神崎和也コンサルタントコラム

頑張れ、パチンコ!フレフレ、お馬ちゃん!

高市早苗総務相は26日の閣議後の記者会見で、
5月11日から6月3日まで全国で発売される
ドリームジャンボ宝くじの収益金について、
復旧・復興事業で多額の資金が必要となる
熊本地震被災地に重点配分する方針を発表した。

今回のドリームジャンボ宝くじは750億円の発売額を
計画しており、うち100億円を被災地支援分と位置付ける。
当せん金などを引いた収益金は約40億円に上る見込みで、
熊本地震の被災地に配分する。

こんな記事を新聞で読みました。
そう言えば、先週もネットで日本財団が、
熊本城の修復費用を含め、
総額93億円の緊急対策支援を行うって発表してたな。
やっぱ、売名行為?

そこで、子供の頃から性根が歪んでいると言われ続けた
私の事ですから、ほかの胴元についてもちょっと
調べてみました。

*ギャンブル名 統括官庁(根拠となる法律)
宝くじ 総務省(当選金付証票法)
中央競馬 農林水産省(競馬法)
競艇 国土交通省(モーターボート競争法)
競輪 経済産業省(自転車競技法)
オートレース 経済産業省(小型自動車競走法)
サッカーくじ 文部科学省(スポーツ振興投票実施法)
パチンコ 警察庁(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)

流石、公務員ですね。縄張りはきっちりと、
なんとなくそんなもんかなって感じてしまいます。

でも、上記、7種目は、まぎれもなく博打です、ギャンブルです。
それを、こそこそと訳の解らん小憎たらしい法律や条例を作り、
自分達の天下り先を無限増殖させていく、
今でもこれらの団体の下請けは随意契約となっており、
年々埋蔵金を貯めこんでいくのです。
蓮舫議員が居なくなったら、もうやり放題!

財務省は国税庁という最終兵器を持っているので、
こんな目腐れ金はいらんやろうし、外務省もODAでお腹一杯。
法務省や環境省はよく解らんけど、どうせなんかあるはずや。
防衛省は調達本部や辺野古移設で丸儲けやし、、、、
あかん、あかん、論点がずれてきた。

取り敢えず、公営賭博7種目の売上と控除率を調べてみました。
(2016年度)

*ギャンブル名 売上 寺銭 *

1.パチンコ 24兆5,000億円 不明
2.中央競馬 2兆5,128億円 25%
3.競艇 9,952億円 25%
4.宝くじ 9,007億円 55%
5.競輪 6,159億円 25%
6.サッカーくじ 1,107億円 50%
7.オートレース 668億円 30%

番外.CASINO(マカオ) 5兆2,000億円 1-20% 種目により異なる。

どこにも『日本財団』ってないやん。
神崎のアホ、嘘つきやがったなって思われた方もいるかもしれませんので、
少し説明しておきましょう。

『日本財団』の財源には、モーターボート競走法の規定によって
競艇の収益金の2.6%
(2007年3月モーターボート競走法の改正がされる前は約3.3%)
が充当されており、競艇と密接に結びついているのです。

『世界は一家、人類は皆兄弟』良一翁が決めたんです。
それにしても、パチンコって恐ろしいですねぇ~、

いや、いや、こんなことを書きたいのと違いました。

私が何が言いたいかと言うと、控除率2.6%の日本財団が93億円出すのに、
控除率 55%の宝くじが40億円って少なすぎないかって事よ!!!

控除率って、会社経営に言い換えたら、粗利益でっせ、
売上9,952億円、粗利率2.6%の会社が93億円出してんのに、
売上9,007億円、粗利率55%の宝くじが40億円って、ふざけんなって!
とは言え、出すだけマシかもしれません。

こら、年商2兆5千億円のJRA、何知らん顔しとんねん!

世間は週休二日で働いとんのに、お前らは週末しか働いてない!
そやのに、職員一人当たりの売上が、14億7,370万円って、
民間人を舐めとんかい!中京競馬場の年回開催日数 24日って、
残りの341日何をしているの?
地方競馬へ出張?TOTOもBIGもなんとかせんかい!
オートレースは見たこともないし、あんまり知らんけど、
元SMAPの森且行君がSMAP一日限定復帰コンサートを
くまモンと共演で開催したら皆喜ぶで!

えっ、私?
そんなん、人に言う事ちゃいますやん。
そ、れ、な、り、に、やってまっせ。

最後に、東日本大震災の時にボランティアに駆け付けた
杉良太郎さんの言葉。
「ああ、偽善で売名ですよ。
偽善のために今まで数十億を自腹で使ってきたんです。
私のことをそういうふうにおっしゃる方々も、
ぜひ自腹で数十億出して名前を売ったらいいですよ。」

かっこいい~ 痺れるなぁ。

現代の貴族階級である代議士の皆様。
歳費の25%くらい返上したら見直したんのに、、、

『Noblesse oblige』なんて言葉はこの国にはありませんね。

 

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