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『喜望大地・会長:洲山(しゅうざん)事業再生総合病院・皇寿経営レポート』
vol.278 2013年8月22日号 発行部数23,576部
「借金30億円からの逆転コラム」
今回のテーマは、「参議院議員年収3,380万円に値する活動を願って特集号」
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永遠に存続発展する『皇寿経営』を提唱し、推進する
「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」を旗印に、
悩める社長の救世主として、活動している事業再生家・洲山です。
『皇寿経営』とは、人生の長寿のチャンピオンである
111歳を祝う『皇寿』から、
永遠に存続発展する事を願い洲山が命名しました。
経営戦略とは、勝てる戦場で戦う事であり、
その経営での勝ち残る秘訣を伝授する『富士山経営戦略』
を明日23日(金)14:00~16:00梅田で開催します。
ご参加お待ちしています。
さて、本号は、ナニワ辛口評論家道の道場主こと神崎和也が
選挙における表記の本質をバッサリ斬ります。
少し古い話になりますが、2013年参議院選挙が終了し、
ようやく国会のねじれ状態が解消されました。
これで何か変わるのかと期待したいところですが、
多分何も変わらないでしょうね。
安倍さんも昨年来、あれだけ靖国参拝をアピールしていたくせに、
結局、周辺諸国に配慮とか何とか言って、
腰砕け、腑抜けになっていました。
本当にがっかりです。
それなら最初から『靖国参拝』なんて言わなければいいのに、、、、
そもそもそんなに配慮しなければならない事なのでしょうか?
日本の国旗を燃やしたり、
天皇陛下のお面をかぶったコントを披露して、
世界中で日本を貶(おとし)めるような活動をしている国々に
何の配慮がいるのでしょう。
大人の対応が効果を生むことは、決してないでしょう。
『遺憾の意を表し』てばかりいてもへのツッパリにもなりません。
しっかりしてや安倍さん。
これ以上書けば、またまた抗議のメールや電話が来て
会社から怒られますので、この辺にしておきますが、
最近の選挙において、
あまりにも国民を愚弄した候補者が増えてきたことにプンプンマンの
私としてはこれ以上黙っているわけにはいきません。
日本国民で年齢満二十年以上の者は、
衆議院議員及び参議院議員の選挙権を有する。(公職選挙法第9条1項)
たつみコータロー(共産党) すずきかん(民主党)
たけみ 敬三(自民党) 山口なつお(公明党)
杉ひさたけ(公明党) 東とおる(日本維新の会)
佐藤まさひさ(自民党) 大河原まさこ(民主党)
だて忠一(自民党)
これらの名前を見て皆さんはどう思いますか?
古来、日本では『名は体を表す。』と言いますが、
読み易いからといって何でもかんでもひらがなやカタカナで表記する事に
抵抗はないのでしょうか
最近の政治家さんは、、、、、、それとも、
大阪府民は『辰巳孝太郎』が読めないとでも思ってらっしゃるのでしょうか、
いくら我らプロレタリアートだってそれくらい読めるんですけど。
『鈴木』ってたしか日本で2番目に多い苗字だと思うのですが、
それでもひらがなにしなければならないのでしょうか。
20歳以上の日本国民は『武見』や『久武』は読めると思うのですが、、、
てかほかにどう読むのでしょう。
『ぶみ』とか『きゅうぶ、ひさぶ』って読む人が増えてきたのでしょうか?
『雅子』雅子妃殿下に失礼でしょう。
これが読めない人は日本国民にはいないと断言できます。
『ガコ』『まこ』とでも読み間違えるのでしょうか。
むしろその方が難しいと思うんですけど、、、
『伊達』を『だて』以外の読み方をするより、
『忠一』を『ちゅういち』ではなく、『ただかず』と読む確率のほうが
はるかに多いと思う私はおかしいでしょうか。
百歩譲って、あざまはじめ(安座間 肇)はいいかなって一瞬思いましたが、
やはり駄目でしょう、だって他に読みようがないのですから。
ヤフー知恵袋で同じ質問をしている人がいましたので下記に引用します。
Q. 政治家のポスターでは、
なぜ一部の名前をわざわざ平仮名にするのでしょうか?
そういう風にしなければいけない決まりなどが有れば、
その由来を知りたいです。
A. 投票のときに、お年寄りや漢字が苦手な人でも
書きやすくなるからと聞いたことがあります。
やはりそうか!お年寄りが目当てか。
20歳以上の日本国民で漢字が苦手な奴は投票せんでもええ!
そもそもちゃんと投票に行くような人にそこまでのバカはおらん。
どこまで国民を愚弄するのか、この国の政治家達は!
その証拠に、当選した途端、ほとんどの方が漢字表記に戻ります。
共産党HPの議員紹介には『辰巳孝太郎』となっています。
やはり、当選して偉い先生になったら
漢字で紹介しなければ権威が落ちますもんね。
TVの選挙速報で、安倍さんが嬉しそうに赤い薔薇をつけているボードに、
しっかり『伊達忠一』『武見敬三』って漢字で表記していたことを
見逃す私ではありません。
なにをしょうも無い事を言っているんだと
呆れている人もいるかもしれませんが、
こういうところに、本質、本性、本音が出るんだと私は考えています。
当選してしまえば、月額 歳費 129万4千円、文書通信費 100万円
期末手当約635万円 合計 年約3,380万円にもなるのですし、
参議院議員は解散もなく、
任期も6年ですから必死になるもの解らなくはないですが、
天下国家を論ずる国会議員になろうとする人達になのですから、
もう少し自覚を持っていただきたい。
私は、名前の一部をひらがなにしたりカタカナにしたりする政治家には
絶対に投票しないことにしています。
こういう人達は当選しても所謂『センセー』にしかならないと思うからです。
私たち喜望大地のコンサルタントは、
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日時:8月23日(金)・9月19日(木)14:00~16:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩5分
大阪市北区芝田2-8-7 喜望大地会議室
日時:8月27日(火)・9月20日(金)14:00~16:00
場所:JR東京駅八重洲北口徒歩2分
東京都中央区八重洲1-4-20 東京八重洲ビル8F
喜望大地東京オフィス会議室
問合せ先:大阪本部オフィス TEL:06-6372-1313 担当:阿部
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■編集後記
最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。
お盆は、故郷に帰省し、お墓参りを孫4名を引き連れて、
ご先祖にお参りしました。
また、恒例の家族写真を郷里の伝統芸能である
「阿波踊り」バージョンにて撮影しました。
娘二人と孫4名が阿波踊り連に所属して毎日特訓していました。
現在12名の大家族ですが、
あと30年長生きして、足腰が達者ならば、曽孫を動員して
阿波踊り「洲山連」を組織して、連長を務めれば幸いです!(^^)!
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