メールマガジンバックナンバー

vol.422 『フィデューシャリー・デューティー』とは何ぞや 特集号

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」悩める社長の救世主:洲山(しゅうざん)
vol.422 平成29年5月11日号 発行部数21,488部

「地獄に仏と感謝され、ピンチをチャンスに変える、洲山レポート」

今回のテーマは、
「『フィデューシャリー・デューティー』とは何ぞや 特集号」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

『地獄に仏』と感謝され、ピンチをチャンスに変える
悩める社長の救世主 洲山(しゅうざん)です。

私的なイベントを5月4日開催しました。
それは、結婚42周年アニバーサリーの祝杯!

⇒ 続きは、編集後記で、

バージョンアップした洲山セミナーのおしらせ
資金調達・事業再生・事業承継・M&Aの
実例中心に経営のヒントを語ります。
セミナー受講特典の無料面談も活用下さい。

■日時:平成29年5月23日(火)15:00~17:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩6分
大阪市北区芝田2-8-7 八木ビル3F
喜望大地本社会議室

■日時:平成29年5月26日(金)15:00~17:00
場所:JR品川駅高輪口徒歩3分
東京都港区高輪3-25-22 高輪カネオビル8F
喜望大地東京本部会議室

さて、本号は、喜望大地大阪本社勤務の常務執行役員で、
元地域金融機関本店部長職経験者の宮内正一が、
『フィデューシャリー・デューティー』なんじゃそりゃ?
を熱く語ります。

浪速の体育会系ターンアラウンドマネージャー宮内です。
今回の原稿はGWの最中での執筆でございます。

皆さんGWはどうされますか?
家族サービス・趣味の時間・読書 等々色々な過ごし方があると思います
…この号はGW後に流れると思いますが…

宮内は墓参り位しか予定が無いので、
読書やバイクでだら~と過ごすつもりです。

で、読書ですが、まずはワンピース85巻…
いよいよビッグマムとの全面戦争か(笑)、
続いて「捨てられる銀行2 非産運用」
なるベストセラーを読了しました。

第一弾の「捨てられる銀行」も読みごたえありましたが、
第二弾もそれなりに読み応えがありましたね
…ちょっとしぶとい記述が続きますが…

要は日本の銀行は、
真に顧客の求める金融商品を販売していない。
銀行が儲かる手数料の高い金融商品をばかり販売している。

「フィデューシャリー・デューティー」=
「真に顧客本位の業務運営をする義務」を果たさない銀行は、
早々に淘汰されるよう金融庁が環境整備するぞ!
というような内容です。

この本によれば、「1995年の家計金融資産を1とすると、
米国は3倍強、英国は2.8倍に膨らんでいるが、
日本は1.47倍止まっている」のは銀行のせいだ!
と警鐘をならしている訳です。

読み終えての雑感として、以下3つほど。

その1…「当局の情報操作が進歩しとるのー」

当局は世論作り及び当該業種を指導する為、
多くは新聞を中心に情報をリークします。
全新聞へ同時に行う正式なプレスリリースだけでなく、
各新聞が「独自にスクープを抜く」事に協力する手法です。

スクープにする事で
「当局がプレスリリース出してたけど、本意はここにあるのか!」
と関係者をひびらせるためです。

今回の本は経済記者が書いていますが、
私の想像では金融庁のしかるべき筋からの依頼・意図をうけ、
世論と金融関係者に直接訴える目的で
出版されたものと類推します。

その2…「金融資産の構築って言うけど、
国は第3の予算にしたいだけちゃうん」

経済を循環させるのはお金です。
代表的なものは政府予算・公共投資、
続いて民間投資、更に家計部門が重要になります。

現在日本の家計は、
莫大な金融資産を銀行預金中心に運用
…金利無いけどね…しているが、
これを経済成長資金に振り向けたい、
というのが当局の意図だろうと思います。

日本政府の財政は火の車ですから、
民間のカネを実業にどんどこ回したい、
そうすりゃ政府予算も楽になる!

最近は第二の予算の財政投融資も監視が厳しいから、
第3のカネが欲しい!

そこで情報操作で世論を作り、
政府の意図する方向に第3の予算として
民間のカネを誘導したい…でもさ、それさ、
リスクは国民がしょう事になるだよねー。

その3…「結局儲けるのは庶民じゃねえよ」

…とやや斜交いに見てしまう宮内です。

かつて宮内はファンドビジネスの端くれだった事があります。
その時に知った驚愕の事実!
…結局絶対儲かるのはファンドマネージャーと
販売する金融機関、リスクは全て投資家持ち、
という当たり前の現実です。

ファンドマネージャーと販売する金融機関は、
絶対額に対してパーセンデージで手数料が入ります。
より大きなファンド、より何度も回転売買させれば
儲かってしゃーない仕組みです。

確かに投資家にはリターンが期待されますが、
仮にファンドマネージャーと
販売金融機関が3%の手数料を獲得するとしたら
…そうです、利回り3%の金融商品は儲け無しです。

今の時代、3%5%10%という投資先は転がっていません。

てな事で、宮内はあんまり銀行が勧める金融商品には
まーったく興味がありません。
これから興味が持てるように願うのみでしょうか。

尚、否定的見解を列記しましたが、
税務的にはメリットを享受できる事もありますので、
本稿はあくまで某コンサル屋さんの雑感という事で
…シャンシャン

私たち喜望大地のコンサルタントは、
いかなる逆境もあきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

創業11周年謝恩の「初回面談無料」をご活用下さい。

このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、
笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
前進しましょう!』

いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、
ご相談はお気軽に!

