中小零細企業の資金調達の味方として、国民生活金融公庫があります。
新規創業したばかりの零細企業に
無担保で融資をしてもらえる可能性のある金融機関は
政府系の国民生活金融公庫が、一番身近な存在です。
また、創業して数年経過しても、
無担保で且つ代表者の連帯保証のみで融資いただける金融機関も、
政府系の国民生活金融公庫が、一番身近な存在です。
そして、無担保且つ代表者の連帯保証無しで
10百万円まで低金利(年利1.50%)で借入可能なのも
政府系の国民生活金融公庫が、唯一可能性があります。
(商工会議所・商工会の推薦による「マル経融資」です)
何を隠そう、洲山は20年前に洲山が社長の会社2社で
無担保且つ洲山の保証のみで
1社15百万円×2社=30百万円
の融資を国民生活金融公庫で、借入できました!!!
そして、その融資は約定どおり完済でき、会社も発展致しました!
政府系金融機関は、一本化の方向で進みそうですが
それまでの間、政府系の国民生活金融公庫が、
一番身近な存在であることは間違いありません!
しかしながら、コツを知らないがゆえに
借入に失敗される社長が多いのも事実です(涙!)
では、どうすれば国民生活金融公庫の借入をGET(ゲット)出来るのか????
そんな極秘ノウハウの極意があるのですぅぅぅ!!!
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■開業資金・事業資金でお悩みのあなたへ朗報!
国金借入のエキスパート公認会計士と起業支援専門行政書士が
国民生活金融公庫の大活用法をお教えします!
国民生活金融公庫攻略の決定版!
「即効資金調達!国民生活金融公庫から借りる極意」
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国民生活金融公庫攻略の決定版!
「即効資金調達!国民生活金融公庫から借りる極意」
全136ページ(書類サンプル付)
監修 行政書士 渡邉 徳人
著者 公認会計士 奥村 佳史
☆では、具体的にどうすれば、国金から上手にお金を借りられるのでしょう?
借りやすいと言われる国金ですが、実際には、
国金から融資を引き出すことができない方が大勢いらっしゃいます。
ご相談にお見えになる方の中には、
「国金の窓口で借入申込書を受け取ってもらうことさえできなかったんです」
と、悲壮な面持ちで、
国金からの借入の難しさをお話になる方もいらっしゃるのです。
国金からスムーズに融資を引き出すためには、
「国金の仕組みを理解すること」と「適切な事業計画・返済計画を示す技術」
を身につける必要があります。
これさえ身につければ、国金からは簡単にお金を借りられます。
反対に、これができなければ国金からお金を借りるのは
とても難しいことになってしまいます。
では、どのようにそんなスキルを身につければよいのでしょう。
国金からの借入テクニックを、
ゼロから実践で身につけるには時間が、かかり過ぎます。
そこで、あなたがしなくてもよい失敗を避け、
無駄なお金をドブに捨てなくてもよいように、
国金からの借り入れに必要なテクニックをすべて網羅し、
具体的で分かりやすい解説と、
すぐに活用できる極上の資料で、
あなたの資金調達の成功をサポートするマニュアルを作りました。
それが
『即効 資金調達!国民生活金融公庫から借りる極意』です。
著者は、国金からの借り入れ指南の第一人者で、
「国民生活金融公庫と信用保証協会から始める経営術」などの著書がある
奥村佳史氏(公認会計士)です。
奥村公認会計士が出版した国民生活金融公庫からの借入れに関する著書
『国民生活金融公庫と信用保証協会から始める経営術』は、
ネット書店アマゾンで「在庫切れ」を連発。
業界に名を轟かせた誰もが認める財務の専門家であり、
資金調達コンサルティングの世界では有名な公認会計士です。
そう!奥村公認会計士の本業は、ズバリ「資金調達コンサルティング」。
彼は、個人事業の借り入れから、会社の資金繰りまで、
資金調達に関する仕事のみに特化して、
これまで数え切れないほどの事業者を資金繰りのピンチから救ってきました。
その膨大なノウハウをバックボーンに、
国金からの借り入れを誰でもスムーズに行える
「国金からの借り入れテクニック」の体系化に成功したのです。
だれでも、実践可能な資金調達テクニックをまとめ上げた、
これまでにない資金調達指南書が完成しました。
こんにちは、奥村佳史です。
私が渡辺行政書士と一緒になって、
このマニュアルを広める作業に取り組んでいる理由をお話しましょう。
実は、国金はお金を貸したがっています。
ご存知の方も多いでしょうが、国金から事業者に
「借りませんか?」という営業の電話もありますし、
「借りてもらえませんか?」という飛び込み訪問営業も行われています
ところが、国金にとっては、
「貸せる事業者」がなかなかみつからないのです。
「そんな、馬鹿な!」とお思いでしょうか?
