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vol.273 年金改革私案 『最近の若い者は、、、、、』 特集号

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『喜望大地・会長:洲山(しゅうざん) 事業再生・皇寿経営レポート』
         vol.273 2013年7月10日号    発行部数23,576部
「借金30億円からの逆転コラム」

今回のテーマは、
「年金改革私案 『最近の若い者は、、、、、』 特集号」
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永遠に存続発展する『皇寿経営』を提唱し、推進する
「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」を旗印に、
悩める社長の救世主として、活動している事業再生家・洲山です。

洲山は、昭和28年3月生まれなので、
60歳から年金を受給できる最後の世代です。
昭和28年4月生まれからは、61歳にならないと年金は受給できません。
勿論、60歳から受給するよりは、65歳からの受給が多く貰えます。

しかし、早死にすると長年の年金積立金は
掛け捨て損的な意味合いになります。
65歳から受給した場合の損益分岐点は、76歳前後と言われています。

そこで、80歳以上長生き出来る可能性があるかどうか? の選択です。

しかし、年金の財源は維持できるのでしょうか?
素人感覚では、受給年齢を70歳ぐらいに先送りして、
且つ支給額も徐々に減額しないと成り立たないのではと危惧します。

そこで、
本号は、大阪オフィス常務執行役員・認定事業再生士(CTP)神崎和也が、
大胆な、年金改革プランの私案『最近の若い者は、、、、、』を開陳します。

What is happening to our young people? They disrespect their elders,
they disobey their parents.
They ignore the law.
They riot in the streets inflamed with wild notions.
Their morals are decaying. What is to become of them?”

(「最近の若者はなんだ。目上の者を尊敬せず、親には反抗。
法律は無視。妄想にふけって街で暴れる。道徳心のかけらもない。
このままだと、どうなる。)

2500年程前、古代ギリシアでプラトンはんが怒ってたらしいと言う話は
使い古されたフレーズだし、
ほんの10年位前までいつの時代も若者は愚かな事を繰り返し、
それを年長者が嘆くと言うのがお決まりのパターンでした。

 しかし、日本国自体が、1990年代初頭より、
(所謂バブル経済崩壊後の失われた20年間)全く元気が無くなっています。

そこに、団塊の世代と言われる人たちが
政治経済の権力を握る時代になってきたからたまりません。

なんせこの世代の老人たちは、大東亜戦争も経験せず、
学生時代は『安保反対!』『体制の打破』とか何とか言いながら
内ゲバやリンチを繰り返し、大学卒業後はしれっとした顔で、
その体制側に入り込み、その後は高度成長期とシンクロするように
『終身雇用』『年功序列』等の日本独自の労働慣習に守られ、
中間管理職になったあたりでバブルを迎えた全く幸せな世代であり、
敢えて誤解を恐れずに言うのなら、最小限の労力で、
最大限の果実を得た人たちでありますから一筋縄でいくはずもなく、
最近の若い者はやられっぱなしです。

これだけのパワーを持った人たちが、
昨年から基礎年金をもらうようになったのですから大変です。

この団塊の世代の親にあたる、明治、大正生まれの老人達は
もっともっと大変です。
なんせ、あの大東亜戦争で生き残った人達ですから、
私達とは気合が違います。

60歳以上の人達が日本の金融資産の80%以上を保有していると
言われている中で、ほとんど掛金も払っていないにも関わらず、
働き始めた若者の月収以上の年金を受け取りながら、
その額が少ないだの、医療費を只にしろだの、
電車やバスも只にしろだの、老後が不安だの、言いたい放題、
全ての負担を自分の孫達に押し付けて全く知らん顔です。

政治家もこのままではこの国が財政破綻する事を解っていながら、
自分達の身分保障(すなわち清き一票)の為に、投票率の高い、
そして圧倒的に人数の多い老人たちに擦り寄っていきます。

選挙にもいかず、何をされても文句も言わず、
唯々諾々と体制に従う最近の若者は正にいかれっぱなしです。

私もあと10年もすれば年金をもらえるようになるので、
本当はそっとしておきたいのですが、
日本の未来を考えるとそういうわけにはまいりません。 

私達の大切な子どもたちの為に、
そして美しい日本の為に、立ち上がろうではありませんか! 

