坂本利秋コンサルタントコラム

破産なんて怖くない~

今期で債務超過へ転落だ、
間違いなく3か月以内に資金が不足してしまう、
今月の社員の給与が絶対支払えない、
週末の銀行への支払いめどがまったく立たない、
明日の支払手形がどうしても落ちない、
1階に仕入先が大勢集まって社長を出せと叫んでいる、
会社の金庫を抱えて裏口から出て行こうとする経理の女性と目が合った。

ん??何はともあれ、まず経理の女性を止めましょう。

いずれにしても経営者にとって恐怖の事態です。

こんな時に頭に浮かぶのは破産の二文字です。

この二文字が現実味を持つと恐怖で
思考が停止してしまいがちですが、大丈夫。

正しく理解すれば、破産なんてこわくない。

皆さんの知り合いで、今年のGWにハワイかグアムあたりへの
旅行する方はいらっしゃいますか?

交友範囲にもよりますが、かなりの数になりそうですね。

続いて慶応大学か早稲田大学の現役の大学生を何人知っていますか?

皆さんのご子息だけでなく、同僚の息子さんでも、
ご近所でも、親戚でも構いません。

こちらもそこそこの数いるでしょう。

では2018年に破産した知り合いは何人いますか?

ほとんどの方がゼロ人という回答と思います。

さあ、これまでの3つの人数を比較してください。

もちろん正解はハワイ・グアム≒慶応・早稲田>>破産者です。
と言いたいのですが、これは間違い。

ハワイ・グアム≒慶応・早稲田≒破産者が正解。
驚くかもしれませんが事実です。

いまどきハワイ・グアムが珍しく無ければ、破産も珍しくないんです。

実は国内では毎年7万人もの破産者がおります。

万が一、破産者となっても7万人も同士がいるのですよ。

心強いとは言えませんが、これで大分気がまぎれるでしょう。

そもそも破産したことはばれない事も多いのです。

官報を読んだ経験はありますか?

官報ってなに?
という反応が大半で、
ましてや買ったことがある方はほとんどいないでしょう。

破産情報は、この官報に掲載されます。

官報はいわば国の機関紙のようなもので、
官僚の人事異動、合併などの公告、
衆議院の議案提出等とともに、
ごく小さいスペースで破産情報が掲載されています。

読まない、買わない、だからばれないが破産情報です。

もちろん、破産しない方が良いですが、
過度に怖がる必要もありません。

何度も破産を経験しながら、
アメリカ大統領になったお方もいるじゃありませんか。

如何なるピンチでも、
社長が諦めなければ、乗越える方法はありますから、
もし道が分からなければ、喜望大地にお気軽にご相談ください。

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