メールマガジンバックナンバー

vol.357 金融庁ニュース解説と銀行との付き合い方 特集号

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『喜望大地・会長:洲山・事業再生・事業承継・M&Aコラム』
vol.357 2015年8月11日号 発行部数22,756部

「永遠に存続成長する『富士山経営レポート』」

今回のテーマは、「金融庁ニュース解説と銀行との付き合い方 特集号」
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永遠に存続発展する『富士山経営』を提唱推進し、
『地獄に仏』と感謝され、社長と企業の成長をサポートする
パートナーの洲山(しゅうざん)です。

お盆前に、怒涛の3号連続メルマガ発行します。

⇒  続きは、編集後記で、

さて、
本号は、大阪オフィスの常務執行役員であり、
元地域金融機関本部の部長経験者の宮内正一が、
金融庁ニュース解説と銀行との付き合い方の王道を熱く語ります。

ナニワの金融評論家宮内正一の筋肉系ニュース解説~、の巻

浪速の体育会系ターンアラウンドマネーシャー・宮内です。
皆さんお盆休みはいかがでしょうか。
弊社は12日~16日までがお盆休みですが、
宮内はなーんにも予定がありません(>_<)。 今年もゴロゴロゴロ寝、思い出したようにジムトレ、 家で出来る仕事をチマチマ…のお休みでございます。 さてさて、 今回のネタは某大手経済新聞に興味あるニュースが でましたので、そちらを解説したいと思います。 「地銀の成長融資、実力調査 借り手1000社から金融庁聞き取り」 2015/7/30 日経新聞 「金融庁は今夏、全国105の地方銀行が貸付先とする 約1000社の地方企業から地銀の融資姿勢を聞き取り調査する。 成長が見込める企業に担保に頼らず融資している地銀を特定し、 結果を公表する。」 いやぁー、対象となる地銀は嫌でしょうね~。 僕が当該地銀の本部にいたら 「お前ら口の緩い取引先には事前にネゴしとけよ!」という指示を、 証拠に残らないよう根回ししますね。 花咲舞(日テレの水曜ドラマ)に、証拠掴まれるとウルサイですから。 しっかし、誰がどんな基準で「成長の見込める企業」を 判断するんかは見ものです。 「従来と同じ貸し出し態度で、利益の先細りが確実な銀行に対しては 抜本的な経営改善を求める。 経営モデルが硬直的な下位行には再編圧力となりそうだ。」 これはきっついですね~。要するに 「カネ貸す事もでけへん銀行は、まとめて合併せんかい!」 という事ですからね~。 合併が何でイヤか…そりゃイヤですよ。 所詮合併なんて人件費削減スキーム。 頭取初め役員さん、銀行員全般があっという間に リストラ対象になりますから。彼らにとっては死活問題です。 「しかし、貸さへん銀行が×で、 貸す銀行をお上が評価するのはええことちゃうの?」と 思われる方もいらっしゃるでしょうが、中々そうもいきません。 なんぼお上が「カネ貸せ!」と金融機関にプレッシャーをかけても、 そうそう金融機関が態度を変えるとは思えません。 なぜならその結果、不良債権が増えても、 お上は絶対責任を取らない事を銀行経営者は知っています。 更に金融機関の合併が進むとすると、 特に地方の中小零細企業には、悪影響が出る場合が考えられます。 通常中小企業は複数の金融機関と取引しています。 借入残高の多いメイン行、それに次ぐ銀行、更にそれに次ぐ銀行。 複数銀行との取引が、中小零細企業のメリットとして働くのは、 取引各行がライバル意識、競争意識を持つ事です。 どこの銀行も、融資残高は増やしたいもんですから。 しかも、銀行には個々個別の事情があって、 貸したくても貸せないタイミングというものがあります。 つまり、中小零細企業は複数の銀行と取引する事で、 彼らのライバル意識を戦わせ、有利な融資条件を引き出したり、 一行取引の場合、銀行の都合で借りれない事がある、 いうデメリットを複数銀行と取引する事でヘッジしてきた訳です。 仮に、銀行の合併が進むと、ヘタをすれば複数あった取引行が、 知らぬ間に「1行になってもうたー」という事態も起こり得るのです… というか、どんピシャの事例は多々見てきました。 こうなると、ライバル関係はなくなり、 一銀行の都合オンリーになりますから、 企業は常に銀行の顔色を伺いながら、事業を進めざるを得ません。 こんなん、どこの社長もイヤですよね。 但し、めったに合併しない取り合わせがあります。 それは、信用金庫と信用組合です。 これらは基礎となる法律が違うため、 よほどの事が無いと合併しません。 ですから、銀行合併のデメリットを避ける為には、 1.メガバンク又は地銀2.信金3.信組、の三種類から 取引銀行を選ぶのが望ましい組合わせだと思います。 この三種類であれば、ライバル関係による緊張感の維持、 銀行都合の回避、というメリットを享受し続ける事が可能です。 私の持論として、中小零細企業は、 信金・信組をメインバンクにすべき、と考えています。 「大手銀行と付き合う方が、会社として恰好がええ」 というのは、古き良き昔話。 是非とも、地方の中小零細企業は、 信金信組を中心に金融機関取引体系を構築していただきたいと思います。 