事業再生

事業再生

緊急時の資金流出ストップから、事業再生計画、実行、窮境状態または停滞状態からの脱却、資金繰り改善までワンストップで支援いたします。

喜望大地の代表コンサルタントである洲山が、案件ごとにプロジェクトを編成し、「チーム洲山」としてクライアント企業の資金繰り解決をします。

喜望大地の事業再生コンサルティング

社外NO.2として寄り添います

社内の各部署に顔を出して調査や面談をするのはもちろんのこと、社外への対応もサービスの一環となっています。
最初に行うのが、問題解決までのシナリオ=事業計画書の作成です。それを元に、金融機関・得意先・取引先・家主など、あらゆる交渉に同行し、フォローを行います。ときには役員に名を連ね、ともに汗をかく。これが喜望大地の事業再生コンサルティングです。
また、スピードも重視しており、外部専門家の頭脳と経験を最大限に活用し、広範なプロジェクトも早期解決をめざしています。(資金ショートまで1日前の状態でも救済した実績有り)

事業再生費用

社長を救いたいから

洲山は事業再生を「燃えさかる火のなかに飛び込むタワーリング・インフェルノの心意気」と表現します。社長と共に闘う意志があるからこそ、生半可な心構えで挑むことはしません。あらゆる事態を想定し、準備も入念に行うため、コンサルタントは時間も労力も要します。となると費用も当然高額だろう……と思われがちですが、決してそんなことはありません。契約金や顧問料を知って驚かれることも多いほど、コストパフォーマンスに優れています。資金繰りに苦しいのに費用が払えるのか?と質問がありますが、資金流出を止め、浮いた分からお支払いただけるケースがほとんどです。

外部専門家との連携

有識者との連携

前記しましたように、喜望大地では広範なプロジェクトも早期解決できるように、社内の人材だけでなく、外部専門家との連携があります。再生に特化した有識者で構成したアドバイザリーボード(諮問委員会)です。これを設置することによって、複数の物事をさまざまな方面から見ることが可能になり、例えるならば点や線ではなく面として対応できるのが特徴です。この「面」で見る作業は、思わぬ問題が浮き彫りになることもあるため、問題解決に欠かせません。また、専門用語にクライアント様が混乱しないよう、コンサルタントがわかりやすい表現に変えてお伝えするよう注意を払っています。

=>コンサルタントの紹介ページ

事業再生
コンサルティング手順

Step.1

お電話(またはメール)でのお申し込み

お電話(またはメール)でのお申し込み

Step.2

初回無料面談

面談時に決算書・試算表・資金繰り表と事業内容ヒヤリングにて、現状認識を共有し、再生方針を協議

Step.3

現地調査

事業再生の可能性を現地・現場・現物にて調査

Step.4

コンサル契約締結

契約金と月次コンサルフィーの契約を締結・NDA(機密保持契約)

Step.5

事業DD・財務DD・法務DD

事業収益性・ビジネスモデル分析、資産・夫妻の中身分析、法律上のチェック

Step.6

経営変革方針・アクションプラン会議

資金ショートを回避する資金計画、短期間に黒字化実現計画
全社員の意識改革とベクトルを合わせる

Step.7

バンクミーティング・取引先説明会
(個別訪問する場合もあり)

注1:メインバンクと大口取引先には事前に根回し実施
注2:透明性・衝平性・経済合理性・CSR・コンプライアンスに留意した計画案のプレゼンテーションにより理解を得る
注3:PDCAの進捗レポート提出

Step.8

アクションプラン

1.赤字部門、2.遊体資産処分、3.PDCA

1ヶ月後にはトンネルの出口が見える状態へ
1年後に再生実現へ
その後富士山経営の実現!

全国24時間受付

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お気軽にご相談ください

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