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vol.388 事業再生、最後はヒトやな~ 特集号

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『喜望大地・会長:洲山・事業再生・事業承継・M&Aコラム』
vol.388 2016年4月18日号 発行部数22,137部

「地獄に仏と感謝され、ピンチをチャンスに変える、洲山レポート」

今回のテーマは、「事業再生、最後はヒトやな~ 特集号」
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『地獄に仏』と感謝され、ピンチをチャンスに変える悩める社長の救世主
洲山(しゅうざん)です。

困難なミッションを遂行するのに
必須のキーワードは、「ベクトル」

⇒ 続きは、編集後記で、

洲山セミナーのお知らせです。
事業承継・事業再生・M&Aをお考えの経営者にお勧めです。

日時:4月19日(火)15:00~17:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩6分
大阪市北区芝田2-8-7 喜望大地会議室

日時:4月21日(木)15:00~17:00
場所:JR品川駅高輪口徒歩3分
東京都港区高輪3-25-22高輪カネオビル8F
喜望大地東京本部会議室

さて、本号は大阪本社の・常務執行役員・宮内正一が、
「事業再生、最後はヒトやな~」 を
テーマに、熱く語ります。

浪速の体育会系ターンアラウンドマネージャー、宮内です。

一昨年挑戦した大阪マラソンは、「4時間切り!」という
無謀な目標を掲げた結果、
オーバーペースであえなく撃沈(>_<) その後大人しくしていましたが、脚も治ったようですので、 今年は再度挑戦したいと思います。 果たしてリベンジなるか? 乞うご期待(^^)/…って、 その前に抽選当たるかな??? で、今回のお題は「事業再生、最後は人やな~」ってなお話。 事業再生という仕事は守秘義務の塊ですので、 メルマガや本に書くのは難しい側面があります。 「もっと生々しい話を書いた方が、お客さんも来るで」 という声もいただきますが、そういう訳にはまいりません。 とはいえ、ギリギリの範囲で再生成功事例を一つ。 年商10億弱の製造業。数年前から海外子会社を設立し、 金融機関からは期待をかけられていた3代目社長さん。 「経営が大変だ」という事でお会いしました。 ところがこの会社、既に資金繰りは火ダルマ火の車! 海外子会社に大量の資金が流出し、 仕手決済資金が完全に枯渇状態でした。 ここからナニワ金融道そこのけのドラマが 繰り広げられたのですが、以下事実だけを列記します。 ・某月末日、銀行返済不能状態。全銀行に社長と同行。  2ヵ月元利支払い停止をお願い ・翌月、リスケ計画のみでは再生不可と判断し、計画練り直し ・翌々月手形期日前日、債権者集会を実施、  翌日の手形不渡りを報告。  同時に、会社分割により、事業本体は新設会社に切り離し、  番頭さんが新社長に就任。  自力再生又はスポンサー付き再生を目指す事を表明 ・以後3ヶ月、取引先への説明回り、仕入先へのお詫び回り、  手形割引していただける弊社紹介のノンバンクによる支援で  資金繰りを凌ぐ ・その翌月、海外スポンサーとの株式譲渡契約成立  会社分割で切り出した事業会社の株式と、  機械資産をスポンサーに売却し、  売却資金をもって債権者に配当。  その結果、倒産よりも債権者への弁済が増える、  というスキームです。 かなり高度なスキームですので、弁護士、公認会計士、 司法書士、税理士の先生方の協力を得つつ、 何とか契約成立にこぎつけました。 本来ならここで一件落着! のはずでしたが、世の中そうは問屋が卸しません。 「なんでこんなオオゴトになったんや!」… スキーム進行中から溜まった不満が各所から爆発。 創業家、社員、旧社長、新社長… スキーム作りや計画作りは、今までの経験を活かし、 法律と経済合理性で解決できますが、 ヒトの心は簡単には行きません。 ここから私の仕事は、ヒトの心のサポートです。 しかしどうサポートしていくかは、 どんな教科書にも載っていませんし、 これが絶対的な正解というものもありません。 「どんな仕事もそうやけど、 事業再生も最後はやっぱりヒトやな~」と 改めて感じる一件でした。 私たち喜望大地のコンサルタントは、 いかなる逆境もあきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。 お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。 創業11周年謝恩の「初回面談無料」をご活用下さい。 このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、 笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。 『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!! 前進しましょう!』 いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、 ご相談はお気軽に! お電話のご相談は⇒ 0120-59-8686 (経営変革のゴングはハローハロー) ─────────────────────────────────── ■喜望大地 2030年ビジョン 2030.03.02.創業25周年記念式典 延3万社を救い、延自立型経営者10万人の育成、延100万人の雇用を守る ─────────────────────────────────── ■洲山セミナー「借金があっても事業承継」 『富士山経営戦略』セミナー・永遠に存続成長するコツを伝授」 洲山が30億円の負債を抱えて破綻のピンチを乗り越えた実践的な 事業再生・事業承継ノウハウ、「借金があっても事業承継セミナー」 悩める社長の救世主として、笑顔と勇気を与え続けるセミナーです。 会費:3,000円 参加特典:(洲山著「借金があっても事業承継」+ 「あなたの会社をお救いします」プレゼント)+ 個別無料相談タイムを用意しています。 日時:4月19日(火)15:00~17:00 場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩6分 大阪市北区芝田2-8-7 喜望大地会議室 日時:4月21日(木)15:00~17:00 場所:JR品川駅高輪口徒歩3分 東京都港区高輪3-25-22高輪カネオビル8F 喜望大地東京本部会議室 問合せ先:大阪本社 TEL:06-6372-1313 担当:吉田 フリーコール:0120-69-8888 ─────────────────────────────────── ■オリジナル小冊子『事業再生7つの鉄則』無料プレゼント中! 30億の負債を乗り越えた、洲山自身が体験し、学んだ、 経営危機を乗り越えるために必須の7つの鉄則! ─────────────────────────────────── 著書のお知らせ: ■過剰債務があっても事業承継できるノウハウ満載 洲山著「社長最後の大仕事ー借金があっても事業承継」 ⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4478027439/

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■編集後記

【ベクトルを合わせる】
組織や集団の個々の成員が、同じ目標に向けて力を合わせて
行動するという意味で用いられる表現。

事業再生の現場で、最初に強調するのが、リーダーが旗を立てて、
どちらに向かうかを明確にして、次は全社一丸体制で前進する
ベクトルが合うことです。

ベクトルが合わないしかも力のあるメンバーが居ると混乱しますので、
その方には、ベクトルを合わせるか、外れてもらわないと
集団パワーが発揮できません。
同じ方向を向くメンバーとだけで、チャレンジすれば、奇跡が起こせます。

事業承継・事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります。

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。

⇒ 0120-69-8888

執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。

⇒ 大阪本社:TEL(06)6372-1313 阿部事務局長宛

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