私たち喜望大地のコンサルタントは、 いかなる逆境もあきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。 お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。 10周年謝恩の「初回面談無料」をご活用下さい。 このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、 笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。 『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!! 前進しましょう!』 いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、 ご相談はお気軽に! お電話のご相談は⇒ 0120-59-8686 (経営変革のゴングはハローハロー) ─────────────────────────────────── ■喜望大地 2030年ビジョン 2030.03.02.創業25周年記念式典 延3万社を救い、延自立型経営者10万人の育成、延100万人の雇用を守る 結果を出したい、と願い、努力しています。 ─────────────────────────────────── ■洲山セミナー「借金があっても事業承継」 『富士山経営』セミナー・永遠に存続成長するコツを伝授」 洲山が30億円の負債を抱えて破綻のピンチを乗り越えた実践的な 事業再生・事業承継ノウハウ、「借金があっても事業承継セミナー」 です 悩める社長の救世主として、笑顔と勇気を与え続けるセミナーです。 会費:1,000円 参加特典:(洲山著「借金があっても事業承継」+ 「事業再生家」プレゼント)+個別無料相談タイムを用意しています。 日時:9月17日(木)14:00~16:00 場所:ウインクあいち JR名古屋駅徒歩5分 日時:9月25日(金)15:00~17:00 場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩6分 大阪市北区芝田2-8-7 喜望大地会議室 日時:9月18日(金)15:00~17:00 場所:JR品川駅高輪口徒歩3分 東京都港区高輪3-25-22高輪カネオビル8F 喜望大地東京本部会議室 問合せ先:大阪本部オフィス TEL:06-6372-1313 担当:吉田 フリーコール:0120-69-8888 ─────────────────────────────────── ■オリジナル小冊子『事業再生7つの鉄則』無料プレゼント中! 30億の負債を乗り越えた、洲山自身が体験し、学んだ、 経営危機を乗り越えるために必須の7つの鉄則! ─────────────────────────────────── 著書のお知らせ: ■過剰債務があっても事業承継できるノウハウ満載 洲山著「社長最後の大仕事ー借金があっても事業承継」 ⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4478027439/

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「あなたの会社をお救いしますー事業再生総合病院」
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「小さな会社のための正しい『リスケ』の進め方」
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■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

洲山が東京本部移転に関する業務と新規ビジネスモデル構築と
重なり、バタバタしており、メルマガの配信が遅れて、
お盆前の一挙3号配信となりました。

洲山も今日は東京出張で一泊し、明朝のフライトで故郷徳島へ帰省します。
お墓参りと長女の長男であり、5人目の孫の顔を見に帰ります。
初顔合わせは、30cm580gと痛々しかったのですが、
その後のLINEでは、元気に動く動画が送られてきて、
ホットひと安心するのと懸命に生きようとする様に感動しています。
様々のリスクがありながらも、生むと決断した長女を誇りに思います。

事業承継・事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。

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執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。

⇒ 大阪本部オフィス:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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