神崎和也コンサルタントコラム

私の読書法いや違う、選書法

実は私は読書家なんです。
とは言え、難しい本を読むわけではなく、
取り敢えず字が一杯書いてあれば満足するタイプです。

本から何かを学ぼうとか、誰かの言葉から何かを得ようとか、
感じようとか、そんな高尚な事は考えた事もありません。
いや、寧ろ、仕事や自分の生活には全く役に立たない
種々雑多な事柄を本を通じて疑似体験したいのかもしれません。

幼稚園の頃から、新聞を端から端まで読んでいた記憶がありますが、
小学校2年生くらいに父に買ってもらった、
『トムソーヤーの冒険』と『ハックルベリーフィンの冒険』の2冊が
私の本好きを決定付けました。

内容は割愛しますが、結構メジャーな『トムソーヤーの冒険』よりも
その続編の『ハックルベリーフィンの冒険』の方が
鮮烈に心に残った記憶があります。
おそらく南北戦争前後のアメリカ南部が舞台の、
『差別(人種間のみならず、貧富・教育の差)』と言うものの
不条理さをとことん考えさせられた物語でした。

また、糞の役にも立たない娯楽小説も結構好きで、
浅田次郎、宮部みゆき、今野敏、湊かなえ、誉田哲也、椎名誠、
黒川博行、真山仁、楡周平、百田尚樹、冲方丁、池井戸潤、
服部真澄、橘玲、森巣博、中場利一、和田竜、西加奈子、
等々ざっと思い浮かべるだけでコンプリート(全著書読破)している作家は
30人を優に超えています。

ほんと、トーハンや日販に表彰してもらいたいくらいです。

ちなみに司馬遼太郎様も何冊か読んでみましたがちょっと吹かし過ぎ、
日本の歴史を勝手に変えるなって感じであまり好きにはなれませんでした。
村上春樹もなんやようわかりません、

でもノーベル賞は多分無理だと思いますし、
ハルキストにはなれそうにありません。

最近面白かった本は、『バッタを倒しにアフリカへ』(前野ウルド光太郎)
『猟師の肉は腐らない』(小泉武夫)
『奴隷のしつけ方』(マルクス シドニウス ファルクス)
『時間とは何だろう、最新物理学で探る時の正体』(松浦壮)などです。

いやいやこんなことを書きたいのではありませんでした。

私が読む本をどのようにして選んでいるのか、その独創的かつ、
個性的な選書法を皆様に伝授させていただきたかったのです。

多分、誰も真似しないとは思いますが、やってみると結構面白いですよ。

1.紀伊国屋のウェブサイトを開く。
2.蔵書検索で『和書を探す。』を選択
3.検索欄に適当に8桁の数字を入力する。
4.漫画や専門書でなければそれに決定。
5.読んだことのある本ならパス
6.あまりにも面白くなさそうな時も、パスOK(でもパスは3回まで)
7.店頭に出向き、冒頭の3ページを立ち読みする。
8.面白ければ購入。 駄目なら1.へ戻る。

さぁこれでもう迷う事はありません。

そしてその本が面白かったら、図書館を利用してその作家の本を
コンプリートするまで読み続ける事にしています。

ちなみに私の誕生日 19**04**を入力したところ、
『はりねずみのルーチカ、わくわくライブラリー』という本が出てきました、

なんじゃこりゃ、でも喰わず嫌いはだめです、
ルールはルール、一度読んでみる事にします。

誰か面白い本が有ったら教えて下さい。

 

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