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「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」悩める社長の救世主:洲山(しゅうざん)
vol.506 令和元年8月26日号 発行部数21,488部
「地獄に仏と感謝され、ピンチをチャンスに変える、洲山レポート」
今回のテーマは、「最近の若者にびっくりした話 その弐 特集号」
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『地獄に仏』と感謝され、ピンチをチャンスに変える
悩める社長の救世主 洲山(しゅうざん)です。
忙中閑あり
踊る阿呆に見る阿呆、
同じ阿呆なら踊らにゃ損々
手を上げて、足を運べば阿波踊り
関西中高年協同組合の阿波踊り実行委員長を拝命したので、
約30年振りに阿波踊りに参加しました。
⇒ 続きは、編集後記で
バージョンアップした洲山セミナーのおしらせ
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実例中心に経営のヒントを語ります。
セミナー受講特典の無料面談もご活用下さい。
■日時:令和元年9月18日(水)15:00~17:00
場所:JR線『品川駅』高輪口徒歩3分
東京都港区高輪3-25-22 高輪カネオビル8F
喜望大地東京本部会議室
講師:喜望大地会長 洲山
お申し込み>> https://gmmi.jp/seminar/tokyo190918
■日時:令和元年9月19日(木)15:00~17:00
場所:JR線『大阪駅』中央北口徒歩6分
大阪市北区芝田2-8-7 八木ビル3F
喜望大地本社会議室
講師:喜望大地会長 洲山
お申し込み>> https://gmmi.jp/seminar/osaka190919
本号は、喜望大地大阪本社の常務執行役員で
なにわの辛口評論家こと神崎和也が、
『最近の若者にびっくりした話 その弐』
を熱く語ります。
もう皆さんはお忘れでしょうが、
前回書いた飛行機の中の非常識夫婦に続く、
驚愕女子の話をさせていただきます。
いやはや、驚愕は大げさかもしれませんが、
唖然、茫然、えっ嘘やろ!
いつまで続くねん。
本当にこの女の子の親の顔や、普段の食生活を知りたいと本気で思いました。
今まで62年間生きてきて、車中で見た中で最強の女子です。
22:24関空発、なんば行の空港急行の中での
心苛立ちまくりのエピソードです。
字数を稼ぐための豆知識ですが、
裕福な方や慣れていない方は結構あの鉄仮面特急
ラピートに乗られる方が多いのですが、
関空⇔難波間の所要時間はわずか7分しか変わりません。
が、特急料金が510円必要ですので、時給3,825円以上の生産性を
稼ぎ出せる上級国民向けの乗り物であり、
私のような一般人はいつも空港急行を利用しております。
ましてやこの時間帯では、22:24発の空港急行が難波に着くのが
23:10に対して、22:35発のラピートは23:14着です。
あまり意味がありません。
唯一の難点はタイミングが悪ければ座ることができない、
という事くらいです。(ラピートは全席指定)
そして事件はこの22:24発空港急行の中で発生したのです。
前述したようにそれは事件と呼べるほどセンセーショナルなものではなく、
ひょっとしたら、それに気が付いていたのは、
自分の事は棚に上げ、他人の所作には異常に厳しい私だけかもしれません。
私の前に座っていたのは、18-22歳、大学生風の女子でした。
大きなトランクを引きずっていたので
最初は東アジア方面の方かなっと思ったのですが、
ぶつぶつ唱えている呪文を聞くと、どうやら日本人みたいです。
こいつです、この女が日本の品格を貶めてくれたのです。
今時、日本に観光に来られる東アジアの人でも車内で、
大声で喋ったり、携帯で喚いたりする人はあまりいません。
しかし、この女はハンズフリーにした状態で
関空から難波までずっーと話し続けていたのです。
それも小声で喋ったり、可愛く囁いたりといった、
周りに対する気遣いは一切なく、
ごく普通の声量で聞くに堪えない世間話を
(誰がどうした、週末はどこに)
延々と46分間話続けていました。
それだけではありません。
その間中、これまたずーっとスマホで、LINEかメールを打ち続けています。
まわりのインド人もビックリ!
いや、中国人も韓国人も、そして日本人もビックリです。
周りは一切目に入っておりません。
なんせ、46分間で彼女の彼氏の名前、いつも行くお店、音楽の趣味、
好きな食べ物、夏休みの予定等が半径5m以内の人たち全てに筒抜けです。
ナノレベルの放送局と言ってもいいでしょう。
もう一度言います。
46分間、彼女の会話としなやかな指捌きが止まることはありませんでした。
彼女の頭の左上に掲示してある社内マナー啓発のポスターから
涙がしたたり落ちていたのを、私は確かに見ました。
あー親の顔が見てみたい。
私たち喜望大地のコンサルタントは、
いかなる逆境もあきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。
お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。
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笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。
『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
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■編集後記
最後までお読みいただき感謝します。
忙中閑あり
踊る阿呆に見る阿呆、
同じ阿呆なら踊らにゃ損々
手を上げて、足を運べば阿波踊り
関西中高年協同組合の阿波踊り実行委員長を拝命したので、
約30年振りに阿波踊りに参加しました。
ついでに、姉と妹にも声掛けして、姉妹ファミリーも9名参戦しました^_^
女性陣は、本格的な阿波踊り衣裳に身をやつし、
気合い充分です。
阿波踊り会館にて、プロの踊りを観て、踊りレッスンを受けて、
にわか連に参戦して、踊り阿呆を堪能しました。
老若男女問わず、国籍を問わず、
誰もが参加できる素晴らしい伝統芸能なので、
より多くの方に参加頂き、
踊る阿呆の世界を堪能して欲しいと願っています^_^
毎年、8月12日~15日の4日間なので、来年は是非徳島にお越しやす(^_-)-☆
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メルマガを最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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