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vol.333 借りても返さんでええおカネがあるんでっっせーー!?時事ネタ 特集号

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『喜望大地・会長:洲山・事業再生・事業承継・M&Aコラム』
vol.333 2015年2月16日号 発行部数22,806部

「永遠に存続成長する『富士山経営レポート』」

今回のテーマは、
「借りても返さんでええおカネがあるんでっっせーー!?時事ネタ 特集号」
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永遠に存続発展する『富士山経営』を提唱推進し、
『地獄に仏』と感謝され、社長と企業の成長をサポートする
パートナーの洲山(しゅうざん)です。

そろそろ事業承継を考えたり、経営を変革したい社長には、
喜望大地創業10周年謝恩セミナーにご参加下さい。

洲山セミナー「借金があっても事業承継」
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10周年感謝会費:1,000円 参加特典:(洲山著「借金があっても事業承継」+
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また、1社2名までご参加OKです。

日時:2月24日(火)15:00~17:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩5分
大阪市北区芝田2-8-7 喜望大地会議室

日時:2月25日(水)15:00~17:00
場所:JR東京駅八重洲北口徒歩2分
東京都中央区八重洲1-4-20 東京八重洲ビル8F
喜望大地東京オフィス会議室

平成17年6月に「借金30億円からの逆転」のタイトルで
メルマガを配信しだして間もなく10年ですが、
本号は記念すべき、333号です。
そこで、読者の方々に、喜んでいただける
嬉しい金融庁ホットニュースをお送りします。

さて、
本号は、大阪オフィス常務執行役員宮内正一の、
元地域金融機関本部部長出身ならではの時事ネタ
何と、
「借りても返さんでええおカネがあるんでっっせーー!?
…関西人限定の笑福亭仁鶴調で(笑)」
です。

浪速の体育会系ターンアラウンドマネージャー、宮内です。
世は受験シーズンですねー。
我が家も受験生がおりますが、
あんまり気にしないようにしてます。
どうせ本人次第ですし、トンビはタカを産みませんから~(^^)/
まぁ親の仕事なんて、
大学or予備校の入学金の算段くらいしかない、と開き直っております。

さてさて、今回は「借りても返さんでええおカネがある!」について少々。

基本的に中小企業経営者は、
金融機関からおカネを借りて事業を続けています。
不動産の取得資金、設備投資の資金、売掛回収までの立替資金…等々。
これらはいずれ返さなければいけないカネと、
経営者は認識しているはずです。

もしも借りたおカネは返さないと、金融機関は怒ってあれこれ文句をつけ、
極めつけは法的手続きで資金回収を図り、その結果企業が倒産に至る、
なーんて事には誰もなりたくありませんしね。

ところがどっこい、
「銀行から借りても返さなくて良い資金」というのが実在するんです!
あまり知られていないと思いますが、それは一体何でしょうか?

ビンポンパンポン~Answer! それは「運転資金」です(^^)/

「そんなんウソや!」という読者の声が、
ここまで届きそうですが、本当の話です。

まず「運転資金」をきっちり定義しましょう。
世の中小企業経営者の皆さんは、
二言目には「運転資金が欲しいな~」と言いますが、
多くの場合誤って定義しています。

運転資金の計算式を見て下さい。

運転資金(経常運転資金・所用運転資金とも言う)
=売上債権(売掛金+受取手形)+棚卸資産-買入債務(買掛金+支払手形)

この式で現れるのが、正しい「運転資金」となります。

仮に年商5億の会社が銀行から3億のおカネを借りているとします。
借入金の内訳は、元金返済が無く利払いだけの手形貸付1億円。
元金返済のある証書貸付2億円。

この会社の決算書・貸借対照表では売掛金1億、商品1億、
買掛金1億とすると、
計算式にあてはめれば1+1-1=1億が運転資金になります。

つまり銀行は、1億の運転資金は、
企業が存続する限り必ず必要なおカネなので、
元金返済を求めない手形貸付。

それを上回る2億については、
長期で返済してもらう為に証書貸付を適用し、
融資を継続していると思われます。

※運転資金を元金返済の伴わない手形貸付にしている例ですが、
現実には証書貸付で代用されている事が多いはずです。
ハナシを解かりやすくする為の事例という理解でお願いします。

従来この手形貸付の扱いについては、
金融理論上は「元金返済を要さない」という解釈はあるものの、
「とはいえ多少は返してもらわんとあかんやろ」
と銀行にとって扱いが微妙でした。

ところが今年、1月に改訂された金融庁
「金融検査マニュアル別冊中小企業融資編」
で明確に定義付がされたのです。

全79ページの冊子ですが、P63にはこのようにあります。
「債務者が正常な営業を行っていく上で、
恒常的に必要と認められる運転資金(正常運転資金)に対して
「短期継続」で対応する事は何ら問題無く、
妥当な融資形態の一つであると認められる」

このニュース、関係者には結構重要ですので、
新聞にも掲載されています。

「中小向け運転資金、銀行が出しやすく 金融庁が検査指針改定」
2015/1/20 日経新聞より

金融庁が20日、銀行検査の指針となる「検査マニュアル」を改定。
一時的に債務超過に陥っている中小企業向けでも
収益回復の可能性が高ければ運転資金の融資を正常な貸出債権と
分類してよいと明らかにしたためだ。
経営再建中の中小企業などに恩恵が広がりそうだ。

つまり、手形貸付などの元金返済を伴わない短期資金=運転資金は、
企業の経営状態が悪くなれば、
金融機関は回収を早める方策を取る事もあったが、
今後は業況不振の中小企業でも、将来的に回復する見通しがあれば、
金融理論通り運転資金は元金返済を求めなくても良い、
と金融庁が太鼓判を押した事になった訳です。

このハナシを超ザックリ説明すれば、
本メルマガのタイトル通り
「借りても返さんでええおカネがあるんでっせーー!?」てな訳になる訳です。

どうです。ええハナシでしょう(^^)/

但し皆さん、
銀行員に「短期の運転資金は返さんでもええんじゃ!!」とは、
決して言わないで下さいね。

この理論を適用してもらうには、
それなりの「経営改善計画」が必ず必要となる為、
素人対応は極めて危険です。

「ウチの会社はどうやろか?」と思われる社長!
是非喜望大地に一声ご相談ください。

私たち喜望大地のコンサルタントは、
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日時:2月24日(火)15:00~17:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩5分
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日時:2月25日(水)15:00~17:00
場所:JR東京駅八重洲北口徒歩2分
東京都中央区八重洲1-4-20 東京八重洲ビル8F
喜望大地東京オフィス会議室

問合せ先:大阪本部オフィス TEL:06-6372-1313 担当:吉田
フリーコール:0120-69-8888

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最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。
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