メールマガジンバックナンバー

vol.571 『My wonderful car life』を華麗にカミングアウト

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」悩める社長の救世主:洲山(しゅうざん)
vol.571 令和3年8月25日号 発行部数21,488部

「地獄に仏と感謝され、ピンチをチャンスに変える、洲山レポート」

今回のテーマは、ナニワの辛口評論家こと神崎和也が、
「『My wonderful car life』を華麗にカミングアウト」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

『地獄に仏』と感謝され、ピンチをチャンスに変える
悩める社長の救世主 洲山(しゅうざん)です。

コロナショックによる影響が大きく、
資金繰り難の企業を救う緊急相談窓口を用意しておりますので、
お気軽にご相談ください。

⇒ フリーダイヤル0120-59-8686

喜望大地緊急無料相談窓口(Web面談も実施しています)

https://gmmi.jp/otoiawase/

忙中学びあり

洲山の尊敬する臥龍先生のメルマガをお勧めし、
共に学びましょう!

二極淘汰の厳しい時代。
自営業も中小企業も金銀銅のメダリスト企業に
ならないと報われない時代。

メダリストを目指す経営者が読む
「無料メルマガ」が「社長のビタミン・一日一語」。
発行者は、
コンサルタントとして30年連続コンサルフィー5000万超え
指名を受け、「カンブリア宮殿」などのメディア登場企業
を多数輩出、台湾にも顧問先多数、5000名が参加する
「感動物語コンテスト」を15年連続主宰の
経営者専門メンターの臥龍(がりゅう)先生です。

⇒ 続きは、編集後記で

本号は、喜望大地・大阪本社所属の専務執行役員で、
ナニワの辛口評論家の神崎和也が
『My wonderful car life』を華麗にカミングアウトします。

2020年3月31日、
20歳で初めて運転免許証を手にしてから苦節43年を経て
初めて私の免許証は金色に輝きました。

そう、余り自慢できることではございませんが、
初めて、ゴールド免許になったのです!

1997年5月1日道路交通法改正 法律41号から
ですから、23年間不変の青色免許証が、
キラッとほんの一瞬、
金色に光り輝いたと思ったのもつかの間、
2週間後の4月8日(仏滅)とある違反であっという間に元の木阿弥、
あわれゴールド免許の資格喪失とあいなりました。

でも、次の切り替えまではこの偽りのゴールド免許証を
持てるらしいから、良しとしましょう。

いや、むしろ効率が良いくらいで大ラッキー!

そしてふと私の自動車人生を振り返ってみることにしました。

ネタも無いことですし、、、

赤貧の中で育った私は、18歳から自活を始め、
ありとあらゆるバイトで糊口を凌いでました。

その合間に何とか免許を取得し、
先ずは4t半トラックの運転手(フォークリフトで積載)
キャラバンロングボディーでの白い粉運び等々、
に励んでいたため、当時の普通免許証を
かなり効率的に使っていた記憶があります。

また、友人、知人が自動車関係のビジネスをしていたため、
ふと記憶を辿ると、次から次へとヘンテコ中古車を現在まで
なんと19台も乗り継いできた勘定になります。

その一部をなんてケチな事を言わずに、
全ての私の車遍歴を赤裸々に告白させて頂きます。

1.トヨタ コロナバン(白)
初めて買った中古車です。12回払 36万円でした。
後ろの窓に青いベニヤ板を嵌め込み、
当時はやりのサーファーを気取っていたなぁ。

2.日産 キャラバン(白)
前の車と同じ流れですね。

3.日産 ブルーバード(ツートンカラー)
当時ジュリーが宣伝していたおしゃれ車。
私が初めて新車で買った車です。
しかし日産のディーラーはせこかった。

4.アウディ 100CD5E(ベージュ)
このあたりから外車のブローカーをしていた嫁の兄から
言われるままに車を乗り換えるようになり、
私のヘンテコ車遍歴が始まるのです。
車を「買う。」というより、私のお金で仕入れた車を
義兄が売るというシステムです。
だから、短いときは2週間でお別れの車もありました。

