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vol.411 経営はアートだ!の巻~ 特集号

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「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」悩める社長の救世主:洲山(しゅうざん)
vol.411 平成29年1月17日号 発行部数22,137部

「地獄に仏と感謝され、ピンチをチャンスに変える、洲山レポート」

今回のテーマは、「経営はアートだ!の巻~ 特集号」
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『地獄に仏』と感謝され、ピンチをチャンスに変える悩める社長の救世主
洲山(しゅうざん)です。

大阪松竹座にて、中村橋之助改め8代目中村芝翫、4代目中村橋之助、
3代目中村福之助、4代目中村歌之助襲名披露公演を鑑賞して想うこと

⇒ 続きは、編集後記で、

さて、
洲山セミナーのお知らせです。
事業承継・事業再生・M&Aをお考えの経営者にお勧めです。
バージョンアップしたセミナー開催します。

日時:平成29年1月24日(火)15:00~17:00
場所:JR品川駅高輪口徒歩3分
東京都港区高輪3-25-22 高輪カネオビル8F
喜望大地東京本部会議室

日時:平成29年1月26日(木)15:00~17:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩6分
大阪市北区芝田2-8-7 八木ビル3F
喜望大地本社会議室

さて、本号は、
喜望大地大阪本社所属の常務執行役員で、元地域金融機関部長経験者の
宮内正一が、「経営はアートだ!」を熱く語ります。

浪速の体育会系ターンアラウンドマネージャー宮内です。
今年も元旦の朝は5kmほどのランニングからスタートしました。
いかなる時も体が資本!
と思っているスーパー筋肉ナルシストですからねー(笑)

さーて、新年一発目のネタは「経営はアートだ!」でスタートです。

某クライアントの経営会議での一幕。
社長、専務、取締役という面々に、私も参加しての開催でした。

大きな課題である財務面、銀行対策で侃侃諤諤の議論を展開。
一服の後、製造現場の課題に入ったのですが、
どうも現場と社長の認識が一致していません。
議論が微妙にすれ違う感じです。

ちょっと気になりましたので、
「ところで社長、製造現場はどこまで把握していますか?」
と問いかけてみたところ…

社長「組織、役割、責任は全て自分が把握しているし、
指示も随時出している」という、さすがやり手社長らしいご回答!

しかし、私としてはどーも釈然としません。

というのは、製造現場から
「いつも社長は他を飛び回っている」という話を聞いていたからです。

つまり社長は「俺は現場をしっかり管理できている」と思っているのですが、
製造現場では「社長は俺たちの事を見てくれていない、
何も判っていないのではないか」と疑念を持たれているのです。

これは「どっちが正しい」という問題では片付きません。
経営者と現場が互いにどう認識しているか?という
組織的コミュニケーションの問題です。

大変高い技術力のある会社なのに、何と勿体ない事でしょう。
これでは将来、強みである生産現場の能力が低下するのでは?と危惧します。

ではどうすれば、この状態を改善していけるのでしょうか?
多くの社長から聞く言葉「うちの社員は…」
と社員の資質をなじるようでは、何の解決にもなりません…。

このような場合、
私は社長が社員に接する姿勢が、最も重要と考えます。
小論はあくまでメルマガですので、
その理論エッセンスを組織論的に説明したいと思います。

1.「権限受容説」の徹底
・上からの一方的な命令を、部下は容易には受容しない
・命令や指示が効果的に部下に伝わるには、
 部下が命令や指示を受け入れなければならない
・つまり命令が命令たるか否かを決めるのは、
 部下であって発令者ではない

私が昔暗記させられた、理論の一節ではこうなります。

「ここで権威とは、公式組織(会社)における命令の性格であって、
それにより組織の構成員が、伝達を自己の行為を支配するもの
=すなわち構成員がなす事やなさない事を決定するものとして、
受容するのである」
(バーナード)

社長が「ちゃんと指示した」と思うのはあくまで個人の勝手です。
その指示か部下に受容されたか否かまで、
社長は見通す必要があります

2.「節制の精神」の発揮
・リーダーや社長は、敢えて社員の目線合わせて交わる必要がある
・社員のやる気を喚起させる為、
 社長は節制の精神=社員との交わりを持たねばならない

これも私が昔、暗記させられた一節ではこうなります。

「貴族(社長)が何ら高貴を装う事なく人民(社員)と交わり、
人民と同じ服装をなし、人民をして彼らの全ての快楽に
参加させるならば、人民はその微力である事を忘れる」
(モンテスキュー)

「上が何勝手な事言うとんねん」という状況では、
現場は上手く回りませんよね。

いかがでしょうか?
「俺はこうやっているんだ」という社長が思う事実も大事ですが、
それ以上に社員にどう思われているか、
という感覚の方が企業経営には大事な場面があると思います。

「えらい曖昧な話やな」と思う方も多いでしょう。
その通りです!
組織論の大家C.I.バーナードもこう言っています、
「経営はアートだ」と。

言葉で表しつくせない経営=アートの
お手伝いをさせていただきたいと思います。

私たち喜望大地のコンサルタントは、
いかなる逆境もあきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

創業11周年謝恩の「初回面談無料」をご活用下さい。

このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、
笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
前進しましょう!』

いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、
ご相談はお気軽に!

お電話のご相談は⇒ 0120-59-8686 (経営変革のゴングはハローハロー)

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■喜望大地 2030年ビジョン 2030.03.02.創業25周年記念式典

延3万社を救い、延自立型経営者10万人の育成、延100万人の雇用を守る

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事業再生・事業承継ノウハウ、「借金があっても事業承継セミナー」

悩める社長の救世主として、笑顔と勇気を与え続けるセミナーです。

会費:3,000円 参加特典:(洲山著「借金があっても事業承継」+
「あなたの会社をお救いします」プレゼント)+
個別無料相談タイムを用意しています。

日時:平成29年1月24日(火)15:00~17:00
場所:JR品川駅高輪口徒歩3分
東京都港区高輪3-25-22 高輪カネオビル8F
喜望大地東京本部会議室

日時:平成29年1月26日(木)15:00~17:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩6分
大阪市北区芝田2-8-7 八木ビル3F
喜望大地本社会議室

問合せ先:大阪本社 TEL:06-6372-1313 担当:吉田
フリーコール:0120-59-8686

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■編集後記

最後までお読みいただき感謝します。

日本を代表する伝統芸能である歌舞伎の名跡が
素晴らしい後継者に恵まれて、襲名披露公演しながら、
ファンや仲間に祝福されながら歴史を育むのは
良いなあと感じます。
中村芝翫の様になった大見得は見事で、
カッコイイです(^-^)v

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回またメルマガでお会いできるのを楽しみにしています!
ご縁に心から感謝しています!!

事業承継・事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります。

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。

⇒ 0120-59-8686

執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。

⇒ 大阪本社:TEL(06)6372-1313 事務局宛

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