洲山コンサルタントコラム

連帯保証債務地獄から脱出せよ!! そのノウハウ開陳

何らかの事情で、
家族・親戚・友人・知人の借金や継続取引の連帯保証人として
サインして押印すれば、分かりやすい表現では
「連帯債務者」
となります。

それは、実際に借りた債務者を 「主債務者」 と呼び、
あなたを「連帯債務者」として考えると その違いや如何に?

その答えは、
「主債務者」は資金を調達でき実際に使用したメリットを享受してますが
「連帯債務者」は、資金を使用するメリット無いにもかかわらず、
支払責任は 「同格」
なのだと言うことであります!

主債務者がきちんと約定通りに支払い出来てるうちは何ら問題は生じませんが
ひとたび、延滞が発生するや 即 連帯債務者としての責任追及があります!

その責任の取り方たるや、 主債務者と同格ですから
借金を全額返さない限り、債権者からの追求は容赦ありません!

資産あればすべて売却して返済財源にするよう迫られますし、
給与差押のリスクがあります

預金差押や有価証券の差押なども考えられます
では、その対策は?

法的対応作戦と実務での対応作戦があります!

連帯保証債務整理の法的対応作戦ノウハウは
1. 弁護士委任による「任意整理」
2. 裁判所の力を借りる「特定調停」
3. 裁判所の力を借りて、債務を大幅カットしてもらう「個人版民事再生法」
4. 裁判所に「自己破産」申立、免責により
  すべての借金を免除受けるリセット作戦

基本的には、個人の借金の債務整理と同じノウハウが応用できます。

喜望大地経営研究会のホームページの資料集に
メリット・デメリット含めて説明してますから
よく研究して、メリットとデメリットを良く考えて、
自分の性格と動ける時間をよ~く考えて決めましょう!

では、実務での対応は?

個人の資産と収入に対しての債務状況を把握して
守るものと捨てるものを決めて、捨てるものはより有利に捨てる
守るものは、如何に合法的にガードするか?

詐害行為取消権を行使されないようにいかに資産・収入を保全(守る)するか?

ケースバイケースなので、一概には言えませんが
100万円以上の連帯保証債務があれば
実務に長けたプロにご相談されることをお勧めします!

仮に保証債務を履行せざるを得ないとしても、将来利息免除で交渉したり
より超長期での弁済にするかによって、毎月の負担が全然違いますから!!

 

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