用語集

オプション取引

オプションは権利の取引のこと。

先物取引が、売買の契約なのに対しオプション取引は権利の取引になります。

例えば、新作ゲーム(価格未定)の購入にあてはめてみましょう。
先物取引が来年に出る予定の新作ゲームを1万円で購入する予約をするのに対し、
オプション取引の場合はニューモデルを1万円で購入できる「購入券」を100円で買うイメージです。

仮に、新作ゲームの価格が7,000円に決定しても、
先物(予約)なら1万円で買わなくてはなりませんが、
オプション(購入権)は、その権利を放棄して、
現在の市場で7,000円で買うという選択をすることができます。
買い手は、仮に新作ゲームが12,000円で販売されたら、権利を行使して、1万円で購入できます。

実際のオプション取引には券面等がありません。
オプション取引は2つの種類があります。
1.コール・オプション = 買うことができる権利
2.プット・オプション = 売ることができる権利
さらに、それぞれのオプションについて、売り手と買い手がいるので、オプションの売買には4つの立場があります。

オプション取引

コールもプットも買い手は権利行使するか放棄するか自由に選択できますが、
売り手は買い手の意思に従う義務を負うことになります。

 

関連記事

  1. コベナンツ
  2. カスタマーロイヤリティ
  3. 公売
  4. ガバナンス
  5. 企業再生ファンド
  6. 極大回収
  7. 会社分割
  8. 格付け
PAGE TOP