー
  3月14日(木)14:00~16:00 喜望大地 東京セミナールーム
   会場住所:東京都中央区八重洲1丁目4番20号 東京八重洲ビル8F
       TEL: 03-5204-1313 FAX : 03-5204-1314

 講師:1.『ハイリスク金融商品に騙されるな!』著書:島義夫教授
    2.元・伊藤忠商事ファイナンス部長:沖津治夫
    3.事業再生家:喜多洲山
 
 受講料:無料
     希望者の方には別室で無料相談に対応いたします。
    (希望者多数の場合はご予約順で対応させていただきます)

本号は、東京所属の上席執行役員・石井博が
『製造業の皆様、外注管理をされていますか?』です。

前回のメルマガでは、生産活動にあたって、外部から適切な品質の資材を
必要な量だけ、必要な時期までに経済的に調達するための手段である
『購買管理』 についてご報告させていただきました。

今回のメルマガは、購買管理と密接に関わりあいがある
『外注管理』 についてご報告させていただきます。

外注管理をするうえで重要なことは、
『内作にするか、外注にするかを決める活動』いわゆる
『内外製区分(JIS Z 8141-7105)』を決定することである、
と言われております。

内外製区分のポイントとしては、

(1)Q(品質)
内製と外注でどちらが高品質か、社内での技術蓄積が必要か、
外注への技術流出がないか。

(2)C(価格)
内製と外注でどちらが安いか。

(3)D(納期)
内製と外注でどちらが早いか。

(4)D(数量)
社内のキャパシティーを超えた場合は外注を利用する。

(5)稼働率
社内に空きがあれば内製化し、空きがなければ外注を利用する。

(6)生産設備
社内の生産設備では生産できない場合は設備導入するか否かを決定し、
設備導入をしない場合は外注を利用する。

(7)不確実性
受注数量が不確実な場合、
不確実にともなうリスクが高い場合は外注を利用する。

外注展開をする場合、主にQ・C・Dにかかわることが中心となりますが、
安定供給をしていただく必要から、
経営面も考慮する必要があると思われます。
財務諸表からの収益性、安全性、生産性等を分析する必要もあると思います。

よく、『外注費が高騰するので外注展開はせず内製化しろ』と言われますが、
なぜ、外注展開をすることがよくないのかを現場の方々に理解していただく
ことが重要だと思います。

外注費が増額するということは、製造原価が増額することで、結果、
売上総利益(粗利益)が減額し、
引いては営業利益が減額することになります。

製造原価の構成は一般的に、
材料費、労務費、外注費、その他経費となっており、
当然に外注費が増額すると製造原価が増額します。
しかし、外注費が増額しても、
それ以外の費用(材料費、労務費、その他経費)が
外注費の発生費用以上に低減していれば、製造原価は低減されます。

外注展開することは決して損益を悪化させることではなく、
外注費が増額した以上に、他の経費をコントロールすれば、
製造原価を低減させることが可能であると思います。

従って、外注管理担当者、購買管理担当者のみならず、
生産管理担当者および現場の人繰り担当者の方々は、
損益計算書の構造を理解して仕事をしていただく、
損益計算書を頭の中で描きながら仕事をしていただくことが
重要であると思います。

外注管理には、アウトソーシング、ファブレス、
OEM(Original Equipment Manufacturer)のような外部資源を
活用した経営戦略も存在します。

次回メルマガでは、外部資源を活用した経営戦略のメリット・
デメリットまた留意点についてご報告させていただきます。

小職でよろしければいつでもご支援させていただきます。 

私たち喜望大地のコンサルタントは、
あきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

8周年謝恩の「初回面談無料」をご活用下さい。

このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、
笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
 前進しましょう!』

いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、
ご相談はお気軽に!

お電話のご相談は⇒ 0120-59-8686 (経営変革のゴングはハローハロー)

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■喜望大地 2030年ビジョン  2030.03.02.創業25周年記念式典

延3万社を救い、延自立型経営者10万人の育成、延100万人の雇用を守る

結果を出したい、と願い、努力しています。

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■洲山セミナー「皇寿経営セミナー(永遠に継続発展するコツを伝授)」

私、洲山が30億円の負債を抱えて破綻のピンチを乗り越えた実践的な
事業再生ノウハウ、「資金調達・為替デリバティブ・事業再生セミナー」です

悩める社長の救世主として、笑顔と勇気を与え続けるセミナーです。

会費:5,000円 参加特典:(洲山著「事業再生家」+「事業再生総合病院」
プレゼント)+個別無料相談タイムを用意しています。
また、1社2名までご参加OKです。

日時:3月19日(火):14:00~16:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩5分
   大阪市北区芝田2-8-7 喜望大地会議室

日時:3月21日(木):14:00~16:00
場所:JR線『東京駅』八重洲北口徒歩2分
   東京都中央区八重洲1-4-20 喜望大地会議室

主催:株式会社喜望大地
   大阪本部オフィス TEL:06-6372-1313 担当:阿部
            フリーコール:0120-59-8686

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■島義夫教授・洲山共著 為替デリバティブ問題解決指南書

PHP刊「ハイリスク金融商品に騙されるな!」
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■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

約10か月かけてサポートしていましたM&Aが、
めでたくクロージングを迎えました。
その企業には、以前3部門の事業分野から1部門撤退し1部門をM&Aにて売却し、
1部門に経営資源を選択と集中する経営戦略を提案し、
高収益企業となり、感謝され、コンサル冥利に尽きました。
また、今回の其の1部門をM&Aにて売却する経営戦略提案し、決断頂き、
良き受皿を見つけるサポートが出来、大変喜んでいただきました。
今後は、キャッシュリッチな投資企業として事業展開されますが、
引き続き経営顧問としてご契約を継続頂きました。
投資案件の発掘や選択に知見を持ってお役に立つべく決意しました。

これからも、毎日の仕事に喜び、将来に明るい望みを持ち、
大地に根を生やした企業サポートに邁進します。

事業再生に関しての問い合わせに関しては、
事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。

⇒ 0120-59-8686

執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。

⇒ 大阪本部オフィス:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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