本号は、永遠に存続発展する『皇寿経営』の作り方を伝授します。
はじめに、
会社経営とは、固定給なしのフルコミッション方式であり、
経営不振を救う政府も銀行もないのが原則なのです。
経営の学校がなく、各種セミナーや本もほとんどが、
大企業向けであり、中小企業向けの教材がないのが現実です。
そこで、30人~100人規模をターゲットとして、
競争に勝つ竹田ランチェスター経営を学びましょう。
会社経営は、粗利益にて成り立ち、その源泉は、
すべてお客様から頂くキャッシュです。決定権は、お客様100%
マーケットでは、多数のライバルとの戦いが、存在し、
選ばれる理由が明確でないと、戦いに負ける。
そこで、結論は、一番になる事です。
洲山が前職の社長時代に、竹田ランチェスター経営をしっかり
学んでいれば、無謀な拡大策を取らずに一番になれる戦場でしか
戦わず、負けそうであれば、傷が浅いうちに撤収していたので、
会社を破たんしなくても良かったと後悔しています。
後悔先に立たずなので、挫折体験者としてのアドバイスは、
中小企業の社長は、全員竹田ランチェスター経営を学ぶべきです。
では、具体的な中身は、
経営を構成する8大要因をいかにフォーカスするか?
1.商品・サービス (何を)
2.営業地域対策 (どこで)
3.業界と客層対策 (誰に)
4.営業対策 (どのように)
5.顧客維持対策 (いかに継続するか)
6.組織対策 (平屋建=10人以内・二階建=11人~30人)
7.資金と経費対策(パーヘッド自己資本30M・自己資本比率50%)
8.時間対策 (朝7:30出社し、決死型5倍=4,140h働く覚悟)
次に、経営をよくするアクションプラン
1.社長の経営に対する「事業の目的意義を明確にし」
「熱烈な願望」「ビジョン」を打ち出す
2.経営の目的:顧客の創造=NO.1の商品・サービスにて世の中の
お役に立ち、会社と社員の成長実現
3.目標の設定:(1)何を(商品・サービス)(2)どこで(地域)
(3)誰に(顧客)同時に範囲を決める
4.戦術リーダー (1)伍長(4人の部下を持つ)係長
(2)課長(部下の指導専念) (3)部長(5人以上課長)
5.将軍の役目
(1)戦う相手を決める
(2)なぜ戦争をするかの大義名分を明確にする
(3)戦う相手の情報を収集する
(4)どの兵器を主力とし、補助の兵器を何にするか決定
(5)どの戦場を中心とし、戦場の範囲を決定
(6)戦場へ進軍するルートを決める
(7)戦う陣形を決定
(8)部隊編成し、部隊長決定
(9)兵士の教育訓練方法決定
(10)軍資金を計算し、集める方法と配分割合を決定
(11)武器や食料の補給方法(兵站へいたん)決定
(12)作戦計画書作成
6.実行手順のウエイト付 (1)願望、熱意、決断力、向上心:53%
(2)目的、目標、情報:27% (57%)
(3)戦略・仕組作り:13% (29%) (4)戦術:7% (14%)
Σ100% ⇒ 戦略86%・戦術14%=6:1
7.ランチェスター第1法則:攻撃力は兵力数×武器性能(質)=
一騎打戦の法則=劣勢軍(弱者)の戦略
ランチェスター第2法則:攻撃力は兵力数2 ×武器性能(質)=
間隔戦の法則=優勢軍(強者)の戦略
8.弱者の目標設定原則:
(1)競争力強い商品・サービスでシェア1位のエリア作り
(2)差別化 (3)ニッチトップ
(4)商品・サービスを絞り込み、エリアも絞り込む
(5)エンドユーザーに接近戦で戦う (6)競争目標と攻撃目標分離
9.社長の戦略実力の通信簿:パーヘッド純利益と
パーヘッド自己資本は、幾らか?
勉強すればするほどシンプルで分かりやすいのが特徴であり、
一言でいえば、とにかく一番になる戦場を見つけて、
そこで戦う です。