洲山コンサルタントコラム

後藤静香(せいこう)先生の{本気}の詩に学ぶ!

「本気」

本気ですれば

たいていな事はできる

本気ですれば

なんでも面白い

本気でしていると

だれかが助けてくれる

人間を幸福にするために

本気ではたらいているものは

みんな幸福で

みんなえらい

(「権威」より)

その昔、約20年前に日本創造教育研究所のセミナーに参加していた折に、
代表の田舞徳太郎さんのメッセージにて学んだ記憶がありました。

作者不詳のまま私の心にとどき、
借金三十億円を抱えて艱難辛苦の時代を支えてくれた言葉です。

私の人生訓は、「捨てる神あれば、拾う神あり!」

出来うるならば、「地獄に仏」と言われる、
「拾う神」 になりたいと願って、
事業再生ブラックジャックとして活動をしています。

本日も新規面談2件の中で、
「拾う神」 に出会えて良かったと感謝されて、嬉しかったです。

後藤静香(せいこう)先生は、「権威」をはじめとする著書の中に、
短い詩のような形式の言葉を数多く残されています。

分りやすい言葉の中に、深い意味がこめられています。

そして、その想いをこめて凝縮された言葉には、
時空を超えて人の心に問いかけ、強く訴えかけて響くものがあります。

「これがために」

たしかに生まれた

必要だからだ

たしかに生きている

まだ用事があるからだ

「われこれがために生まれたり」

はっきりと

そう言いうるものを

つかんだか

(「権威」より)

昭和63年
7月、NHKのテレビ「こころの時代」で、
後藤静香の生涯がとりあげられた時のタイトルは、
「われこれがために生まれたり」だったそうです。

後にラジオ放送もされたこの番組には大きな反響があり、
放送直後から「権威」の出版社(善本社)には
注文の電話が殺到したのだそうです。

(ラジオ放送は、平成3年7月/再放送は,同年9月と12月、5年1月他数回)

この言葉を読むたびに、
私は「これがために生まれたり」と言える
「天職」に出会って良かったと感慨深いものがあります。

読者の皆さまも、
「これがために生まれたり」と言える人生をお過ごしください。

 

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