洲山コンサルタントコラム

大阪観光局理事長溝畑宏氏の大分での奇跡に学ぶ

本号は、洲山が経済界倶楽部の例会で出会った大阪観光局理事長・
溝口宏様の人生に地方創生や逆境・ハンディキャップを跳ね返す
パワーを学びましたから、そのエッセンスを披露します。

テーマは、「関西・大阪を元気に!」でした。
元・観光庁長官の経歴のみ知っているレベルでしたが、
講演を拝聴して、実に魅力的かつパワフルな尊敬に値する
偉大なプロデューサーでした。

大分時代の奇跡とも思える業績は、
1.2002年にサッカーのワールドカップ招致成功。
2.Jリーグの大分トリニータ設立し、J1昇格・ナビスコカップ優勝
3.立命館アジア太平洋大学の設立

どれも、素晴らしい成果であり、普通の人は、
そんな大それた大きな風呂敷は広げません。

サッカーのワールドカップ大分招致が、大分トリニータの設立に繋がり、
地域振興の起爆剤になりました。

地方にアジアの国際大学をつくる構想は、
69の大学にNGをくらいながらもあきらめず、
な、なんと70番目の立命館大学で夢が叶いました。

そして、2000年に開学し、
世界約80か国、2,500人の留学生が大分に留学し、
日本を代表する国際色豊かな大学と成長しています。

そして、これからの大きなスポーツの世界大会として、

2019年ラグビーのワールドカップ

2020年の東京オリンピック

2021年関西ワールドマスターズ

と、目白押しです。

また、真の国際都市には、1万人収容の国際会議場と
10万平方m展示場がセットで必要であり、
国や地方の財政事情では、困難ながらも、
IRならば、ほんの少しのスペースをカジノにするだけで、
民間資本で、実現できるとのお話があり、
その先進地が、シンガポールであるとの由。

大阪、関西のポテンシャル(潜在力)は、文化・芸術・歴史遺産等があり、
関西国際空港のキャパから言っても、
大いなる成長が期待できるお話であり、夢が見れます。

今後長生きして、関西の成長発展を見届けたいと思います。

溝畑理事長のご活躍を祈念します。

 

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