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vol.263 製造業の皆様、外部資源の活用をされていますか? 特集号

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『喜望大地・会長:洲山(しゅうざん) 事業再生・皇寿経営レポート』
         vol.263 2013年4月2日号    発行部数23,576部
「借金30億円からの逆転コラム」

今回のテーマは、
「製造業の皆様、外部資源の活用をされていますか? 特集号」
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永遠に存続発展する『皇寿経営』を提唱し、推進する
「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」を旗印に、
悩める社長の救世主として、活動している事業再生家・洲山です。

新年度がスタートしました。
この間までの寒さが嘘のようにポカポカ暖かい日もあり、
花見を楽しめる期間もあっという間に終わりそうな勢いです。
しかし、正月に起算すれば、第一クオーターが終わり、
第二クオーターがスタートし、第2クオーターが追われば、
半期が終了となりますので、計画と実績をチェックして、
軌道修正が必要であれば、新たなアクションプランを立案し、
実行しましょう。

本号は、東京オフィス所属の上席執行役員・認定事業再生士(CTP)石井博の、
『製造業の皆様、外部資源の活用をされていますか?』です。

前回のメルマガでは、外注管理をすることで、
いかに製造原価を低減させるか。
そのためには、外注管理担当者、購買管理担当者のみならず、
現場のグループ長クラスの方々には損益計算書を頭の中で描きながら
仕事をしていただくことの重要性についてご報告させていただきました。

今回のメルマガは、外部資源の活用についてご報告させていただきます。

外部資源を活用するとは、アウトソーシング、ファブレス、
OEM(Original Equipment Manufacturer)等を検討して、
自社にとって有効な戦略を構築することだと思います。

(1)アウトソーシング
アウトソーシングとは業務の一部について、
外部の専門的な知識やノウハウを有効に活用することであり、
その結果、自社が得意分野に経営資源を集中させることが
可能となる方法と定義できます。

メリットとしては、
1.外部の専門性を活用できる。
2.自社の得意分野に経営資源を集中させることができる。
3.固定費を変動費化させることができる。

デメリットとしては、
1.製品、製造方法、ノウハウ等が社外流失する。
2.アウトソーシングした分野のノウハウが自社で蓄積されない。

(2)ファブレス
ファブレスとは製造設備を所有しない製造業のことと定義できます。

メリットとしては、
1.多大な設備投資が不要である。
2.経営の柔軟性が確保できる。
3.自社の生産設備にこだわらず研究開発および生産活動が可能となる。

デメリットとしては、
1.生産調整が困難である。
2.製品等のノウハウや機密漏洩のリスクが発生する。
3.自社での生産ノウハウが蓄積できない。

(3)OEM(Original Equipment Manufacturer)
OEMとは相手先ブランド製品を供給することであり、
自社で生産した製品に相手先のブランドを付けて供給することであり、
受託生産の一つとして定義できます。

メリットとしては、
1.生産量が確保され生産設備の稼働率が向上する。
2.規模の経済や経験効果が発揮され、製造コストが低減する。
3.技術的経験が得られ、ノウハウが蓄積される。

デメリットとしては、
1.自社ブランドの構築、育成が困難となる。
2.特定得意先への依存度が高くなりリスクが大きくなる。
3.エンドユーザーのニーズや市場情報が入手しにくくなる。

それぞれの外部資源にもメリット、デメリットは存在するので、
自社にとって最適な活用方法を検討することが重要だと思います。

外部資源を活用するにあたり、考慮しなければならないこととして、
自社の得意分野に経営資源を投下し、それ以外をアウトソーシングする場合、
アウトソーシングした部分が弱くなりその結果、
企業全体の競争力が低下することのないように注意する必要があります。

例えば、開発設計および生産に特化して、
販売をアウトソーシングした場合は、
顧客との接点がなくなり、顧客のニーズをとらえることが難しくなります。

また、開発設計および販売に特化して、生産をアウトソーシングした場合は、
モノづくりや生産技術などのノウハウが蓄積されないこととなります。

従って、アウトソーシングを活用する場合には、
前者の場合では顧客ニーズを把握できるように
複数の販売チャネルを構築するとか、
後者の場合では生産現場に自社の技術者を派遣させる等の
検討が必要だと思います。

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最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

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社長・会長のご相談をお申し込みください。
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これからも、毎日の仕事に喜び、将来に明るい望みを持ち、
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