ここだけの話ですが、私にとっておきの秘策があります。

先ずは、このような事態を招いた根本的原因を明らかにしていきましょう。

何故、政治家は年寄に有利な政策ばかり取るのでしょうか?
答えはシンプルです。
前項にも書いたように、その方が票になるからです。

年寄り向けの、福祉、介護、年金等々、財源もないのに甘言ばかり
並べた大衆迎合政治の出来上がりです。

現在の政治(政治家)に何の期待もしていない若者はますます
選挙に行かなくなり、

自分たちの既得権益を守りたい年寄達はせっせと投票所へ通う。
世代間だけでは無く、サラリーマンVS農業、漁業従事者等の職業間、
都市VS地方等の地域格差もありますが、
概ね選挙活動に熱心な人達が有利になるような政策が執られていく事は
当然の帰結というしかありません。

このままでいいのしょうか?
どうすれば現状を打破できるのでしょうか?

『選挙権を与えられるのは20歳になってから』
これがおかしい!納得できん!

今の日本では、20歳になるまで選挙権は与えられていません。
若い者は自分で正しい判断が出来ないとの理由かららしいです。

それでは歳を重ねれば正しい判断ができるようになるのでしょうか?

ある程度の年齢までは当てはまるかもしれませんが、
ある一定の年齢を超えると逆行するのではないでしょうか?

幼児退行とまでは言いませんが、ただでさえ年齢を重ねるにつれ、
社会的な地位、経済的な基盤も安定してきます。
普通の人間はその既得権を次の世代の為に手放すよりは、それを守り、
隙さえあらばより一層の拡大を目指そうとするのが世の常であります。
それを断ち切るのは、、、、、、、

選挙制度の原則に「代表無くして、課税無し」という有名な言葉があります。
簡単に言うと「働いて税金を収めているものは、
自分達の政治的意思を代表する代表者(議員)を選ぶ権利がある」
と言う事ですね。

逆もまた真なりで「自分達の政治的意思を代表する代表者(議員)を
選ぶ権利は、働いて税金を納めなくては、
その権利を持つ事ができない」と解釈できます。

つまり、子供(の大半)は働いて稼いでいるわけではないので、
選挙権は無い、というのは合理性があるでしょう。
それを老人にも適用しよう!
と言うのが私の意見です。

おぎゃあと生まれて20年間は選挙権がないのだから、
死ぬ前の20年間も無くてもいいじゃないですか。

2013年厚生労働省の発表によると男性79.59歳、女性86.35歳というのが
現在の日本人の平均寿命です。

これからいくと男性は60歳、女性は66歳、ややこしいから足して二で割り
『63歳』、この年齢に達すれば選挙権を喪失すると言う事にするのです。

現時点で、20歳未満人口は、2,278万人、63歳以上は3,412万人、
合計5,690万人、一方この方式で計算すれば、
選挙権を持つ20-62歳は7,089万人となります。

これで随分バランスが取れてきましたね。
でもそれだけでは駄目、投票を義務化しなければなりません。
乱暴な考えかも知れませんが、これくらいしなければ、
若い人達の意見が政治に反映されることはないと考えます。

 またこんな極端な事を書けば、『弱者切り捨て』とか
『高齢者差別』だとか言い出す人がいると思いますが、
今まで散々楽をしてきた年寄達ですから、
少々我慢してもらわねばなりませんし、
これから年金受給世代になる私達も痛みは伴う事は覚悟しています。

