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vol.383 銀行員の絶滅危惧種?!の巻~ 特集号

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『喜望大地・会長:洲山・事業再生・事業承継・M&Aコラム』
vol.383 2016年3月16日号 発行部数22,137部

「永遠に存続成長する『富士山経営戦略レポート』」

今回のテーマは、「銀行員の絶滅危惧種?!の巻~ 特集号」
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永遠に存続発展する『富士山経営』を提唱推進し、
『地獄に仏』と感謝され、社長と企業の成長をサポートする
洲山(しゅうざん)です。

本日は、洲山の誕生日です。
大きな挫折を乗り越えて、第二の人生をスタートして
⇒ 苦節11年の想いは~   続きは、編集後記で、

洲山セミナーのお知らせです。
事業承継・事業再生・M&Aをお考えの経営者にお勧めです。

日時:3月17日(木)14:00~16:00
場所:各線『名古屋駅』徒歩3分
名古屋市中村区名駅4-5-27 大一名駅ビル3F(1F JTB)

日時:3月23日(水)15:00~17:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩6分
大阪市北区芝田2-8-7 喜望大地会議室

日時:3月24日(木)15:00~17:00
場所:JR品川駅高輪口徒歩3分
東京都港区高輪3-25-22高輪カネオビル8F
喜望大地東京本部会議室

さて、本号は大阪本社・常務執行役員であり、
銀行業界屈指の評論家兼実務家として人気の宮内正一が、
「銀行員の絶滅危惧種?!の巻~」  を熱く語ります。

浪速の体育系ターンアラウンドマネージャー宮内です。
暖かくなってきましたねー。先日は今年初めて
愛馬(YAMAHA FZ6)を、気持ちよくぶっ飛ばしました!
遭遇した黄色いLotusや、オレンジのKawasakiZ1000と
激しいバトル…なんて事はしないよう注意してます(^^ゞ

さてさて先週、金融庁の課長さんのありがたーい講演を
聞かせていただきました。

その中で印象に残ったのが「ローカルアベノミクス」と
「事業性評価」というコトバです。

「ローカルアベノミクス」…要するに、
地方にもアベノミクスの果実を分配するんだー。

「事業性評価」…銀行は企業の事業を良く評価して、
バンバン貸しなさい!

てな事ですが、
それらの具体策になるとちょっとなー、って感じです。

・融資先企業を金融庁が直接ヒアリングする
・金融機関の仲介機能の発揮(よーするに融資してるか)を
 客観的に評価できるベンチマークを検討する
・外部有識者を含めた検討会議を設置する
・地方企業にプロ人材を供給する
 「プロフェッショナル人材事業」を進める
・REVIC(地域経済活性化支援機構)の活用を図る

大変高尚な政策を検討・実施するようですが、
私のクライアントにはほとんど影響なさそうな事ばっかりかなー
…残念(-_-)

何て思っていた矢先、3/7の日経新聞にこんな記事が掲載されました。
タイトルは『有望中小向け融資増える?
金融庁「赤字でも成長資金を」』
『赤字や債務超過だが、将来性はある――。
そんな中小企業に融資すべきか、銀行界が揺れている。』

てな、書き出しです。続いて…

『「不振企業への追い貸しは不良債権を膨らませるだけ」と
主張してきた金融庁が一転、
成長への資金を供給せよと促し始めたからだ。
日銀が異次元緩和に動いて丸3年。
カネ余りのなか貸出先の開拓に悩む銀行や、
お金を借りられない企業にとって光明となるか。』

これは期待もてるかも!…記事中にはこの2月、
金融庁が地銀頭取クラスに融資姿勢の見直しを迫った!
とも書かれています。

しかし、そもそも銀行が融資姿勢を消極化してきた背景は、
金融庁が銀行の資産査定を厳しくしたからですよね…。

その結果、中小企業向け融資残高が1990年代の7割水準まで低下…

政府としては、今年の参議院選挙を考えても、
何が何でもアベノミクスの成果を出さねばならない立場ですからねー。

しかし、『急に融資を増やせと言われても…銀行の現場としては…』

だってこの10年以上、政府が大盤振る舞いしてきた
「保証協会」付融資ばかりしてきたのに、
急にプロパーで貸せ!といわれても
『どないしたらええかワカラン』のが銀行現場の本音と思います。

銀行現場では不良債権処理+人員削減+コンプライアンスの嵐+
金融庁報告等による実務増大等で、今や半沢直樹は絶滅危惧種
⇒現場の融資ノウハウの多くが失われているのが実態です。

因みに記事中、積極的に融資拡大に取り組んでいる銀行の
事例を載せていました。

『「金融検査マニュアル」で、
不振企業への融資を柔軟に判定する姿勢を明らかに』

『倉庫に出向き在庫を確認、
売り場で商品の人気も調べ実力を判断――。
ある地銀が債務超過だった家具製造卸の5億円の借り換えに応じた際、
どう将来性を見極めたかを例示し、
こうした融資なら「問題なし」とお墨付きを与えた。』

…あのー、しかし、そんなん基本中の基本って、
かけだしの時に教え込まれたんですが…今更ですか?

