【喜望大地の経営理念】
「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」
活動を通じて中小企業の発展に貢献し
会社と全社員の成長を推進する
Mission | 1.社長のビジョン実現への成長をサポートするパートナー 2.社外No.2として社長の悩みを解決サポートするパートナー 3.「ピンチ」を「チャンス」に変える「経営変革」をサポートするパートナー |
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Value | 1.スピードレスキュー 2.最善策へのコミットメント 3.納得のコストパフォーマンス |
Vision | 2030年創業25周年には 1.延3万社の経営サポート 2.延10万人の自立経営成長サポート 3.延100万人の雇用創出をビジョンとする |

負債30億円から這い上がる
2003年10月。喜望大地の会長 喜多洲山(しゅうざん)は、ローカル企業の三代目として経営していた事業で、負債30億円701万円、個人債務(保証債務含む)18億5,975万円を抱えていました。まさにドン底に落ちた状態です。脳裏によぎるのは倒産・破産・一家離散・夜逃げ・自殺……。しかし諦めませんでした。ピンチをチャンスに変えるべく、専門家とともに資金繰りに奔走し、M&Aにて借金のない状態で四代目となる娘へ承継しました。無事、這い上がることができたのです。その実経験全てを元に創業したのがコンサルティング会社 喜望大地です。

ドン底を経験したコンサルタント
喜望大地で働くコンサルタントには共通点があります。それは会長である洲山以外もドン底を経験してきた強者揃いだということです。在籍するコンサルタント全員が過去に経営の経験を持ち、同様に大きな挫折を味わい、そこから復活を遂げた体験者です。現場を知っているからこそ、机上の空論は言いません。そして、クライアント様の眠れないほどの苦しみが痛いほど理解できます。
社長の心に寄り添えるコンサルティングには定評があり、悩みには24時間体制で相談に乗ります。共に汗をかき、何が何でも救いたいと真剣になれるのは過去の自分を重ねているからかもしれません。
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