おいしい思いをしただけ、今の年寄達の方が恵まれていると言えるでしょう。
私は今56歳です。
現行の年金制度でいけば、何とか払った分は貰えるギリギリの世代です。

年金制度はどうせ破綻しますから、
最後まで貰える事は無いと覚悟していますが、、、、、
でも、本当に私たちの子供世代に負担を掛けないことができるのであれば、
年金が減額されてもいいと思っています。

今もらい過ぎている年寄に気を使って支給額を段階的に引き下げるなんて
愚の骨頂です。
何度でも言います。今迄何年何十年、そして今も、次の世代に人たちよりも
たくさんの年金を貰っている人達が文句をいう事は許されません。
来月からでも大幅減額すべきです。
もう使い古されたフレーズですが、『いつやるの?今でしょ!』

『最近の若い者』達、頑張って下さい。

自分の親だけは大切にしてくださいね。
年長者に対する敬意も忘れてはなりません。

これから生まれてくる自分達のかわいい子供達の為にも
頑張っていい国にして下さい。
輝ける未来の為には、私は喜んで捨て石になりましょう。

 今年度、国債発行残高はなんと1,000兆円を超えるとの事ですから、
一刻の猶予もありません。
先ず特別会計積立金(所謂埋蔵金)200兆円は、
一円残らず吐き出してもらいましょう。
小役人の言い訳なんて聞く必要はありません。
一年間の年金支払額が約50兆円なので、
10年間、いや7年間年金受給者は我慢をしましょう。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、1,400兆円と言われる金融資産(の80%)を
取り崩して頑張って生き延びて下さい。

その心意気は全国民に伝わる事でしょう。
老子は『子孫に美田を残さず。』とはおっしゃいましたが、
『子孫に借金を残せzzz!』とはおっしゃってないはずです。

≪ここまで読んでいただいた皆様へ≫
他のコンサルタントの役に立つメルマガとは違い、
私のメルマガは糞の役にも立ちません。
でも、仕方ないんです。 出自が違いますから、、、、
あんな真面目な話は私には書けません。

弊社の代表は非常に懐の広い人で、過去私が何を書いても一切何も言わず、
原文で掲載していただいております。
そのご厚意に甘えて、その時に、思ったことを、
ただ本能の趣くままに書き散らかしたものが、これです。

不適当な表現があるやもしれませんが、
所詮無教養な人間が書いた事と笑い飛ばしていただけましたら幸いです。
 

私たち喜望大地のコンサルタントは、
いかなる逆境もあきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

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笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
 前進しましょう!』

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日時:7月11日(木)13:30~15:30
場所:JR線『名古屋駅』名古屋新幹線(西口)より徒歩1分
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日時:7月23日(火)・8月23日(金)14:00~16:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩5分
   大阪市北区芝田2-8-7 喜望大地会議室

日時:7月24日(水)・8月27日(火)14:00~16:00
場所:JR東京駅八重洲北口徒歩2分
   東京都中央区八重洲1-4-20 東京八重洲ビル8F
   喜望大地東京オフィス会議室

日時:7月26日(金)14:00~16:00
場所:JR京都駅徒歩1分
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問合せ先:大阪本部オフィス TEL:06-6372-1313 担当:阿部
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■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

本日は、2億円の債務超過企業の子会社に対して、
プライムレートの融資の話がほぼまとまる嬉しい現場に立ち会いました。
事業会社の本質的な収益性にフォーカスした
素晴らしい融資判断と感心しました。
メガバンクの1行ですが、事業再生に理解ある現場と審査部の連係プレーに
『あっぱれ!』をあげたいですね!(^^)!

また、有望ベンチャー企業の、投資家に対するプレゼンにも立ち会いました。
4,000万円の資金支援に向けて、進みだして嬉しいです。
更に、苦境に立つ中古車販売店に対する支援金にも
現場で調査するとの判断も出て、ラッキーな一日でした(嬉!)

事業再生に関しての問い合わせに関しては、
事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。

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執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。

⇒ 大阪本部オフィス:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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