メールマガジンバックナンバー

vol.268 製造業の皆様、SCMの構築に取り組まれていますか? 特集号

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『喜望大地・会長:洲山(しゅうざん) 事業再生・皇寿経営レポート』
         vol.268 2013年5月28日号    発行部数23,576部
「借金30億円からの逆転コラム」

今回のテーマは、
「製造業の皆様、SCMの構築に取り組まれていますか? 特集号」
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永遠に存続発展する『皇寿経営』を提唱し、推進する
「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」を旗印に、
悩める社長の救世主として、活動している事業再生家・洲山です。

日本維新の会・共同代表の橋下徹氏の日本外国特派員協会の記者会見における
見方はいろいろとありますが、
集客力と言う観点から見るとものすごいパワーを感じます。
文句なしの横綱級ですね。

事業再生学的な考察をすれば、現状把握をして、ひとたび方針を決めれば、
方針がぶれない事が、肝要です。
また、債権者からも逃げずに
堂々と現状と今後の方針を説明する事が欠かせません。

本号は、東京オフィス所属の認定事業再生士(CTP)上席執行役員・石井博の
『製造業の皆様、SCMの構築に取り組まれていますか?』です。

前回のメルマガでは、外部資源の活用ということで、アウトソーシング、
ファブレス、OEM(Original Equipment Manufacturer)のメリット、
デメリットをご紹介し、自社の得意分野に経営資源を投下することで
企業全体の競争力が増加されることをご報告させていただきました。

今回は、外部資源の活用も含めた資材調達から顧客満足を実現させる
ためのシステムであるSCM(Supply Chain Management)について
ご報告させていただきます。

SCMとは、
『資材供給から生産、流通、販売に至る物またはサービスの供給連鎖を
 ネットワークで結び、販売情報、需要情報、などを部門間
 または企業間でリアルタイムに共有することによって、
 経営業務全体のスピードおよび効率を高めながら
 顧客満足を実現する経営コンセプト』
(JIS Z 8141-2309)と定義されております。

SCMの目的は、市場の変化に対して俊敏に対応して
キャッシュフローを改善させ、
部分最適ではなく全体最適を構築することであると言われております。

SCMを構築することで、在庫情報、売れ行き情報、販売計画、生産計画などの
情報をサプライチェーン間で共有することで
余分な在庫を削減することができ、
また、急な注文の減少により急な配送も減少する、
という様に良いことばかりではありますが、
我々、中堅中小企業でSCMを構築することは至難の業です。

従って、我々、中堅中小企業でのSCMとは、
あくまでも自社内にて営業部と製造部、資材調達部と製造部、という様な
社内での情報共有を構築していくとお考えになった方がよろしいと思います。

社内SCMを構築する上でも欠かせないのがITであり、
特にMRP(Material Requirements Planning)の活用だと思います。
MRPとは1960年初頭にシステムが開発された
資材所要量計画を算出するためのプログラムです。

年商100百万円前後の売上高がある製造メーカー様であれば、
資材所要量計画を算出するプログラムソフトはお持ちであると思います。

しかし、ちゃんと使えているかというと、
残念なことにつかえている企業様は稀だと思います。
在庫管理だけしているとか、リードタイムだけ確認している、
という様な状態だと思われます。

何度となく部品構成マスターのインプットをし直し、今度は大丈夫と思い、
使い始めても結果、どこかが改善されていなく明らかにおかしい結果となり、
結局、諦めるパターンが多いことだと思います。

小職も家業の製造メーカーにて従事していた時に何度となく
部品構成マスターのインプットをし直した記憶があります。

とは言え、MRPを上手く使いこなせなくとも部品構成マスターについては、
常に最新のデータにアップデートしておくことが重要だと思います。

仕入価格が変化した場合、売値が変化した場合、
製造工程が変化した場合等は、変化した時点でアップデートしておけば、
商品別原価計算(商品別EBITDA管理)をする場合には
大変役に立つことになります。

商品別原価計算(商品別EBITDA管理)ができていれば、新規引合いの見積り時に
大変役立つこととなり、間違った見積りをすることも少なくなると思います。

資材所要量計画を算出するためにMRPを使うのではなく、
商品別原価計算(商品別EBITDA管理)をするためにMRPを使う、
という様な考えで業務を遂行されてはいかがでしょうか。

部品構成マスターを常にアップデートしておくことで、
営業マンが原価を試算する場合にも役立つこととなると思います。

小職でよろしければいつでもご支援させていただきます。

私たち喜望大地のコンサルタントは、
いかなる逆境もあきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

8周年謝恩の「初回面談無料」をご活用下さい。

このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、
笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
 前進しましょう!』

いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、
ご相談はお気軽に!

お電話のご相談は⇒ 0120-59-8686 (経営変革のゴングはハローハロー)

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日時:6月18日(火)14:00~16:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩5分
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日時:6月14日(金)14:00~16:00
場所:JR東京駅八重洲北口徒歩2分
   東京都中央区八重洲1-4-20 東京八重洲ビル8F
   喜望大地東京オフィス会議室

日時:6月13日(木)14:00~16:00
場所:JR京都駅徒歩1分
   メルパルク京都

問合せ先:大阪本部オフィス TEL:06-6372-1313 担当:阿部
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■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

昨日は、Y社のバンクミーティングに参加しました。
お手伝いを始めたころは、年商の倍もある6億円もの借金が有り、
首が回らない状態でしたが、組織再編スキームにて事業を安心して
経営しながら、遊休不動産を順次売却した結果、借金を2億5千万円返済し、
今後も不動産売却をしながら、収益弁済を年間約800万円出来るまでに
経営変革できました。(嬉!)
今日は、東京にてS社のバンクミーティングを開催します。

これからも、毎日の仕事に喜び、将来に明るい望みを持ち、
大地に根を生やした企業サポートに邁進します。

事業再生に関しての問い合わせに関しては、
事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。

⇒ 0120-59-8686

執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。

⇒ 大阪本部オフィス:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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