又、融資の方法論として、
『金融庁が特に期待するのが半年から1年ごとに契約更新を繰り返す
「短期継続融資(短コロ)」。
担保や保証をとらず、定期的に審査する必要があるので
現場の目利き力が高まるとみる。』となっていますので、
この融資パターンは確実に増えるでしょう。

あまり批判ばかりしてもいけませんので、
今回は肯定的に捉えたいと思います。

全ての金融機関が、
地方と中小零細企業を支える柱になっていただく事を期待しましょう。
当然弊社も全力で中零細企業をサポートします!

…で最後にエールを一声…
金融機関でくすぶっている元半沢直樹の皆さん、
絶滅危惧種になってる場合じゃないですよー、
今年は久しぶりに腕の見せ所です(^^)/

私たち喜望大地のコンサルタントは、
いかなる逆境もあきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

創業11周年謝恩の「初回面談無料」をご活用下さい。

このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、
笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
前進しましょう!』

いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、
ご相談はお気軽に!

お電話のご相談は⇒ 0120-59-8686 (経営変革のゴングはハローハロー)

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■喜望大地 2030年ビジョン 2030.03.02.創業25周年記念式典

延3万社を救い、延自立型経営者10万人の育成、延100万人の雇用を守る

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『富士山経営戦略』セミナー・永遠に存続成長するコツを伝授」

洲山が30億円の負債を抱えて破綻のピンチを乗り越えた実践的な
事業再生・事業承継ノウハウ、「借金があっても事業承継セミナー」
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悩める社長の救世主として、笑顔と勇気を与え続けるセミナーです。

会費:3,000円 参加特典:(洲山著「借金があっても事業承継」+
「事業再生家」プレゼント)+個別無料相談タイムを用意しています。

日時:3月17日(木)14:00~16:00
場所:各線『名古屋駅』徒歩3分
名古屋市中村区名駅4-5-27 大一名駅ビル3F(1F JTB)
名古屋駅オフィスパーク名駅プレミア会議室 307室

日時:3月23日(水)15:00~17:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩6分
大阪市北区芝田2-8-7 喜望大地会議室

日時:3月24日(木)15:00~17:00
場所:JR品川駅高輪口徒歩3分
東京都港区高輪3-25-22高輪カネオビル8F
喜望大地東京本部会議室

「一般社団法人社長の夢を実現する支援センター」は、
「赤字や倒産をゼロにしよう!」と言う強い使命・志のもと、
経営情報の発信や会員企業のビジネスマッチング・異業種交流の場の
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入会金・会費すべて無料なので、お気軽にご参加下さい。

https://www.sipstool.com/nbckikakubu/anq/index.php?p=20160129143127

問合せ先:大阪本社 TEL:06-6372-1313 担当:吉田
フリーコール:0120-69-8888

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■編集後記

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

今を去ること13年前の平成15年に、当時は珍しかった
「組織再編による事業再生スキーム」を決断し、
30億の負債を抱えて破綻寸前のBAD会社から、
無借金の事業のみ承継するGOOD会社を新設会社分割して、
その後、GOOD会社をM&Aにて手放して、事業再生実現しました。
齢50歳での重い決断でした。

しかし、その挫折体験があるから、今日の喜望大地・洲山が
あります。今までに約800社超の事業再生をサポート出来ました。
ビッグチャンスが目の前にありながら、目先のお金がショートして、
破綻になるのは、あまりにも勿体無いので、
投資家の力を借りながら、緊急レスキュー対応出来る体制を構築し、
悩める社長の救世主として、「地獄に仏と感謝」され、
「ピンチをチャンスに変える」経営サポートを推進する所存です(^^)
63歳(本人自称精神年齢44歳)を迎えての決意表明
           洲山拝

事業承継・事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります。

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。

⇒ 0120-69-8888

執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。

⇒ 大阪本社:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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