用語集

運転資金

運転資金とは、簡潔に言えば、事業を運営していくために必要な資金のことです。
日常の仕事を進めていくためには、何かしらお金が必要になります。
例えば、物を仕入れたり、従業員の方へ給料を支払ったり、事務所の家賃を支払ったりなど、
様々な場面でお金が必要となります。
このように事業を運営していくために必要なお金のことを運転資金と言います。
そして会社は事業を運営していくために運転資金を調達する必要があります。
その調達方法としては、事業活動により得られる売上の入金や、
金融機関からの融資による資金の借入などが挙げられます。
一般的に、運転資金は下記の計算式で求められます。
「運転資金 = 売上債権 + 棚卸資産 - 仕入債務」

売上債権とは、物を販売したりサービスを提供しているのに、そのお金が未回収の金額のことを言います。

仕入債務とは、売上債権の逆で、物を仕入れしたり、サービスの提供を受けているのに、
その支払がまだの金額のことを言います。

また、棚卸資産とは在庫のことを言います。
そして、この計算式で求められる資金が、事業運営のために必要な運転資金となります。

 

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