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vol.500 500号記念 父の日に、お父さんありがとう 特集号

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「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」悩める社長の救世主:洲山(しゅうざん)
vol.500 令和元年7月2日号 発行部数21,488部

「地獄に仏と感謝され、ピンチをチャンスに変える、洲山レポート」

今回のテーマは、「500号記念 父の日に、お父さんありがとう 特集号」
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『地獄に仏』と感謝され、ピンチをチャンスに変える
悩める社長の救世主 洲山(しゅうざん)です。

平成17年6月よりメルマガスタートし、
おかげさまで500号を迎える事が出来ました。

忙中閑あり

帰省したら、父の日に因み、笑顔文字による
「お父さんいつもありがとう」のメッセージと

⇒ 続きは、編集後記で

バージョンアップした洲山セミナーのおしらせ
資金調達・事業再生・事業承継・M&A・相続の
実例中心に経営のヒントを語ります。
セミナー受講特典の無料面談もご活用下さい。

■日時:令和元年9月18日(水)15:00~17:00
場所:JR線『品川駅』高輪口徒歩3分
東京都港区高輪3-25-22 高輪カネオビル8F
喜望大地東京本部会議室
講師:喜望大地会長 洲山

お申し込み>> https://gmmi.jp/seminar/tokyo190918

■日時:令和元年9月19日(木)15:00~17:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩6分
大阪市北区芝田2-8-7 八木ビル3F
喜望大地本社会議室
講師:喜望大地会長 洲山

お申し込み>> https://gmmi.jp/seminar/osaka190919

本号は、喜望大地代表の喜多洲山(しゅうざん)が、
父の日に帰省して、娘から『お父さんありがとう』
と、笑顔文字で書かれた礼状を受取り、
孫6名とお礼の品であるアイスクリームを一緒に食べながら、
亡き父や、祖父に関して想いを馳せました。

祖父の早男は、徳島県麻植郡川島町の百姓の次男坊に生まれ、
大阪の陶器卸業に丁稚奉公して、
10年勤続により、のれん分けを許されて、
大阪市港区にて、大正13年7月1日に、独立創業しました。

同郷の妻をめとり、長男として父祐三郎が大正15年に誕生し、
年の離れた妹が誕生したのが、戦時中なので、
食糧事情の悪かった大阪から疎開し、
郷里の徳島で、商売の再開をしました。

終戦後も大阪での商売再開をせずに、
徳島での事業継続の道を選んだことより、
父が母と結婚し、姉、洲山、妹と3人の子宝に恵まれ、
家族経営で陶器卸小売業を営み、
零細経営ながらも繁盛店でした。

幼いころの想い出としては、
世の中が貧しくて、3種の神器と言われた、
1950年代に流行語となった家電製品、「白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫」
の普及時代であり、特にTVは、各家庭になく、
我が家に、ご近所の方が集まり、力道山のプロレスを
エキサイトしながら、鑑賞してるシーンが目に焼き付いています。

祖父は、昭和41年に、67歳の若さで亡くなり、
父も、平成元年に、64歳の若さで亡くなり、
祖母は、57歳で、母も54歳で亡くなりましたから、
短命の家系です。

父の亡くなった年を超えて、
来年3月になると、祖父の亡くなった年を迎えて、
令和3年3月を迎えると、我が家の長寿記録を更新する事になります。

願わくば、世の中の平均寿命である80.9歳を超えて長生きし、
且つ、平均的な健康寿命と言われる72.1歳ではなく、
米寿の祝いである、88歳まで元気で現役を続けたいと誓っています。

孫6名ですが、3歳から中1までの孫全員の結婚式には、
自分の足で歩いて、参列したいとの人生目標を掲げて公言しています。

されど、かかる歴史的な背景から考察すると、
洲山は、我が家の家系では死亡適齢期とも言える年齢となっており、
健康に留意しつつ、『事業承継』と『終活』を考える今日この頃です。

そこで、事業承継の観点からは、
1.事業再生をメイン事業としつつ、

2.事業承継と

3.M&Aコンサルティングにも力を注ぎ、

4.相続知財センター「梅田」として、相続まるごと解決センターの運営を
この秋より開始して、ワンストップで相続前と相続後の事務手続きや、
任意後見制度による、財産を活用できる仕組みのサポートを実施します。

5.株式の買取を専門的に実施される「株式買取相談センター」様の
株式価値算定では、事業価値算定において、
喜望大地の知見によりサポートできる体制を構築します。

https://kabukaitori.com

誕生日や、母の日、父の日を祝える家庭は、幸せです !(^^)!

父の日とは、Wikipediaによれば、

1909年にアメリカ・ワシントン州スポケーンの
ソノラ・スマート・ドッド(Sonora Smart Dodd)が、
男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、
教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことが
きっかけと言われている。

彼女が幼い頃南北戦争が勃発。

父ウィリアムが召集され、彼女を含む子供6人は母親が育てることになるが、
母親は過労が元でウィリアムの復員後まもなく亡くなった。

以来男手1つで育てられたが、
ウィリアムも子供達が皆成人した後、亡くなった。

最初の父の日の祝典は、その翌年の1910年6月19日にスポケーンで行われた。

当時すでに母の日が始まっていたため、彼女は父の日もあるべきだと考え、
「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まった。

1916年、アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィルソンは、
スポケーンを訪れて父の日の演説を行い、
これにより父の日が認知されるようになる。

1966年、アメリカ合衆国第36代大統領リンドン・ジョンソン
は、父の日を称賛する大統領告示を発し、6月の第3日曜日を父の日に定めた。

1972年になり、アメリカでは正式に国の記念日に制定される。

母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。

ソノラ・スマート・ドッドが、
父の日に父親の墓前に白いバラを供えたからとされている。

1910年の最初の祝典の際には、YMCAの青年が、父を讃えるために、
父が健在の者は赤いバラ、亡くなった者は白いバラを身につけたと伝えられる。

私たち喜望大地のコンサルタントは、
いかなる逆境もあきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

創業14周年謝恩の「初回面談無料」をご活用下さい。

このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、
笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
前進しましょう!』

いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、
ご相談はお気軽に! ⇒ https://gmmi.jp/otoiawase

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「会社を売りたくなったら読む本」
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■編集後記

最後までお読みいただき感謝します。

忙中閑あり

帰省したら、父の日に因み、笑顔文字による
「お父さんいつもありがとう」のメッセージと
アイスクリーム??をプレゼント?? されて、
孫と一緒に美味しく頂きました??

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メルマガを最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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