5.MG‐B MK-III(オレンジ色)
古き良き英国製オープンカーだが、
ホロの脱着に15分以上かかり、面倒くさい。
オープンにしたのは一度だけ

6.フィアット131 スーパーミラフィオリ(紺色)
超マニアックなイタリア車
フィアット131という1.3Lのファミリーセダンに
2.0L DOHC(キャブはウェーバー)を無理やり詰め込んだラリー仕様車。
しかし、排ガス規制の為、牙を抜かれた狼となり、
エンジン音は抜群で腹の底から痺れますが、
シビックにあっさり置き去りにされる、ちょっとおちゃめな車でした。

7.マーキュリー コロニーパーク(サイドはウッドパネル)
フルサイズアメリカンワゴン 全長5,600mm V8 5.8L
燃費は確かリッター1.5kmくらい コラム式AT
当時まだ若かった私は、
当時勤めていたハンバーガーチェーンにこの車で出勤し、
駐車場の枠に入らず店長に思い切り怒られました。
今となっては楽しい思い出ですね。
西宮球場であったマイケルジャクソンのコンサートに
行った事も楽しい思い出です。

8.アウトビアンキA112 アバルト(黒)
おもちゃのようなイタリア車、いやおもちゃだった。
大きい車で怒られたので、
今度は小さい車にしようと蠍のマークがカッコいい車にしました。
雨が降ると、交差点の真ん中で簡単に止まってしまう気まぐれな車でした。

9.シトロエン BX19TZI(白)
ハンドルが恰好良かった記憶しかないフランス車

10.ワーゲン ジェッタ(黒)
可もなく不可もないドイツ車

11.オペル アストラワゴン(グリーン)
同上 全く面白くないドイツ車

12.BMW 530i(ガンメタ)
ちょっと高級、でも面白くないドイツ車

13.サーブ 93(シルバー)
キーをさす位置がおしゃれなスウェーデン車
とても速かった。確実にBMWより速い。
北陸自動車道で200km/hオーバー体験

14.BMW 525i(シルバー)
狼の皮を被った羊 亀より鈍い。

15.アウディ A4(シルバー)
特に印象の無い、ごく普通の車。高速でも真っ直ぐに走る。

16.BMW 320i(グレー)
この車も面白くない車でした。

17.プジョー 607(ワイン)
これはいい車でした。
早いし、カッコいいし、フランス車のくせに壊れない。
車内も広く、大きなライオンマークもなかなか良かった。

18.アウディ A6アバント(シルバー)
室内も広く、そこそこ走る満足度の高い車。

19.レンジローバー ヴェラール(黒)
初めて心から欲しいと思った車。
アイドリングストップの再始動時の振動が気に入らないが、その他は100点。
エクステリア、インテリアともスタイリッシュ、カッコいい。
無理して買いました。
デプロイアブルドアハンドル、ポップアップ式シフトダイヤル等々
アバンギャルドに攻めている。
唯一の難点は、私に似合ってない事。

だから私はハンドルが右でも左でも、ATでもマニュアルでも、
コラムシフトでも、ボディーが大きくても(長くても、横幅があっても)、
小さくても、そうしてフォークリフトまで、
普通免許(今で言うところの中型免許)で乗れる車であれば、
どんな車でもお座り一発乗りこなせる自信があります。

だからなんやねん、と言われると返す言葉もございませんが、、、、、

自慢ついでにもう一つ、運転は嫌いだが、抜かれるのはもっと嫌い。
(横に人が乗っている時は安全運転をこころがけています。)

昔名古屋の会社に勤めていたころ、名古屋市北区大曽根から、
名古屋高速は使わず、東名阪、名阪国道、西名阪を通って
大阪市阿倍野区の自宅まで、
ドアtoドアで、2時間18分の記録を樹立しました。

わかる人には判りますが、これは結構な記録だと思います。

我こそはと思われる方が挑戦してみてください。

運が悪ければ、免許か、命、どちらかを無くす可能性は否めませんが、、、

私たち喜望大地のコンサルタントは、
いかなる逆境もあきらめず、不撓不屈の精神で頑張る社長を応援します。

お気軽に、フリーダイヤル0120-59-8686 へお電話ください。

創業16周年謝恩の「初回面談無料」をご活用下さい。

このメールを1名でも多くのオーナーがご覧になり、
笑顔と勇気を与え続ける事が私たちの願いです。

『さあ、前を向いて一緒に明るく! 元気に!! 前向きに!!!
前進しましょう!』

いかなる問題も喜望大地の洲山チームが解決出来る可能性がありますから、
ご相談はお気軽に! ⇒ https://gmmi.jp/otoiawase

お電話のご相談は⇒ 0120-59-8686 (経営変革のゴングはハローハロー)

───────────────────────────────────

■オリジナル小冊子『事業再生7つの鉄則』無料プレゼント中!