お電話のご相談は⇒ 0120-59-8686 (経営変革のゴングはハローハロー)

───────────────────────────────────

■喜望大地 2030年ビジョン 2030.03.02.創業25周年記念式典

延3万社を救い、延自立型経営者10万人の育成、延100万人の雇用を守る

───────────────────────────────────

■洲山セミナー「借金があっても事業承継」
『富士山経営戦略』セミナー・永遠に存続成長するコツを伝授」

洲山が30億円の負債を抱えて破綻のピンチを乗り越えた実践的な
事業再生・事業承継ノウハウ、「借金があっても事業承継セミナー」

悩める社長の救世主として、笑顔と勇気を与え続けるセミナーです。

会費:3,000円 参加特典:(洲山著「借金があっても事業承継」+
「あなたの会社をお救いします」プレゼント)+
個別無料相談タイムを用意しています。

洲山セミナーのおしらせ
資金調達・事業再生・事業承継・M&Aの
実例中心に経営のヒントを語ります。
セミナー受講特典の無料面談も活用下さい。

■日時:平成29年5月23日(火)15:00~17:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩6分
大阪市北区芝田2-8-7 八木ビル3F
喜望大地本社会議室

■日時:平成29年5月26日(金)15:00~17:00
場所:JR品川駅高輪口徒歩3分
東京都港区高輪3-25-22 高輪カネオビル8F
喜望大地東京本部会議室

問合せ先:大阪本社 TEL:06-6372-1313 担当:吉田
フリーコール:0120-59-8686

───────────────────────────────────

■オリジナル小冊子『事業再生7つの鉄則』無料プレゼント中!

30億の負債を乗り越えた、洲山自身が体験し、学んだ、
経営危機を乗り越えるために必須の7つの鉄則!

───────────────────────────────────

著書のお知らせ:

■過剰債務があっても事業承継できるノウハウ満載

洲山著「社長最後の大仕事ー借金があっても事業承継」
⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4478027439/

■倒産寸前の会社を復活させる秘策満載!

洲山著 「事業再生家─会社が蘇った奇跡の物語」
http://www.amazon.co.jp/dp/4883384489/

■洲山著 幻冬舎新書版 経営状態をよくしたい社長にお薦めです。

「あなたの会社をお救いしますー事業再生総合病院」
http://www.amazon.co.jp/dp/4344020987/

■宮内正一著 リスケジュール=借入金の返済条件変更を学びたい方に

「小さな会社のための正しい『リスケ』の進め方」
http://www.amazon.co.jp/dp/4495593412/

───────────────────────────────────

■編集後記

最後までお読みいただき感謝します。

私的なイベントではありますが、
昭和50年5月4日に結婚して、早いもので風雪に耐え
艱難辛苦を乗り越えて、42周年記念日を
迎える事が出来ました。

娘3名も結婚し、孫6名にも恵まれて、
今では14名家族となりました。
そこで、ミシュラン中華レストランにて、
アニバーサリーを夫婦で祝杯を上げて祝いました。
8年後の金婚式を元気に迎えたいですね。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回またメルマガでお会いできるのを楽しみにしています!
ご縁に心から感謝しています!!

事業承継・事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります。

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。

⇒ 0120-59-8686

執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。

⇒ 大阪本社:TEL(06)6372-1313 事務局宛

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

全国24時間受付

無料相談はこちらから

お気軽にご相談ください

 

関連記事

  1. 石井博メールマガジンバックナンバー vol.492 製造業の皆様、品質管理チェックシートを活用されて…
  2. 洲山メールマガジンバックナンバー vol.142 10億円もの赤字を僅か5年で5億円の黒字化した経…
  3. 神崎和也メールマガジンバックナンバー vol.460 『どこまで借りるねん!』 特集号
  4. 洲山メールマガジンバックナンバー vol.136 出口戦略は、出来てまっか?を考える 特集号
  5. 坂本利秋メールマガジンバックナンバー vol.465 M&A補助金活用策 特集号
  6. 石井博メールマガジンバックナンバー vol.147 製造業の皆様、会議は建設的ですか? 特集号
  7. 洲山メールマガジンバックナンバー vol.62 パソコンクラッシュのピンチを救う!ノウハウ 特集号…
  8. 神崎和也メールマガジンバックナンバー vol.506 最近の若者にびっくりした話 その弐 特集号
PAGE TOP