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vol.529 コロナ狂騒曲、本番は9月にやってくる?の巻

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「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」悩める社長の救世主:洲山(しゅうざん)
vol.529 令和2年4月2日号 発行部数21,488部

「地獄に仏と感謝され、ピンチをチャンスに変える、洲山レポート」

今回のテーマは、「コロナ狂騒曲、本番は9月にやってくる?の巻」
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『地獄に仏』と感謝され、ピンチをチャンスに変える
悩める社長の救世主 洲山(しゅうざん)です。

コロナショックによる影響が大きく、
資金繰り難の企業を救う緊急相談窓口を用意しましので、
お気軽にご相談ください。

⇒ フリーダイヤル0120-59-8686

喜望大地緊急無料相談窓口(Web面談も実施しています)

https://gmmi.jp/contact/

忙中セレモニーあり

経営成長計画発表会を大阪市備後町にある
歴史的建造物の綿業会館にて、開催しました。

大東亜戦争の大阪大空襲にて、

⇒ 続きは、編集後記で

本号は、喜望大地大阪本社所属の常務執行役員で
銀行取引コンサルタントの宮内正一が、
『コロナ狂騒曲、本番は9月にやってくる?の巻』
をテーマに熱く語ります。

浪速の体育会系ターンアラウンドマネージャー宮内です。

憎っくきコロナウィルスのおかげで、
ターゲットにしていたマラソン大会は中止…

嫁による「ジム通い禁止戒厳令」布告により、
この1か月筋トレも出来ず、
フラストレーションがマックス溜まっております。

オリンピックも延期やし、何かいやーな感じですね。

しかし当初コロナウィルス問題は、
インバウンド関連企業への影響を危惧したくらいで、
ここまでの狂騒曲になるとは思いませんでした。

中国とのサプライチェーン寸断で、
住宅設備を始めその諸々の部品や商品が入らず、
多くの中小企業が売上を逸失!

急激に資金繰り難をきたす事態…日本経済が、
これほど中国と密接に結びついていた事を、
改めて思い知らされた次第です。

政府は保証協会のセーフティネット保証4号5号で、
中小企業の資金繰り支援に乗り出しましたが、
3月は銀行にとって決算で数字を積み上げたい時期!

…窮境先であるリスケ中企業に、
わざわざ時間を割く暇はありせん!

…宮内の多くのクライアント、
リスケ企業に対して3月はほとんど適用されませんでした。

ここで頼りになるのが、
日本政策金融公庫のセーフティネット貸付!

銀行の3月決算原理…
「決算で忙しいねん、窮境企業対策より自行の業績優先じゃ!」の原理
…を鑑みた宮内は、クライアントに
公庫の新型コロナウィルス感染症特別貸付を
申し入れするよう促しました。

おかけざまで、
3-4月資金ショート危機のクライアント数社を
守る事ができた次第です。

引き続き4月の資金繰り対策で、
多くの中小零細企業の社長は奔走すると思われますが、
公庫だけでなく3月決算明けには各銀行が保証協会を活用する事で、
多くの中小零細企業は一息つける事になると思います。

しかし問題はこれで終息するでしょうか?

宮内は大小2点の問題があるとみています。

まずは小さいほうの問題。

リスケ企業にとって、保証協会付き融資及び公庫の
セーフティネット貸付で息をつけたとして、
それ以前の借入と今回の緊急の借入を
別ものとして扱う必要が出てくる点です。

近い事例として、法的な再生手続き・
民事再生法が適用された企業が、
再生中に別途新規に借入を起こす事があります。

これをDIPファイナンスと呼びます。

民事再生手続き前の債務とは別に、
DIPファィナンスは優先的に弁済する
必要があるとされています。

今回のコロナ対応借入も、
おそらくDIPに準ずる、
いわゆるプレDIPファィナンスの対応とするのが、
合理的と思われます。

とすれば、複数取引金融機関がある場合、
全取引金融機関の調整が必須です。

そこまで理解されている中小零細企業の社長さんは、
あまりいないと思います。

しかし各行調整をうまくしておかないと、
将来に禍根を残しかねません。

因みにこのメルマガを書いている最中
「公庫の融資実行には、既存銀行バンクミーティングによる承認が必要だ」
などと主張する銀行が出てきました。

…資金繰り破綻危機寸前のお客さんに対して、
よくもこんな呑気で手間暇のかかる非常識な事が言えたもんです…
「別に御行の承認はいりません」
と断っておきました。

そして、大きいほうの問題です。

・3月4月は緊急借入で資金ショート危機を回避
・以後3-6か月…9月までは借入資金で何とか資金繰りは維持

問題は今回の借入金を資金繰りに使い果たした後、
仮に今年の9月以降、受注が従来通り回復しているか?
です。

ハッピーシナリオとして、
夏場に景気が底をうち秋から反転してくれれば
何の問題もありません。

しかし宮内は懐疑的です。

2019年10-12月期GDPは年率7.1%減であった事が報道されています。

あたかも全ての原因が消費税増税のようにも言われますが、
昨年9月頃既に景気調整局面だったらどうでしょうか?

・消費税増税前から景気は調整局面?…
7-9月のGDPは+0.1%の横ばい

・それなのに10月、消費税増税で当然に消費が大幅減退
・昨年10-12月GDPは年率7.1%のマイナス成長
・今年2月からコロナ騒動で、景気は更に減退…
 1-3月はマイナス成長必至

という状況ですから、仮にコロナ問題が夏場で終息しても、
9月以降大幅な景気回復は難しいのではないか?
と思えるのです。

「後ろ向きな事ばっかり言うな!」という方も
いらっしゃるでしょう。

しかし最悪のシナリオを考えないで、
事業再生コンサルタントなんて務まりません。

「景気は『気』からくるんじゃ!」という
精神論者さんは、
ご自由に竹槍でもふるって頑張って下さい。

「気も大事やけど、確かに最悪のシナリオも想定した方が良い」
と思われた社長。

是非ご一報を(^_-)-☆

私たち喜望大地のコンサルタントは、
いかなる逆境もあきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

創業15周年謝恩の「初回面談無料」をご活用下さい。

このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、
笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
前進しましょう!』

いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、
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■編集後記

最後までお読みいただき感謝します。

忙中セレモニーあり

経営成長計画発表会を大阪市備後町にある
歴史的建造物の綿業会館にて、開催しました。

大東亜戦争の大阪大空襲にて、
ほとんどの建物が灰燼になった際も
火事にならずに生き残っている耐火構造の素晴らしい、
縁起の良い建物です。

お陰様で、今年も新卒の新入生が1名仲間になり、
若返りが進みつつ有ります。

https://www.facebook.com/gmminet/

メルマガを最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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