30億の負債を乗り越えた、洲山自身が体験し、学んだ、
経営危機を乗り越えるために必須の7つの鉄則!

https://gmmi.jp/mailmagazine

───────────────────────────────────

著書のお知らせ:

■洲山著 その非上場株式、高く売れます!

「少数株主のための非上場株式を高価売却する方法」
http://www.amazon.co.jp/dp/4344928342/

■洲山著 過剰債務があっても事業承継できるノウハウ満載

「社長最後の大仕事ー借金があっても事業承継」
⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4478027439/

■洲山著 倒産寸前の会社を復活させる秘策満載!

「事業再生家─会社が蘇った奇跡の物語」
http://www.amazon.co.jp/dp/4883384489/

■洲山著 幻冬舎新書版 経営状態をよくしたい社長にお薦めです。

「あなたの会社をお救いしますー事業再生総合病院」
http://www.amazon.co.jp/dp/4344020987/

■宮内正一著 リスケジュール=借入金の返済条件変更を学びたい方に

「小さな会社のための正しい『リスケ』の進め方」
http://www.amazon.co.jp/dp/4495593412/

■宮内正一著 「ゾンビ企業」でも復活できる究極戦略

「会社を守りたければ売上は上げるな!」
http://www.amazon.co.jp/dp/4863673884/

───────────────────────────────────

メルマガを最後までお読みいただき、ありがとうございました。

忙中学びあり

洲山が初めて、臥龍先生にお目にかかったのは、
2004年12月3日、『伝説の神戸123』と呼ばれるセミナーでした。

その年の正月から、第二の人生を神戸でスタートして、
『喜望大地経営研究会』の屋号で、事業再生コンサルティングを
スタートしたばかりで、駆け出しの新米コンサルタントとして、
参加して、衝撃を受けました。

「理念」「哲学」「感動」をベースにされたお話は、
実に素晴らしく、感銘を受けて、
その後のコンサル人生の指針になり、感謝しています。

洲山のメンターとして、生涯学ばせていただきます。

臥龍先生の益々のご活躍を祈念します!

https://www.facebook.com/gmminet/

事業承継・事業再生を志す方のメール相談を洲山が秘密厳守で承ります。

https://gmmi.jp/otoiawase

事業再生・M&A・事業承継に関してはお気軽にご相談下さい。

⇒ 0120-59-8686

執筆、取材、講演等を受け付けております。
お気軽にどうぞ。

⇒ 大阪本社:TEL(06)6372-1313 事務局宛

メルマガ登録は、⇒ https://gmmi.jp/mailmagazine

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

全国24時間受付

無料相談はこちらから

お気軽にご相談ください

関連記事

  1. 洲山メールマガジンバックナンバー vol.12 『ピンチをチャンスに変える』鉄則!「底なしの借金地…
  2. 洲山メールマガジンバックナンバー vol.77 借金30億からの大逆転!事業再生7つの法則セミナー…
  3. 石井博メールマガジンバックナンバー vol.532 新型コロナウイルスの影響により中小企業の資金繰り…
  4. 宮内正一メールマガジンバックナンバー vol.186 続報!!保証人制度が変わった!? おしらせ 特集…
  5. 坂本利秋メールマガジンバックナンバー vol.413 業務用エアコンの定期点検の義務化 特集号
  6. 洲山メールマガジンバックナンバー vol.203 種籾(もみ)を食べてはいけない! 特集号
  7. 石井博メールマガジンバックナンバー vol.561 問題解決の8つのステップ(STEP6:対策を実施…
  8. 洲山メールマガジンバックナンバー vol.280 一番になって儲かる方法を伝授します 特集号
お問い合わせ

PAGE TOP