実は、国金にとって、事業者が儲かっているかどうかよりも
もっと関心のある審査事項があります。
それは、国金の貸し出しのルールを守っている事業者かどうか、
ということです。
ルールを理解している事業者こそが「貸せる事業者」です。
ルールを理解していない事業者は多くの場合
「貸せない事業者」になってしまいます。
国金内では融資できるかどうかを、支店内の決裁責任者が判断します。
この判断には、「合理的な融資判断だ」と言う裏付が必要です。
ところが、多くの事業者は、このことを理解しないまま、
やみくもに国金にお金を借りに行き、結果、玉砕します。
国金の内部事情を理解して、それにあわせた融資申請をすれば、
国金は簡単にお金を貸してくれるのです。
ぶっちゃけた話、返済が少し無理っぽい事業者でも
借りることができてしまうのです。
私はコンサルタントとして、試行錯誤を繰り返しました。
数々の成功と失敗を経験しました。
そして、ついに、ノウハウの集大成を、
どなたにもご理解いただけるマニュアルにまとめ上げたのです。
あなたはマニュアルのとおりにやれば、
当然のように国金への最善のアプローチ方法をマスターできます。
私は、あなたに国金からの借り入れを、
いとも簡単に達成してもらいたいのです。
あなたの資金繰りが劇的に改善するように、
ノウハウのすべてを出し切ってこのマニュアルを完成させました。
これまでにも、多くの方々が、私のノウハウをもとに、
国金からの借り入れを成功させてきました。
どんな方にでも実践できる簡単なことばかりですので、
あなたにも必ずできます。
あなたがこのマニュアルを使い、国金からの借り入れに成功し、
あなたの事業を飛躍的に伸ばしていかれることを心より願っています。
どうですか?
国金の第一人者、奥村公認会計士のノウハウが凝縮された
このマニュアルを読んで、あなたもビジネスを
非常識なほどに改善してみませんか?
あなたにも、きっとできます。
当マニュアルのスゴイ点は、
「実例をもとにした具体的な解説と、体験に基づいた事例の豊富さ」です。
借入申込書を書く時、事業計画を作成する時、面談に臨む時、
必ず手許において、チェックしてください。
実際に提出書類をそろえる時に、迷うのは、細かな記述だったりします。
このマニュアルには、記載例も掲載していますし、
何が重要で何が重要でないかも解説しています。
書店で販売されている
『国民生活金融公庫と信用保証協会から始める経営術』は、
「国金と言うあなたの味方がいますよ。
ご存じない方は是非活用してくださいね!」という内容でしたが、
このマニュアルはあなたが実際に借り入れをする際の手引書です。
実際に借り入れを申請する際の行動が詳しく説明されています。
書いてあるままに、そのとおりに実行すればいいのです。
実践すれば、マニュアルの素晴らしさはスグに分かっていただけるはずです。
当マニュアルを読むことによって、あなたは安全な、
そして安定的な事業を継続していけることだと思います。
もちろん、夜もぐっすり眠れるでしょう。
(資金調達に頭を悩ますことなくゆっくり眠ってください。)
当マニュアルは、起業前の開業準備中の方、
或いは資金繰りに悩んでいる方にこそ読んで頂きたい!
そして失敗することなく低利の借入を行い、事業を発展させていって欲しい。