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vol.466 製造業の皆様、会議は建設的ですか?Part2 特集号

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「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」悩める社長の救世主:洲山(しゅうざん)
vol.466 平成30年7月23日号 発行部数21,488部

「地獄に仏と感謝され、ピンチをチャンスに変える、洲山レポート」

今回のテーマは、 「製造業の皆様、会議は建設的ですか?Part2 特集号」
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『地獄に仏』と感謝され、ピンチをチャンスに変える
悩める社長の救世主 洲山(しゅうざん)です。

忙中閑あり

松本白鸚、松本幸四郎、市川染五郎、の
高麗屋三代襲名披露公演に、大阪松竹座に行きました^_^

⇒ 続きは、編集後記で、

本号は、喜望大地・東京本部の常務執行役員で、
製造業V字回復コンサルタントの石井博が、
『製造業の皆様、会議は建設的ですか?』を熱く語ります。

前回のメルマガでは、
小職が事業再生に携わった企業で毎週会議を開催し、
議題は不変であり、前回は議題『損益報告』について
どの様に建設的に物事を進めたかをご報告させていただきました。

今回は、議題『生産・出荷状況報告』について
どのように建設的に会議を進めたかをご報告させていただきます。

部品ごとに損益含め管理をしていく、ということを前提にしました。

部品ごとに管理をしていく、ということは、
部品ごとに作業日報(作業報告書)の精度を向上させ、
部品ごとに時間当たりの出来高、不良数、不良率、
不良要因等が把握できる様な体制を構築したということです。

各ラインごとに1日当りの出来高、不良数、不良率、
不良要因等が把握できるようにし、
毎週木曜日に会議を開催しておりましたので
1週間分のデータを積み上げ各ラインごとに
計表化(グラフ化)をしました。

グラフ化することで、『目で見る管理』ができるようになりました。

部品ごとの出来高、不良数、不良率も重要ですが、
最たる重要ポイントは不良要因だと思います。

何故、不良が発生したか、どんな要因で不良が発生したか、
を明確にする必要があると思います。

余談になりますが、
トヨタ生産方式は目で見て問題がはっきりしない場合は、
『5回のなぜ』を繰り返して、
原因の向こうに隠れている『真因』を突き止めるという、
きわめて科学的な態度を積み重ねてつくり上げられてきた、
と言われています。

『問題を顕在化』させたうえで、『5回のなぜ』を繰り返して、
『真因』を突き止め、現場の方々の知恵によって改善を施す。

問題が起きた時こそ改善のチャンスと捉える
前向きな取り組みを行っています。

トヨタ生産方式はただ単に改善することを
目的にしているのではなく、
改善を行える人を育てることを目的としていのです。

同社も『5回のなぜ』を繰り返して『真因』を
突き止める努力をしました。

不良要因が材料要因である場合は、
高炉メーカーにもその旨、報告をして一緒に検討をしてもらい、
サンプル材をつくっていただきトライを繰り返す。

不良要因が金型要因である場合は、
次回の生産までにメンテナンスを施す。

不良要因が人的要因である場合は、
誰が作業をしても不良を発生させないような仕掛けを講じる。

というようなことを繰り返し実施していきました。

当初は、各ラインごとの不良率が5.0%超あったこともありましたが、
上記のような対策を地道に講じることにより、
0.3%以下にまで改善させることも出来ました。

改善が進むようになるとパーセント管理ではなく、
PPM管理を導入するようにもなりました。

ちなみにPPM管理とは、
1,000,000個生産して1個の不良が1PPMとなり、
0.0001%ということです。

当然、新規部品の立ち上げ時は、通常不良率も高騰しますが、
何時までに、誰が、どのような対策を講じるかを
タイムスケジュールをつくり毎週開催される会議にて
進捗状況を参加メンバー全員で共有するようにしました。

その結果、不良率が低減し、チョコ停が低減し、
稼働率がアップすることで、製造原価を低減することができました。

製造原価が低減できれば、
売上総利益(粗利益)が増額する訳ですから、
営業利益も増額するということになります。

要は、『臭いものに蓋をせず、どうすればよいか』を
現場の方々の意見を尊重してタイムリーに
実行していくことが重要だと思います。

何を改善すればよいかを一番把握しているのは
現場の方々だと思います。

現場の方々の意見を尊重することでやる気、
モティベーションアップにもつながるのではないでしょうか。

小職でよろしければいつでもご支援させていただきます。

私たち喜望大地のコンサルタントは、
いかなる逆境もあきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

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笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

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■編集後記

最後までお読みいただき感謝します。

忙中閑あり

2代目松本白鸚、10代目松本幸四郎、8代目市川染五郎、の
高麗屋三代襲名披露公演に、大阪松竹座に行きました^_^

昭和56年にも、三代襲名披露公演が開催されてますから、
素晴らしい慶事ですね(#^.^#)

その時代は、洲山が28歳でしたから、
7代目市川染五郎で馴染んでたのが、9代目松本幸四郎となられ、
8代目松本幸四郎が、初代松本白鴎になられました。

代々大名跡を承継するのは、周囲の温かい応援と、
人並み外れたとてつもないご努力の賜物と感銘します^ ^

高麗屋三代の皆さまの今後益々のご活躍と弥栄を祈念申し上げます^_^

https://www.facebook.com/gmminet/

メルマガを最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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