坂本利秋コンサルタントコラム

アメリカTVドラマレポート

最近、『BONES』というアメリカのテレビドラマに夢中です。

1話完結型で犯罪捜査、科学系に分類されるようです。

良く練られた謎解き、登場人物のキャラクター設定、
リアルな映像と3拍子揃っています。

日本のテレビドラマで見られる、チープ感がありません。
家を模したベニヤの箱が爆発するシーン等が典型なのでしょうが、
こういうのに小職は興ざめしてしまうのです。

ただし、昔の特撮ものは別ですよ。
人形をピアノ線で釣って飛ばすや、怪獣が街を破壊するシーン等は
味があって良かったです。

ともかく、BONESは細部までこだわっていて、集中が途切れません。

1.ストーリーは、主役の女性法人類学者のブレナン博士(=BONES)と、
FBIのブース捜査官がコンビを組み
殺人事件を解明するシンプルなもので、手法も決まっています。

骨です。

BONESが、遺体の骨に残されたごく僅かな痕跡から凶器、
犯人像に迫っていきます。

骨以外でも、その脇を固める研究所の博士達が
それぞれの専門分野で分析し、
謎の解明の手助けをしていきます。

遺体に付着した微量痕跡から殺害場所と日時を、
骨に残された傷の分析から凶器を、
DNA検査、薬物検査、骨の状況から被害者を、
そして最後に加害者を特定します。
というような手法です。

もうひとつ、重要なのがブース捜査官の存在です。
博士達が研究室内で遺体と向き合いながら真相に迫るのに対して、
ブースは現場を走り回り、容疑者、
被害者家族の生きている人間と向き合いながら真相に迫っていきます。

2.登場人物のキャラクター設定が抜群に良く、サイドストーリーも面白い。

BONESは、容姿端麗の天才科学者で、
小説家としても大成功している人物です。
一見、非の打ちどころが無いですが、幼少時に両親に捨てられ、
後に両親が犯罪者であることが判明する等のつらい過去を持ち、
そのせいかコミュニケーション能力に問題があるという
人間臭い面も持ち合わせています。

ブースは、筋骨隆々の明るいマッチョに描かれていますが、
幼少時に酒乱の父に暴力を振るわれたため心に傷を抱えて、
ときどき暴発してしまいます。
コミュニケーション能力が抜群であり、BONESとうまく補完し合っています。

この二人は、互いに恋愛感情を抱えているようですが、
あえてその気持ちを押し殺して
捜査上のパートナーとして距離感を保っているようです。
このあたりの微妙な関係も、ファンには見どころになっているようです。

その他、CG使いのアンジェラ(こちらも容姿端麗で、自由奔放な人物)、
虫と微量成分分析を得意とする
ホッジンズ博士(実家は大富豪なのになぜか研究所勤務)、
カム博士(容姿端麗な研究所所長、過去にブースと関係あり)等が
脇を固めています。

博士達含め、なぜか皆さん恋愛に関して相当オープンに描かれています。

3.リアルな映像

毎回、グロテスクな殺害現場からドラマがスタートします。

小職は大分慣れましたが、苦手な方は遠慮した方が良いです。
もちろん、お子様に見せてはいけません。

4.最後に

HULUにて視聴していますが、1日1話までと自主規制しないといけないくらい
面白いドラマです。

リアルな映像も大丈夫という方には、おすすめのドラマです。

 

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