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vol.317 都内の『不動産の有効活用や売却作戦』 特集号

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『喜望大地・会長:洲山・事業再生・事業承継・M&Aコラム』
vol.317 2014年8月28日号 発行部数23,576部

「永遠に存続成長する『富士山経営レポート』」

今回のテーマは、「都内の『不動産の有効活用や売却作戦』 特集号」
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おはようございます。

永遠に存続発展する『富士山経営』を提唱推進し、
「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」を旗印に、
悩める社長の救世主として、活動している洲山(しゅうざん)です。

昨日は、1955年に起こった雪印の食中毒事件を取り上げました。
その時に、初代社長佐藤貢の対策は、「ピンチをチャンスに変えて」
顧客の信用を勝ち取り、大きな事故後に売上が回復しました。

出所 : http://www.sydrose.com/case100/301/

その時の佐藤社長が全社員に訓示したのが、
「全社員に告ぐ」です。

「品質で失った信頼は品質で取り戻す」ことを誓い、
全社員に対して発した言葉である。

「全社員に告ぐ」
社長 佐藤 貢
今回東京都における学童給食に際し発生した八雲工場の脱脂粉乳
中毒問題は当社にとって全く今まで経験したことのない初めての
問題であり、しかもそれが全国に大きなセンセイションをまき起し、
日本の乳業界における未曽有の大事件になったのであって、
当社の三十年の光輝ある歴史に拭うことのできない一大汚点を
残したことについては返えす返えすも残念至極の次第である。

この影響するところ極めて大であり、消費者の信用を失墜し、
脱脂粉乳は元より他の全ての製品の販路にも重大なる影響をおよぼし、
生産者に不安を与え、監督官庁にも尠なからず迷惑をおよぼしたのである。

これは正に当社に与えられた一大警鐘である。
平素から当社の生命は品質であるということについては内外ともに
認めているところであって、品質によって始めて当社の存在があり、
当社の繁栄がありまた社員の幸福があるのである。

したがってこれなくして当社は絶対に立ち得ないということは
凡ゆる機会に述べていたのであるが、今回の問題は正にその品質管理
において全くゼロに近いものであつたと言わざるを得ないのである。

牛乳および乳製品は人類にとって最も栄養に富む、食品であると同時に
細菌にとつてもまた理想的な栄養物であり、通常の殺菌工程においては
全細菌は死滅するものでないからこれが保存温度を誤ればたちまち
短時間にして再度無数に繁殖するものである。

従って工場と市場とを問はず常にその保存と取扱いに細心の注意を
払はなければ直ちに品質は汚染され、変質するのであるから常に周到な
管理が必要である。適切なる殺菌と急速なる冷却が優良なる製品を
造り上げる最大の鍵であり、市場における細心の管理が品質保全の
絶対要件なのである。

この協力があって始めて製品の信用と声価を高めることができるのである。
この協力の責任を果さずして他に責任を転稼することは許されない。

当社の使命は人類にとって最高食品である牛乳および乳製品を最も衛生的に
生産し、豊富に国民に提供して国民の食生活を改善し、日本の食糧問題を解決し、
ひいては国民の保健、体位の向上に資することにあるのであり、全従業員また
これに大なる誇りをもっているのである。

しかるにこの使命に逆行し、あるいはこれを没却し不良製品を供給するに至っては
当社存立の社会的意義は存在しないばかりでなく、社会的な責任から言っても
全く申し訳のないことなのである。

しかしてこの使命達成は決して容易な事ではない。
しかし事務と技術の如何を問はず、全社員が真にこの使命観に徹し、
全社的立場において物を考え、各々の職責を正しくかつ完全にこれを果し、
会社を愛する熱情に燃えて相協力し、他の足らざるところを互に相扶け、
相補ない絶えず工夫し研究して時代の進運に遅れないよう努力するならば
決して不可能ではない。

当社の事業において唯―人の怠る者があり、責任感に欠ける者がある場合、
それが社会的に如何なる重大事件を生じ、社業に致命的影響を与えるもの
であるかは今回の問題が何より雄弁にこれを物語っておりわれわれは痛切
にこれを体験したのである。

多数農家の血と汗の結晶である牛乳が多くの資材と労力を費やして製品化される
のであるが、一人の不注意によってこれを焼却し、あるいは廃棄しなければならぬ
結果を生ずるのである。

わが雪印がこの信用を獲得するためには、今日まで三十年の長きに亘って
あらゆる努力を続けたその結果であるはずである。

信用を得るには永年の歳月を要するが、これを失墜するのは実に一瞬である。

しかして信用は金銭では買うことはできない。
これを取戻すためには今までに倍した努力が集積されなければならないのである。

如何なる近代設備も、優秀なる技術と細心の注意なくしては、
死物同然であって一文の価値をも現わさないばかりでなく、
却って不幸を招く大なる負担となるのである。

機械はこれを使う人によって、良い品を生産し、あるいは不良品を生産する。
いかに近代的な優秀な機械と雖も、これを使うのは結局人間であって、
人間が機械に使われるものではない。この機械を如何に活用するか、
その性能を百パーセント発揮するか否かは実にこれを使う人間にあるのである。

そして人間の精神と技術とをそのまま製品に反映する。
機械はこれを使う人間に代って仕事をするものであり、
進んだ機械程敏感にその精神と技術を製品に現わすのである。

今回発生した問題は、当社の将来に対して幾多の尊い教訓をわれわれに与えている。
これを単に一工場の問題として葬り去るにはあまりにも犠牲は大きく、
当社の社会的責任は大である。この名誉を回復するためには、
八雲工場のみの努力では不可能である。

われわれ全社員がこの問題を徒らに対岸の火災視することなく、
各々の尊い反省の資料としてこれを受入れ、全員が一致団結し、
真に謙虚な気持をもって愈々技を錬り職務に精励し、
誠意と奉仕の精神とをもって、生産者と顧客に接する努力を続けるならば、
必ずや従来の信用を取戻すことが出来るばかりでなく、
ますます将来発展への契機となることを信じて疑はない。

諸君がもし、会社と運命をともにする決意があるならば、
必ず私のこの心からなる願いを諸君の心として社業に専念せられることを
信じ敢えてこれを全社員の心に訴える次第である。

昭和三十年三月十日
(原文)

本号は、東京オフィス所属の常務執行役員・CTP(認定事業再生士)
坂本利秋が、不動産オーナーへの最近情報をを熱く語ります。

題して、
『不動産の有効活用や売却作戦』です。

仕事柄、不動産売却の相談を戴く事が多いのですが、
最近の都心の土地価格上昇を実感しています。

一昔前は、利回り10%と言っていたのが嘘のように、
都心では利回り6%台でも買手がつくようです。
それもそのはず、年率換算で10%超の価格上昇を示すエリアもあります。

野村不動産アーバンネット(株)より
http://www.nomu.com/knowledge/chika/html/201407/house_tokyo_23.html

短期的には良い売り場なのかもしれませんよ。

都内に不動産を所有するも資金繰りが苦しい経営者は、
一度評価して戴くと良いと思います。ご相談戴ければ、
やり手の不動産マンを紹介致しますよ。

小職がお世話になっているのは、元野村不動産アーバンネットの年間MVP
(月間MVPでなく年間なので文字通りNo1セールス)で現在独立している
Kさんです。

いわゆる不動産業界に身を置く方の雰囲気でないなあと感じていたのですが、
法曹界で活躍された後に不動産セールスに転職したそうです。
論理的な思考とスマートな立ち振る舞いで安心して相談することができます。

思えば、ここ2年で4件をKさんに決めて戴きお客様にも喜んで戴きました。

不動産と資金繰り、不動産と事業承継等、事業継続にあたり
不動産は切っても切れない関係にあります。

当社では、大阪では宮内、東京では小職が、
宅建取引主任者の資格を有しており、
不動産が絡んだ事業再生、事業承継を得意としております。

売買においても先のKさんを初めとして、
大手不動産会社のできる営業マン等とも親密な関係を築いておりますので、
ぜひ、気軽に相談にお越しください。

私たち喜望大地のコンサルタントは、
いかなる逆境もあきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

9周年謝恩の「初回面談無料」をご活用下さい。

このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、
笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
前進しましょう!』

いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、
ご相談はお気軽に!

お電話のご相談は⇒ 0120-59-8686 (経営変革のゴングはハローハロー)

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■喜望大地 2030年ビジョン 2030.03.02.創業25周年記念式典

延3万社を救い、延自立型経営者10万人の育成、延100万人の雇用を守る

結果を出したい、と願い、努力しています。

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日時:9月9日(火)14:00~16:00
場所:仙台駅徒歩1分
仙台市青葉区中央1丁目10番1号 ヒューモスファイヴ9F
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日時:9月11日(木)14:00~16:00
場所:JR名古屋駅桜通口徒歩5分
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 ウインクあいち1310

日時:9月17日(水)15:00~17:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩5分
大阪市北区芝田2-8-7 喜望大地会議室

日時:9月18日(木)15:00~17:00
場所:JR東京駅八重洲北口徒歩2分
東京都中央区八重洲1-4-20 東京八重洲ビル8F
喜望大地東京オフィス会議室

問合せ先:大阪本部オフィス TEL:06-6372-1313 担当:阿部
フリーコール:0120-69-8888

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■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

雪印の食中毒事件の教訓は、第一回目の佐藤社長の残した教えである
「全社員に告ぐ」教育を1976年以降打ち切りをした事で、
風化させてしまった事です。

人間は、忘れてしまう動物であり、会社の存続に影響を及ぼす大事故は、
決して風化させない、社風や仕組みが大切をしみじみ思います。

何度読み直しても、感動する文書で有るだけに悔やまれます。

事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。

⇒ 0120-59-8686

執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。

⇒ 大阪本部オフィス:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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